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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2023-11-16
14:00
沖縄 那覇市IT創造館 危機管理向け分散協調型捜索モデルの検討と基礎評価
朝野眞優子尾崎敦夫阪工大CAS2023-64 MSS2023-34
近年,国内外で自然災害が激甚化している.災害発生時に,人々を安全な場所へ効率的に避難させる際には複数の誘導員の連携が必要... [more] CAS2023-64 MSS2023-34
pp.23-26
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]複数種のUAVと携帯端末を用いた避難誘導のための優先度に基づくUAVの軌道設計
伊吹宏三郎上山憲昭立命館大
災害発生時には,広域の被害状況を把握し,被災者の避難誘導をいかに迅速かつ効率的に行うかが重要となる.そのためにUAV(U... [more]
AI 2023-09-12
14:15
北海道 登別グランドホテル 階段混雑度を考慮した誘導ロボットによる避難誘導方法の検討と評価
本部真史打矢隆弘名工大AI2023-1
災害発生時の対応のひとつに避難誘導がある.現在,避難誘導は人間が行っているが,担当者が二次災害に見舞われる危険性があり,... [more] AI2023-1
pp.1-6
NLP, MSS
(共催)
2023-03-16
15:05
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模イベントを対象とした協調型避難誘導手法の評価
山田千尋尾崎敦夫阪工大MSS2022-88 NLP2022-133
近年,世界各地で地震等の自然災害が増えている.そのため,多くの地域では有効な避難誘導システムが求められるが,それを実現す... [more] MSS2022-88 NLP2022-133
pp.122-125
IN, NS
(併催)
2023-03-02
15:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
災害時の複数種UAVと携帯端末を用いた避難誘導システム
伊吹宏三郎上山憲昭立命館大NS2022-201
世界各地で地震,津波,噴火などさまざまな自然災害が発生している.2011 年の東日本大震災では大地震による津波が甚大な被... [more] NS2022-201
pp.195-200
CAS, CS
(共催)
2023-03-01
10:45
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークモデルを用いた屋内避難シミュレーションへのIoT屋内避難誘導システムの導入
石坂空大中田竣也伊藤 尚富山高専CAS2022-99 CS2022-76
日本では地震や台風などの自然条件から多くの災害が起きている.またその際,商業施設のような集客施設では群衆がパニックになる... [more] CAS2022-99 CS2022-76
pp.18-22
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-14
13:50
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線ネットワーク環境における避難支援システムのための自律分散クラスタリングを利用した情報共有方式の検討
松永裕貴大田知行広島市大SeMI2022-35
災害発生時には,迅速な避難のため,災害状況を正確に把握する必要がある.
しかし,災害時には通信トラヒックの増加などの要... [more]
SeMI2022-35
pp.74-79
ICTSSL 2022-05-27
15:30
富山 富山大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチエージェントシミュレーションを活用した避難時の橋梁の必要性評価 ~ 福島県浪江町を事例として ~
井ノ口宗成壽崎成秋富山大ICTSSL2022-7
一般的に橋梁の必要性は費用便益比で評価される場合が多く,災害時の利用の重要性について十分に評価されていない.本研究では,... [more] ICTSSL2022-7
pp.34-38
KBSE 2022-03-10
13:25
ONLINE オンライン開催 (Zoom) ゲーミフィケーションによる災害時における避難所シミュレーションアプリの開発と評価
越前谷彩乃榎本シン古大工智哉・○松浦芽衣松野 裕日大KBSE2021-56
災害対策の1つとして、手軽に情報を得られるスマートフォン向けの防災コンテンツやアプリケーションは有用であると考えられる。... [more] KBSE2021-56
pp.90-95
CAS, CS
(共催)
2022-03-04
09:40
ONLINE オンライン開催 ネットワークモデルを用いた屋内避難シミュレーションの高速化と粒子モデルとの比較
石坂空大大代浩一朗中村紀香伊藤 尚富山高専CAS2021-87 CS2021-89
日本では地震や台風などの自然条件から多くの災害が起きている.またその際,商業施設のような集客施設では群衆がパニックになる... [more] CAS2021-87 CS2021-89
