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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
09:30
大阪 大阪大学吹田キャンパス 組織の内部ネットワークにおけるマルウェアの攻撃特性を用いた悪性通信検出手法に関する一検討
青野 健石田裕貴早稲田篤志花田真樹東京情報大IT2023-113 ISEC2023-112 WBS2023-101 RCC2023-95
近年,組織のネットワーク内部で感染拡大を行う標的型攻撃による被害が増加している.
攻撃者は攻撃の入口としてマルウェアを... [more]
IT2023-113 ISEC2023-112 WBS2023-101 RCC2023-95
pp.249-253
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
10:20
大阪 大阪大学吹田キャンパス データ拡張による画像化されたマルウェアの分類精度向上
横堀 薫谷岡広樹佐野雅彦松浦健二上田哲史徳島大IT2023-115 ISEC2023-114 WBS2023-103 RCC2023-97
マルウェアを用いた攻撃は古くから行われているが,
2019年と2020年でマルウェアの感染が増加した.
マルウェアの... [more]
IT2023-115 ISEC2023-114 WBS2023-103 RCC2023-97
pp.259-264
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-12
16:00
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DNS通信履歴の特徴に基づく未知悪性ドメイン検出精度改善手法の検討
山田大登野林大起池永全志九工大SITE2023-83 IA2023-89
ネットワーク利用者数の増加によりマルウェアの感染拡大が問題視されている.
マルウェアに感染した端末は攻撃に関する情報を... [more]
SITE2023-83 IA2023-89
pp.92-97
NS, IN
(併催)
2024-03-01
13:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 新陳代謝型ルータで動的経路を維持するためのルートサーバ機能の評価実験
須賀裕哉猿田裕樹石岡 怜村山純一東海大IN2023-112
ルータに感染する検出困難なマルウェアへの対策として,私たちは新陳代謝型ルータについて研究している.このルータは,稼働しな... [more] IN2023-112
pp.279-282
NS, IN, CS, NV
(併催)
2023-09-07
14:30
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]無線端末のモビリティを考慮したマルウェア感染拡散近似モデルの考察
三浦秀芳虻川翔哉関西大)・木村共孝同志社大)・平田孝志関西大NS2023-52
著者らはこれまでに先行研究として,無線端末間を広がるマルウェアの感染ダイナミクスを表現するために,常微分方程式を用いた感... [more] NS2023-52
pp.7-12
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-25
10:00
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
新陳代謝型ルータ内におけるマルウェア感染拡大の抑制方式の設計
石岡 怜広瀬春土村山純一東海大IN2023-1
ルータへのマルウェア感染対策として,我々は新陳代謝型ルータの研究を行っている.このルータ内部では,ソフトウェア実装された... [more] IN2023-1
pp.1-4
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
13:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoT機器に対するマルウェア持続感染性の診断手法の提案
添田隼喜井上貴弘田辺瑠偉インミン パパ吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2022-78
IoT機器を標的としたマルウェアの脅威が近年高まってきている.その中には,機器を再起動した後も永続的に感染し続けるものが... [more] ICSS2022-78
pp.181-186
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
14:00
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]機械学習を用いたDNSクエリログ解析による未知悪性ドメイン検出手法の検討
山田大登野林大起池永全志九工大
近年,ネットワーク利用者の増加に伴い,マルウェアによる感染拡大が懸念されている.マルウェアの種類は多種多様であり,感染経... [more]
NS 2022-10-05
16:40
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
劣通信環境におけるモビリティを考慮したマルウェア感染拡散モデルの考察
三浦秀芳虻川翔哉関西大)・木村共孝同志社大)・平田孝志関西大NS2022-86
本稿では,劣通信環境におけるモバイル端末の移動性を考慮したマルウェア感染拡散モデルを提案する.近年,スマートフォン等のモ... [more] NS2022-86
pp.24-28
IA, ICSS
(共催)
2022-06-24
11:50
長崎 長崎県立大学シーボルト校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
悪性ドメインへのDNSクエリログ解析による未知悪性ドメイン検出手法の検討
山田大登野林大起池永全志九工大IA2022-14 ICSS2022-14
ネットワーク利用者のマルウェア感染は脅威であり深刻な被害を受ける可能性がある.マルウェアに感染する経路はさまざまであり,... [more] IA2022-14 ICSS2022-14
