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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-04
11:10
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) マルウェア感染拡大抑止に向けたネットワーク型動的解析システム
淵上智史長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIISITE2015-73 IA2015-105
近年,組織を対象とした金銭や機密情報を目的とするサイバー攻撃による被害が問題となっている.攻撃の手口は高度化する傾向にあ... [more] SITE2015-73 IA2015-105
pp.221-226
IA 2016-01-29
15:45
東京 機械振興会館 B3 研修2号室 MLBルータを用いた通信相手限定によるマルウェア汚染IoTの無害化
山本優人川下壮周田中伸吾八槇博史小林 浩東京電機大IA2015-86
IoT機器や社会インフラのセキュリティ対策が急務となっている.通信相手を限定する双方向ホワイトリストは,マルウェア感染リ... [more] IA2015-86
pp.43-48
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-04
13:50
北海道 サン・リフレ函館 サンドボックス解析結果に基づくURLブラックリスト生成方式に関する事例調査
畑田充弘稲積孝紀有川 隼田中恭之NTTコミュニケーションズISEC2014-44 SITE2014-39 ICSS2014-48 EMM2014-44
マルウェア感染後の早期検知手法として, 企業等におけるインターネット通信の代表例であるHTTP通信に着目し, 出口対策と... [more] ISEC2014-44 SITE2014-39 ICSS2014-48 EMM2014-44
pp.309-314
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
12:05
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 制御フローと通信の関連性分析に基づくC&Cサーバ特定手法の提案
幾世知範青木一史針生剛男NTTICSS2013-81
近年,マルウェア感染攻撃の高度化・多様化によってマルウェア感染の防止が困難になってきていることを背景に,感染端末を発見・... [more] ICSS2013-81
pp.137-142
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
14:20
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) マルウェア感染端末検知のためのHTTP通信プロファイル技術の設計
千葉大紀中田健介秋山満昭青木一史神谷和憲八木 毅NTTICSS2013-84
近年マルウェア感染を起因とするサイバー攻撃が急増しており,マルウェア感染を未然に防ぐ事前対策だけでなく,マルウェア感染端... [more] ICSS2013-84
pp.155-160
IN, RCS
(併催)
2012-05-17
15:50
東京 東京工業大学 蔵前会館 [招待講演]マルウェア感染を検知・制御するブラックリストシステムの設計
八木 毅NTTIN2012-16 RCS2012-30
近年、DDoS攻撃やスパムメール送信などのサイバー攻撃が急増している。これらの攻撃のほとんどは、マルウェアと呼ばれる悪意... [more] IN2012-16 RCS2012-30
pp.25-30(IN), pp.49-54(RCS)
IA, ICSS
(共催)
2011-06-17
15:00
福岡 九州工業大学 マルウェアを用いたWebサイト改ざん手法の分析
八木 毅中山心太秋山満昭青木一史針生剛男伊藤光恭NTTIA2011-13 ICSS2011-13
近年,正規Webサイトを悪用してユーザをマルウェアに感染させる攻撃が脅威となっている.この攻撃では,正規Webサイトが改... [more] IA2011-13 ICSS2011-13
pp.75-80
NS 2011-05-19
13:10
東京 上智大学 P2Pファイル共有ネットワークのための二次感染を考慮した信頼度管理方式
山下雄規横田健治京大)・朝香卓也首都大東京)・高橋達郎京大NS2011-23
近年,P2Pファイル共有ネットワークを通じて感染を拡大するマルウェアが大きな問題になっている.それに対して,信頼度を用い... [more] NS2011-23
pp.41-46
IN, MoNA
(併催)
2010-11-18
14:50
福岡 福岡工業大学 ハイブリッド型WebハニーポットWeb Phantomの設計
八木 毅谷本直人針生剛男伊藤光恭NTTIN2010-85
本稿では,囮Webサイトの通信先と受信したデータやファイルの文字列を自動解析することで,超多数Webサイトをマルウェア感... [more] IN2010-85
pp.25-30
IA, ICSS
(共催)
2010-06-18
13:55
京都 京都大学 学術情報メディアセンター Gumblarの長期観測による分析
秋山満昭佐藤一道岩村 誠伊藤光恭NTTIA2010-13 ICSS2010-13
Gumblar と呼ばれる正規Web サイト改ざんによる攻撃Web サイト誘導とWeb 閲覧者のマルウェア感染が
20... [more]
IA2010-13 ICSS2010-13
pp.69-74
ICSS 2010-03-26
16:20
福岡 北九州市立大学 実行時のスレッド単位の機能に着目したマルウェアの関連性解析
中里純二NICT)・島村隼平フォースクーナ)・衛藤将史井上大介中尾康二NICTICSS2009-68
近年のマルウェアは,脆弱性を攻撃する機能や自分自身を拡散し感染拡大を行う機能など,目的に応じて提供されるモジュールを組み... [more] ICSS2009-68
pp.35-39
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
11:35
東京 機械振興会館 65号室(6階) URLブラックリストの効率的な利用方法の一検討
松木隆宏新井 悠ラックIA2009-4 ICSS2009-12
昨今,Web では様々な脅威が増大している.最近ではマルウェアへの感染がWeb を介するものが主流になっている.SQL ... [more] IA2009-4 ICSS2009-12
pp.19-23
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
15:45
福岡 福岡システムLSI総合開発センター P2Pファイル交換ソフトウェア環境におけるノード型情報流出防止機能の提案
松岡正明松木隆宏ラック)・寺田真敏鬼頭哲郎仲小路博史日立
近年,P2Pファイル交換ソフトウェア環境を悪用したマルウェアなどにより,個人あるいは組織の機密情報が流出する事象が続発し... [more] ISEC2008-32 SITE2008-26
pp.115-122
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-21
10:20
岩手 岩手県立大学 OS混在環境におけるマルウェア検疫方式の検討
馬場達也藤本 浩角 将高稲田 勉NTTデータ
現在、ワームやスパイウェアなどのマルウェアの感染による被害が大きな問題となっている。そこで、PCを企業ネットワークに接続... [more] ISEC2005-11 SITE2005-9
pp.15-21
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