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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, IBISML, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-03-04
11:16
広島 広島大学 東広島キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GrokkingへのFlooding適用時の挙動分析
伊藤大透森 稔神奈川工科大PRMU2023-73
近年,過学習後も学習を進めることで急激に汎化するGrokkingが報告されている.また,誤差が0にならないよう学習するこ... [more] PRMU2023-73
pp.128-133
NS, IN
(併催)
2024-03-01
13:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター CCNベースのMANETにおける移動予測を用いたMPR集合によるインタレストパケットの転送方式
松本遥也花田真樹東京情報大IN2023-110
近年,モバイルアドホックネットワーク(MANET)にコンテンツ指向型ネットワーク(CCN)を適用したCCN-based ... [more] IN2023-110
pp.267-272
NS, IN
(併催)
2022-03-11
15:30
ONLINE オンライン開催 CCNにおけるFIBの動的構築によるFlooding実現方式
生井青伊大坐畠 智山本 嶺電通大IN2021-51
ネットワークでの識別子をユーザが取得したいコンテンツ名にしたContent Centric Networking(CCN... [more] IN2021-51
pp.121-126
NS, RCS
(併催)
2020-12-18
15:25
ONLINE オンライン開催 峠道環境VANETにおけるRSUを利用した情報伝達方式
茲出拓夢吉田政望ガジェゴス ラモネト アルベルト野口 拓立命館大NS2020-105
近年,車両同士が直接通信を行う車車間通信や,道路上に設置されているRSUと車両の通信を行う路車間通信の研究が行われている... [more] NS2020-105
pp.97-102
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-27
14:25
ONLINE オンライン開催 Named Data Networkingにおけるエッジコンピューティング資源探索に関する一検討
近藤大嗣谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2020-85
コネクテッドカーや仮想現実,拡張現実等のアプリケーションを実現する手法の1つとして,Named Data Network... [more] NS2020-85
pp.56-61
CQ 2020-09-03
11:45
大阪 大阪大学中之島センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模な未知のネットワークに対するランダムウォークを用いたランデブー探索の有効性の評価
豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大CQ2020-37
ネットワーク上の異なるノードに存在する複数の探索者が同一ノードで接触することを目的としたランデブー探索の研究... [more] CQ2020-37
pp.15-20
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-03
10:30
ONLINE オンライン開催 ランダムウォークエージェントのランデブーを活用した効率的なブラインド探索の提案
豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大SITE2019-96 IA2019-74
ブラインド探索は,ネットワーク全体のトポロジ情報を用いないネットワーク探索方法である.ブラインド探索は高いロバスト性や実... [more] SITE2019-96 IA2019-74
pp.99-104
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
10:40
大阪 I-Siteなんば(大阪) [ポスター講演]マルチホップ移動センサネットワークにおける適応スーパーフレーム変更の実験的検証
丸尾博人原 晋介阪市大)・濱上卓磨川本康貴OKI)・四方博之関西大)・奥畑宏之ソリトンシステムズRCC2019-26 NS2019-62 RCS2019-119 SR2019-38 SeMI2019-35
屋外で運動している大量の人間から無線を使って生体情報をリアルタイムに収集できるシステムAccuWiSe (Accurat... [more] RCC2019-26 NS2019-62 RCS2019-119 SR2019-38 SeMI2019-35
pp.79-83(RCC), pp.105-109(NS), pp.101-105(RCS), pp.111-115(SR), pp.93-97(SeMI)
IA 2018-11-28
14:40
東京 秋葉原コンベンションホール 5階カンファレンスフロア(5B) 未知のネットワークにおける複数のランダムウォークを用いた協力型探索法の検討
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大IA2018-36
通信を開始する際には,通信要求を持つノードは相手先ノードを特定しなければならない.各ノードが一部のノード(隣接ノード) ... [more] IA2018-36
pp.1-8
PN 2017-08-29
13:45
北海道 洞爺観光ホテル トラフィックパターンを考慮したデータセンタ指向フロー判定手法の提案
今給黎薫弘佐藤丈博岡本 聡山中直明慶大PN2017-25
近年,データセンタネットワーク(DCN)における消費電力増加に伴い光回線導入型ネットワークに注目が集まっている.我々は,... [more] PN2017-25
pp.63-68
CCS 2017-08-11
11:00
北海道 ピパの湯 ゆ~りん館(北海道美唄市) 整数値ニューロンモデルを用いた無線センサネットワークにおけるフラッディング機構
中野秀洋宮内 新東京都市大CCS2017-16
無線センサネットワークにおいて,広告メッセージや制御メッセージなどを
普及させる際にフラッディングが用いられる.
