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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, LOIS, IE
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2018-09-27
16:00
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 言語情報の前方誤り訂正(デジタル言語学) ~ 著者の有責性と無責性による誤りの区分 ~
得丸久文著述業LOIS2018-16 IE2018-36 EMM2018-55
ひとつの受精卵の核内にある DNA 列は,自動的に一個の生命体を生み出す.情報とは,成長し活動する一個の 生命体を生み出... [more] LOIS2018-16 IE2018-36 EMM2018-55
pp.31-36
COMP 2018-09-18
10:15
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 道元(1200-1253)が正法眼蔵と道元和尚廣録に施した誤り訂正符号 ~ 原著者の真正なテキストが21世紀に蘇る ~
得丸久文著述業COMP2018-9
デジタルシステムにおいては,入力信号に一つの間違いもあってはならない.そのためデータ送信者は送信前にデータを符号化して冗... [more] COMP2018-9
pp.1-8
SANE 2018-06-22
15:40
茨城 JAXAつくば宇宙センター 仰角毎に変調方式のみを可変とするVCMシステムの検討
加藤智隼中台光洋谷島正信JAXASANE2018-19
近年, 観測センサの高性能化に伴う伝送データの大容量化に対応するため, 地球観測衛星用通信システムの多値化・広帯域化技術... [more] SANE2018-19
pp.33-37
RCC, MICT
(共催)
2018-05-24
13:00
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]ワイヤレスボディエリアネットワークにおけるPolar符号の性能の比較検討
長田謙志郎井家上哲史明大RCC2018-9 MICT2018-9
医療用の使用が想定される無線ボディエリアネットワーク(WBAN)においては,小型デバイスによる省電力で高信頼な通信が求め... [more] RCC2018-9 MICT2018-9
pp.39-43
ICD 2018-04-19
10:10
東京 機械振興会館 3D-TLC NAND型フラッシュメモリにおける水平エラー検出と垂直LDPC符号を用いた高信頼化手法
鈴木 峻出口慶明中村俊貴溝口恭史竹内 健中大ICD2018-1
NAND型フラッシュメモリ向けの高信頼化手法として Asymmetric Coding(AC)が提案されている.本研究で... [more] ICD2018-1
pp.1-6
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-09
09:25
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) Polar符号を用いたsegmented deletion誤り訂正の検討
惟村 光金子晴彦東工大IT2017-126 ISEC2017-114 WBS2017-107
Arıkan によって提案されたpolar 符号は任意の離散無記憶通信路の容量を達成することが証明されている一方で,無記... [more] IT2017-126 ISEC2017-114 WBS2017-107
pp.137-141
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-14
13:30
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 [ポスター講演]WBANへのPolar符号の導入に関する検討
長田謙志郎井家上哲史石井君季明大WBS2017-58 ITS2017-35 RCC2017-74
医療用の使用が想定される無線ボディエリアネットワーク(WBAN)においては,小型デバイスによる省電力で高信頼な通信が求め... [more] WBS2017-58 ITS2017-35 RCC2017-74
pp.129-133
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-21
11:30
北海道 北海道大学 無線フィードバック制御における状態オブザーバの誤差共分散に基づいた適応誤り訂正符号化手法
三輪洋祐小林健太郎岡田 啓片山正昭名大RCC2017-44
本研究では,無線フィードバック制御において,誤り訂正符号の適用による制御品質の向上を目的とする. 誤り訂正符号化を行うこ... [more] RCC2017-44
pp.167-172
PN, NS, OCS
(併催)
2017-06-15
11:20
秋田 秋田大学 光多値QAM信号に対するキャリア位相推定器とFEC復号器間の繰り返し復号
袁 帥五十嵐浩司阪大OCS2017-12
光多値直交振幅変調(quadrature amplitude modulation: QAM)信号のビット誤り率(bit... [more] OCS2017-12
pp.5-10
EMM, IT
(共催)
2017-05-23
11:55
山形 山形大学(米沢キャンパス) 二重符号化二次元コードのパターンマスク秘匿化へのRS符号を用いた誤り訂正の影響検討