pp.76-80
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-08
13:20
ONLINE オンライン開催 IoTマルウェアによるポート開閉動作の実機を利用した解析
小川航汰田辺瑠偉吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2021-74
近年のIoT機器の増加に伴って,脆弱な機器が侵入され,サイバー攻撃に利用されるという事例が増加している.IoTマルウェア... [more] ICSS2021-74
pp.93-98
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-08
15:10
ONLINE オンライン開催 マルウェア感染ユーザへのISPによる注意喚起活動のシミュレーション
黄 緒平都立産技大/横浜国大)・望月俊輔NTTデータ数理システム)・藤田 彬NICT/横浜国大)・吉岡克成横浜国大ICSS2021-82
近年,Mirai等のマルウェアに感染した機器がDDoS攻撃等に悪用され,大きな問題となっている.これに対して,マルウェア... [more] ICSS2021-82
pp.141-146
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
14:55
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 適応的サンドボックスによる持続感染型IoTマルウェアの動的解析
井上貴弘横浜国大)・原 悟史横浜国大/富士ソフト)・榊 博史岡田晃市郎横浜国大/レインフォレスト)・塩治榮太朗秋山満昭NTT)・佐々木貴之田辺瑠偉吉岡克成中尾康二松本 勉横浜国大ICSS2020-41
脆弱なIoT機器に感染するマルウェアの高度化が進みつつある.従来のIoTマルウェアとは異なり,機器の再起動後も永続的に感... [more] ICSS2020-41
pp.90-95
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
09:50
ONLINE オンライン開催 新陳代謝型ネットワークを実現するための仮想エッジルータ置換方式
宮岡祐太田村 悠村山純一東海大IN2020-25
将来のサイバー攻撃では,マルウェアが標的ネットワークのパケット転送経路を改ざんする可能性がある.このような攻撃への対策と... [more] IN2020-25
pp.19-24
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-02
14:30
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
ランサムウェア感染時の復旧対策ツールの開発【続報】
古門良介神戸大)・池上雅人長谷川智久原田隆史木谷 浩キヤノンマーケティングジャパン)・森井昌克神戸大ICSS2019-77
ここ数年,ランサムウェアと呼ばれる,サーバやパソコンを含む端末デバイス上のデータを暗号化し,その復号鍵を質に,対価(身代... [more] ICSS2019-77
pp.55-60
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-02
16:00
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
広域スキャンとダークネット観測に基づくIoTマルウェア感染状況の分析
森下 瞬小川航汰横浜国大)・原 悟史横浜国大/富士ソフト)・田辺瑠偉吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2019-81
Miraiに代表されるIoTマルウェアによるTelnetを狙った攻撃が続く一方,Telnetサービスが動作している機器は... [more] ICSS2019-81
pp.79-84
SS, MSS
(共催)
2018-01-19
10:15
広島 広島市立大学サテライトキャンパス エージェント指向ペトリネットPN2 による IoT マルウェアMirai の感染現象のモデル化とその対策の評価について
山口真悟・○田中寛彬山口大MSS2017-63 SS2017-50
2016年9月,前代未聞の大規模なDDoS攻撃がIoT機器を踏み台にして発生した.この攻撃は新種のマルウェアMiraiが... [more] MSS2017-63 SS2017-50
pp.91-95
ICSS 2017-11-21
10:55
大分 別府国際コンベンションセンター マルウェア動的解析結果の可視化による亜種分類および類似度判定
合田大騎樫木惟人古本啓祐森井昌克神戸大ICSS2017-45
マルウェアの感染活動が活発化に伴い,新たな亜種の出現頻度も増加傾向にある.その中で,マルウェアを詳細に解析することなく,... [more] ICSS2017-45
pp.41-45
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
15:15
長崎 長崎県立大学シーボルト校 HTTP通信を特徴とした機械学習に基づくマルウェア感染端末検知法と悪性良性混在データを用いた長期経時劣化評価
熊谷充敏岡野 靖神谷和憲谷川真樹NTTICSS2016-51
近年,マルウェア感染を未然に防ぐことは困難となっており,事後対策の重要性が増している.感染後の通信を検知するために,マル... [more] ICSS2016-51
pp.43-48
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
16:15
長崎 長崎県立大学シーボルト校 フォレンジックツールにおけるメモリイメージ取得・解析機能の評価
田中郁夫橋本正樹情報セキュリティ大ICSS2016-53
現在,情報システムが社会基盤として定着しており,それに伴って,サイバー犯罪の種類や発生件数が増加し被害が拡大している.そ... [more] ICSS2016-53
pp.79-84
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