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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS, SS
(共催)
2023-01-11
13:55
大阪 大阪市立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SBFLの欠陥限局精度向上を目的としたSoftアサートの調査
三原公平柗本真佑楠本真ニ阪大MSS2022-57 SS2022-42
ソースコード中の欠陥を全自動で特定する方法として,Spectrum-Based Fault Localization(S... [more] MSS2022-57 SS2022-42
pp.72-77
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
13:25
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
確率的オートマトンとn-gramに基づくRNNに対するバグ限局
石本優太近藤将成鵜林尚靖亀井靖高九大SS2022-10 KBSE2022-20
近年深層学習モデルは自動運転や医療画像解析などの様々な分野で適用されている.深層学習モデルが誤動作すると,重大な事故が発... [more] SS2022-10 KBSE2022-20
pp.55-60
SS 2022-03-07
11:20
ONLINE オンライン開催 テスト実行結果を自動分類するための機械学習モデルを利用した実行トレースのアブレーションとメソッド単位でのバグ箇所推定
池田拓真岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIISS2021-44
テスト実行の結果を自動的に分類する課題はテストオラクル問題と呼ばれる. これはテスト自動化における重要な課題である.
... [more]
SS2021-44
pp.13-18
SS, MSS
(共催)
2022-01-11
15:10
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実行経路の近似度を用いたテストケースの重み付けによるSBFLの精度向上
吉岡 遼肥後芳樹楠本真二阪大MSS2021-39 SS2021-26
ソフトウェア開発において,デバッグ作業は多大なコストを要する.計算機によるデバッグ作業の支援によって,デバッグに要するコ... [more] MSS2021-39 SS2021-26
pp.46-51
SS 2020-03-04
16:05
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
開発者によるバグ限局を考慮した自動バグ修正への影響分析
山手響介首藤 巧浅田 翔佐藤亮介亀井靖高鵜林尚靖九大SS2019-48
ソフトウェア開発におけるデバッグコストの削減を目的として,自動バグ修正の研究が盛んに行われている.
自動バグ修正ではバ... [more]
SS2019-48
pp.43-48
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-19
16:05
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 メソッド入退出情報を利用した階層的欠陥箇所特定支援手法
原口大和野田訓広小林隆志東工大SS2018-12 KBSE2018-22
デバッグにおいて,欠陥箇所の特定は困難な作業である.これを解決するため,欠陥箇所特定手法に関する研究が多数行われている.... [more] SS2018-12 KBSE2018-22
pp.149-154
R 2017-10-20
14:50
熊本 天草市民センター(天草市) バグ修正コミットのソースコード変更点の特徴に関する一考察
大原 衛都立産技研センターR2017-46
現代のソフトウェア開発プロジェクトでは,不具合の発見・修正に関する工数がプロジェクト全体の大きな部分を占めている.また,... [more] R2017-46
pp.13-16
ET 2016-03-05
16:15
香川 香川大学(幸町キャンパス) 初学者向けネットワーク構築演習におけるプログラム解析技術に基づく設定誤り検出法の提案
立岩佑一郎高橋直久名工大ET2015-106
本稿では,初学者向けネットワーク構築演習で,学習者の構築したネットワーク(答案と呼ぶ)において,通信の到達性に関する設定... [more] ET2015-106
pp.71-76
SS 2015-03-09
11:25
沖縄 沖縄県青年会館 動的データ依存集合の発生確率を用いた欠陥箇所特定支援手法の実装及び評価
中野瑞樹大沼俊輔小林隆志東工大)・石尾 隆阪大SS2014-58
デバッグ作業では不具合から感染状態を遡ることで欠陥箇所を特定し修正する必要がある.
欠陥箇所特定を支援する既存手法の多... [more]
SS2014-58
pp.19-24
DC 2013-06-21
15:30
東京 機械振興会館 インタラクションテストにおける故障ペアを特定可能なテストケース集合生成方法の提案
永元雄宙小島英春土屋達弘阪大DC2013-13
本研究では,ソフトウェアのインタラクションテストにおいて, テストの実行結果からその原因である故
障インタラクションを... [more]
DC2013-13
pp.19-23
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
16:20
福岡 休暇村志賀島 複数言語対応かつ算出式変更可能なバグローカリゼーションフレームワークの提案
下條清史坂本一憲鷲崎弘宜深澤良彰早大MSS2012-67 SS2012-67
バグローカリゼーションとは,ソフトウェアテスティングで得られる情報からコード内のバグの位置を推定する手法で,近年その有用... [more] MSS2012-67 SS2012-67
pp.45-50
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
17:40
福岡 休暇村志賀島 データ依存の伝播確率に基づく欠陥箇所特定支援
村松沙那恵名大)・小林隆志東工大/名大)・渥美紀寿名大)・阿草清滋京大MSS2012-71 SS2012-71
デバッグ作業において,欠陥箇所を特定することは時間や労力のかかる作業である.本研究では多段階のデータ依存性を考慮した欠陥... [more] MSS2012-71 SS2012-71
pp.69-74
SS 2012-03-13
17:10
沖縄 てんぶす那覇 プログラムの構造に着目したFault-Localizationとデバッグ支援
下條清史坂本一憲鷲崎弘宜深澤良彰早大SS2011-73
Fault-Localizationはテスト結果からテスト失敗の原因となるコードの箇所を推定する手法で,デバッグ作業の支... [more] SS2011-73
pp.97-102
IN 2011-10-21
13:25
大阪 大阪大学 時間変化の影響を考慮したDependency Graphによるモバイル機器のための障害箇所特定方式の提案
土岐 卓荒井大輔堀 賢治吉原貴仁KDDI研IN2011-90
近年,CDMAやWi-Fi,WiMAXなどの複数のネットワークに接続可能なインタフェースを持ち,利用者によってネットワー... [more] IN2011-90
pp.63-68
DC 2010-02-15
15:40
東京 機械振興会館 部分X分解によるX故障モデルを用いた故障診断手法の高速化
宮瀬紘平九工大)・中村優介パナソニックCCソフト)・大和勇太温 暁青梶原誠司九工大DC2009-76
LSIの微細化,高速化は欠陥の振る舞いを複雑・多様にし,故障箇所,故障の原因の特定を困難なものとしている.X故障モデルは... [more] DC2009-76
pp.69-74
R, ED, SDM
(共催)
2005-11-25
14:00
大阪 中央電気倶楽部 Scan チェーンを活用した故障部位特定手法とその解析事例
片岡 武渡部尚数河南 靖田中雅二松下電器
ロジック回路の故障に対し、LSIテスタと解析ソフトウェアを組み合わせて被疑故障ノードを抽出する故障診断システムが広く用い... [more] R2005-42 ED2005-177 SDM2005-196
pp.25-30
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