寺浦信之テララコード研)・岩村惠市東京理科大)・越前 功NII)・櫻井幸一九大IT2017-12 EMM2017-12
二次元コードの黒セルを普通黒インク(赤外線吸収)と特殊黒インク(赤外線透過)により符号化し,二次元コードに秘匿データを付... [more] IT2017-12 EMM2017-12
pp.67-72
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
14:35
東京 東海大学 高輪キャンパス Quantum Stabilizer Codes Can Realize Access Structures Impossible by Classical Secret Sharing
Ryutaroh MatsumotoTokyo Tech.IT2016-132 ISEC2016-122 WBS2016-108
We show a simple example of a secret sharing scheme
encodin... [more]
IT2016-132 ISEC2016-122 WBS2016-108
pp.215-216
IT 2016-09-02
10:00
佐賀 ニューハートピア 非正則LDPC符号のビット反転復号法における誤り訂正能力について
田宮寛人神戸大)・廣友雅徳佐賀大)・森井昌克神戸大IT2016-35
LDPC符号の誤り訂正能力に関して多くの研究がなされているが,確率伝搬に基づく反復復号法の下でサイクルを持つLDPC符号... [more] IT2016-35
pp.7-12
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-21
09:25
愛知 名古屋工業大学 無線フィードバック制御のための状態オブザーバの誤差共分散に基づいた誤り訂正符号化に関する一検討
三輪洋祐小林健太郎岡田 啓片山正昭名大RCC2016-16
本研究では,無線フィードバック制御において,誤り訂正符号の適用による制御品質の向上を目的とする.誤り訂正符号化を行うこと... [more] RCC2016-16
pp.23-28
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
09:50
東京 電気通信大学 符号理論を用いた数独の理解
名波伸将・○平野伸将山口和彦電通大IT2015-101 ISEC2015-60 WBS2015-84
数独パズルは世界的にもポピュラーとなっており,すでに様々な分野の研究者が議論を行っており,数独パズルを解くという行為は消... [more] IT2015-101 ISEC2015-60 WBS2015-84
pp.1-6
ICD, CPSY
(共催)
2015-12-17
16:00
京都 京都工芸繊維大学 [ポスター講演]誤り訂正符号の影響を考慮したソリッド・ステート・ドライブの性能評価
山賀祐典徳富 司小林惇朗竹内 健中大ICD2015-71 CPSY2015-84
NAND型フラッシュメモリを用いたソリッド・ステート・ドライブ(SSD)では、誤り訂正符号によって信頼性が保障されている... [more] ICD2015-71 CPSY2015-84
p.41
WBS 2015-10-09
13:00
東京 早稲田大学 [ポスター講演]非均一電力割当法を用いる光無線ターボ符号化DOOKの一検討
松田優人羽渕裕真茨城大)・小澤佑介東京理科大WBS2015-36
差動符号化オンオフキーイングを変調方式として用いる光無線通信システムを検討している。誤り率性能の向上として、誤り訂正符号... [more] WBS2015-36
pp.53-56
IT 2015-07-14
10:55
東京 東京工業大学 LDPC符号のビット反転復号法に対する誤り訂正能力について
田宮寛人神戸大)・廣友雅徳佐賀大)・森井昌克神戸大IT2015-31
LDPC符号の反復復号法に対する誤り訂正能力については多くの研究がなされているが,符号長が定められたLDPC符号に対して... [more] IT2015-31
pp.83-88
OME 2015-05-29
16:20
東京 機械振興会館 情報理論におけるエントロピーと蓋然性 ~ 1949年12月のイリノイ大学講演でフォン・ノイマン博士はどのように説明したか ~
得丸公明自然思想家OME2015-23
情報理論においてエントロピーは熱力学概念ではないとされてきた.しかし,フォン・ノイマンは1949年12月にイリノイ大学で... [more] OME2015-23
pp.25-30
QIT
(第二種研究会)
2015-05-26
16:40
大阪 大阪大学 情報理論におけるエントロピーと蓋然性 ~ 1949年12月のイリノイ大学講演でフォン・ノイマン博士はどのように説明したか ~
得丸公明自然思想家
情報理論においてエントロピーは熱力学概念ではないとされてきた.しかし,フォン・ノイマンは1949年12月にイリノイ大学で... [more]
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
16:40
神奈川 東工大(すずかけ台) ことばには意味がない(デジタル言語学) ~ 複雑概念「自己増殖オートマトン」の意味のメカニズム ~
得丸公明自然思想家NLC2014-35
動物の記号反射において,記号は反射的行動を引き起こす引き金に過ぎない.意味は記号ではなく,反射を生みだす受信回路にある.... [more] NLC2014-35
pp.23-28
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