全... [more]
CCS2017-16
pp.37-41
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-20
11:05
北海道 北海道大学 [ポスター講演]大量運動ノード群からのバイタルデータ収集におけるモビリティ・通信モデル構築とデータ収集特性評価
山口慎太郎新野 淳関西大)・小倉裕史阪市大)・四方博之関西大)・宮本龍介明大)・原 晋介阪市大)・河端隆志関西大RCC2017-21 NS2017-42 RCS2017-113 SR2017-36 ASN2017-30
近年、運動中の人間のバイタルデータをモニタリングすることで運動者の健康状態や身体能力の把握を科学的に行う事が期待されてい... [more] RCC2017-21 NS2017-42 RCS2017-113 SR2017-36 ASN2017-30
pp.67-72(RCC), pp.81-86(NS), pp.121-126(RCS), pp.79-84(SR), pp.99-104(ASN)
CQ 2017-05-30
13:25
宮崎 ホテルメリージュ(宮崎) 無線ネットワークにおけるフラッディングの最適化手法
中野秀洋宮内 新東京都市大CQ2017-27
無線センサネットワークにおいて,広告メッセージや制御メッセージなどを
普及させる際にフラッディングが用いられる.
全... [more]
CQ2017-27
pp.75-78
CPSY, DC, IPSJ-ARC
(連催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-05-24
10:35
北海道 登別温泉第一滝本館 On Implementation of the Light-Weight MPAR protocol in NS2
Yusuke SugiuraKazuya SakaiSatoshi FukumotoTokyo Metropolitan Univ.CPSY2017-13 DC2017-13
 [more] CPSY2017-13 DC2017-13
pp.75-77
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-03-10
11:40
沖縄 具志川農村環境改善センター Named Data Networkingにおけるパケットホップ数を用いたInterest Flooding Attackの検知及び緩和手法
中塚義道西 宏章慶大CPSY2016-150 DC2016-96
WWWの登場以来,インターネットは通信以外に動画等のコンテンツを共有する場として変化した.この変化に対応したネットワーク... [more] CPSY2016-150 DC2016-96
pp.327-332
NS, IN
(併催)
2017-03-02
09:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 情報指向ネットワークにおけるインネットワーク誘導情報の適応的配布制御
橋本剣一谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2016-159
近年,大容量コンテンツ配信に起因するサーバ負荷の増大が問題となっている.コンテンツキャッシュを用いてサーバの負荷軽減を実... [more] NS2016-159
pp.13-18
CAS, CS
(共催)
2017-02-24
16:00
滋賀 彦根勤労福祉会館 アドホックネットワークにおけるフラッディングのためのセミマルコフモデルを基にしたバックオフ方式
スレスタ プラティクシャ斎藤 恵パン ジェニーカン カン嶋本 薫早大CAS2016-135 CS2016-96
アドホックネットワークのリアクティブルーティングプロトコルでは,トラフィックがない時ネットワークの状態を静に保つ.これは... [more] CAS2016-135 CS2016-96
pp.117-122
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
16:00
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 パケット連続到着時間を判定基準とした攻撃検知方式の評価
林 裕平西山聡史鈴木昭徳阪井勝彦工藤伊知郎神谷和憲NTTICSS2015-56
近年,アプリケーションを対象としたDDoS攻撃が増加している.網でDDoS攻撃検知を行う上では通信を詳細分析可能なセキュ... [more] ICSS2015-56
pp.53-58
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-03
13:00
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) Collaborative Spoofing Detection and Mitigation - SDN based looping authentication for DNS services
Nor Masri bin SahriKoji OkamuraKyushu UniversitySITE2015-58 IA2015-90
As DNS packet are mostly UDP-based, make it as a perfect pla... [more] SITE2015-58 IA2015-90
pp.55-60
CS 2015-11-12
10:45
北海道 層雲峡温泉 ホテル大雪(北海道) Target Link Flooding Attack Prevention Scheme by Monitoring Traceroute Packets Flow
Takayuki HirayamaKentaroh ToyodaIwao SasaseKeio Univ.CS2015-48
近年,インターネットの特定のリンクを狙って攻撃する DDoS 攻撃が報告されている.この攻撃は特定の
リンクに攻撃フロ... [more]
CS2015-48
pp.19-24
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