pp.71-74
CAS, NLP
(共催)
2021-10-14
15:00
ONLINE オンライン開催 Social Forceモデルによる避難シミュレーションへのパーソナルスペース縮小の導入
中村紀香大代浩一朗石坂空大伊藤 尚富山高専CAS2021-26 NLP2021-24
室内から人々が避難する際に出口付近に障害物を設置することで避難が円滑になることが実実験から知られている.本研究ではその現... [more] CAS2021-26 NLP2021-24
pp.51-56
KBSE 2021-03-06
13:00
ONLINE オンライン開催 UAVを用いた山間部における効率的な災害避難支援の研究
多胡 樹神林 靖日本工大KBSE2020-43
われわれは各地で様々な自然災害を目の当たりにしてきた.津波に注目が集まっているが,山間部での地すべりも深刻な問題である.... [more] KBSE2020-43
pp.54-59
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-28
13:00
ONLINE オンライン開催 避難者の歩行速度を考慮した避難誘導に関する検討
小林直輝山﨑達也新潟大)・佐藤翔輔東北大CAS2020-44 ICTSSL2020-29
災害時に迅速な避難を実現するためには,適切な情報を確実に避難者へ伝達する必要がある.特に都市部では地域外から訪れる人も多... [more] CAS2020-44 ICTSSL2020-29
pp.31-36
SeMI 2021-01-21
14:10
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]無線メッシュネットワークを用いた避難支援システムにおける情報共有手法の実験的評価
藤中宥成大田知行角田良明広島市大SeMI2020-55
火災などの緊急時には災害状況を正確に把握し,効率的かつ迅速に避難を行う必要がある.しかし,災害時には無線基地局の故障や通... [more] SeMI2020-55
pp.69-74
IN, ICTSSL, NWS
(連催) ※学会内は併催
2020-10-22
14:50
ONLINE オンライン開催 適応的局所避難経路の提供による避難誘導
小林直輝山﨑達也新潟大)・佐藤翔輔東北大ICTSSL2020-20
災害時に迅速な避難を実現するためには,適切な情報を確実に避難者へ伝達する必要がある.特に都市部では地域外から訪れる人も多... [more] ICTSSL2020-20
pp.39-44
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
15:20
東京 機械振興会館 IoTソリューションによる屋内避難誘導システムの検討
高田 響大代浩一朗中村紀香運上和也伊藤 尚富山高専CAS2019-92 ICTSSL2019-61
我々はこれまでに避難行動マルチエージェントシミュレーションモデルを用いて,誘導者が避難時間に与える影響を評価してきた.本... [more] CAS2019-92 ICTSSL2019-61
pp.145-147
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
15:40
東京 機械振興会館 大型商業施設における避難行動シミュレーション
大代浩一朗高田 響中村紀香伊藤 尚富山高専CAS2019-93 ICTSSL2019-62
本研究において,避難行動マルチエージェントシミュレーションモデルを用いて,誘導者の有無が避難時間に与える影響を調査する.... [more] CAS2019-93 ICTSSL2019-62
pp.149-152
ICTSSL, IN
(連催) ※学会内は併催
2019-10-17
10:50
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 固定発信源と移動発信源による避難情報伝達の効率性の比較
小林直輝山﨑達也新潟大)・佐藤翔輔東北大ICTSSL2019-18 IN2019-32
災害時に迅速な避難を実現するためには,適切な情報を確実に避難者へ伝達する必要がある.特に,都市部においては観光客などの地... [more] ICTSSL2019-18 IN2019-32
pp.11-16
CQ 2019-08-28
16:10
北海道 函館アリーナ VANETを利用した災害時避難情報拡散手法 ~ 東日本大震災の経験を踏まえた避難情報の迅速共有の重要性 ~
市川公太ガジェゴス アルベルト野口 拓立命館大CQ2019-87
近年, 車両アドホックネットワーク(Vehicular Ad-hoc NETwork:VANET)の災害時への利用の期... [more] CQ2019-87
pp.153-157
CQ 2019-07-18
13:00
新潟 新潟大学 [ポスター講演]避難シミュレーションにおける局所的情報発信源の配置に関する検討
小林直輝山﨑達也新潟大CQ2019-43
災害時の避難行動を再現するツールとして,避難シミュレーションが利用されている.避難シミュレーションではマルチエージェント... [more] CQ2019-43
pp.45-49
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