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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IBISML 2023-12-21
10:55
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
部分的な確率ベイジアンニューラルネットワークの利益に関して
佐藤滉起アンドラーデ ダニエル広島大IBISML2023-36
ベイジアンニューラルネットワーク(BNN)は, 予測結果の不確実性に対処する一方で, 計算コストが高いという欠点がある.... [more] IBISML2023-36
pp.37-41
CQ, CS
(併催)
2022-05-12
16:35
福井 福井 (福井県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザからの資源要求量の変動に対して適切な資源割当を維持するための自律調整機構の検討
建部圭太作元雄輔関西学院大CQ2022-10
ネットワーク上の割当問題は,分散コンピューティングやデータ配送などの様々な応用に関連した基礎的な問題である. ... [more] CQ2022-10
pp.50-55
NS, RCS
(併催)
2020-12-17
11:25
ONLINE オンライン開催 大規模MIMOにおけるハミルトニアンモンテカルロ法を用いた信号検出特性の改善
松村和士萩原淳一郎西村寿彦大鐘武雄小川恭孝佐藤孝憲北大RCS2020-135
無線伝送の新技術であるMassive MIMO(大規模MIMO)では、アンテナ本数の上昇に伴い、信号検出処理の計算量増加... [more] RCS2020-135
pp.7-12
R 2020-12-11
15:15
ONLINE オンライン開催 A Note on Variance-Based Sensitivity Analysis for Continuous-Time Markov Chains Based on Moment Approximation
Jiahao ZhangHiroshima Univ.)・Junjun ZhengRitsumeikan Univ.)・Hiroyuki OkamuraTadashi DohiHiroshima Univ.R2020-33
 [more] R2020-33
pp.18-23
CQ 2020-09-03
11:20
大阪 大阪大学中之島センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークのスケールフリー構造が自律分散型のコンテンツレプリカ配置制御に与える影響
樫本紀尚作元雄輔関西学院大CQ2020-36
情報指向ネットワーク (ICN) ではネットワーク内キャッシングを用いることで,効率的なコンテンツ配送を実現しようとして... [more] CQ2020-36
pp.9-14
RCS 2020-06-25
14:30
ONLINE オンライン開催 Massive MIMOにおけるマルコフ連鎖モンテカルロ法を用いた信号検出に関する研究
松村和士萩原淳一郎西村寿彦大鐘武雄小川恭孝佐藤孝憲北大RCS2020-38
無線伝送の新技術であるMassive MIMO (大規模MIMO) では,アンテナ本数の上昇に伴い,信号検出処理の計算量... [more] RCS2020-38
pp.91-95
NC, MBE
(併催)
2020-03-05
16:10
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
モンテカルロ法を用いた神経集団推定法の改良と実データへの適用
木村 俊竹田晃人茨城大)・太田桂輔理研NC2019-101
本研究では,神経活動の同期性に着目しニューロンを同期的な活動をするニューロンの集団へ分類するための高速な統計的数値解析法... [more] NC2019-101
pp.149-154
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-03
10:05
ONLINE オンライン開催 ICNにおけるコンテンツレプリカの自律分散的配置手法の提案
樫本紀尚作元雄輔関西学院大SITE2019-95 IA2019-73
ICN では,コンテンツの配送時間を短縮するためにネットワーク内キャッシングの活用が検討されている.ネットワーク内キャッ... [more] SITE2019-95 IA2019-73
pp.93-98
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
17:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 MCMC for Value-at-Risk estimation
Igor ZavialovKazushi IkedaNAISTNC2019-11
Value-at-Risk models (VaR) are powerful tools for financial ... [more] NC2019-11
pp.41-44
R 2018-05-25
15:30
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 離散化NHPPモデルに基づくベイズ理論を用いたソフトウェアの最適リリース時刻の区間推定
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2018-4
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2018-4
pp.19-24
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-08
10:50
宮城 東北大学 電気通信研究所 k-out-of-Nルールによる協調センシングのためのマルコフ連鎖モンテカルロ法を用いたパラメータ推定法
飯塚 翔川原 純笠原正治奈良先端大NS2017-82
コグニティブ無線では,チャネルの二次利用者(SU)による一次利用者(PU)の通信の検知精度を改善するために,複数のSUか... [more] NS2017-82
pp.67-72
R 2017-07-28
16:50
北海道 稚内サンホテル ベイズ理論による離散化モデルに基づいたソフトウェア信頼性評価
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-23
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2017-23
pp.55-60
IT 2016-12-13
14:50
岐阜 高山グリーンホテル [招待講演]マルコフ連鎖モンテカルロ法の最近の話題について
福島孝治東大IT2016-43
モンテカルロ法は大自由度確率分布からのサンプリングやその期待値計算法の一つとして,様々な問題に応用されている.Metro... [more] IT2016-43
pp.9-14
VLD, CAS, MSS, SIP
(共催)
2016-06-16
10:30
青森 弘前市立観光館 信号遷移回数を考慮したランダムテストパタン生成法について
松永裕介九大CAS2016-4 VLD2016-10 SIP2016-38 MSS2016-4
本稿ではランダムパタンを用いて遷移故障向けのテストパタン生成をする際に,
信号遷移回数を考慮する手法について提案する... [more]
CAS2016-4 VLD2016-10 SIP2016-38 MSS2016-4
pp.19-22
NLP 2016-03-25
10:25
京都 京都産業大学 スイス式大会の組み合わせ最適化 ~ MCMCによる集合分割問題の近似的解法 ~
大迫 翔井上真郷早大NLP2015-151
スイス式大会は,各回戦が終わるたびに参加者の成績を集計し,成績が近い者同士が対戦するように組み合わせを決定していく方式で... [more] NLP2015-151
pp.53-56
MI 2015-09-08
14:00
東京 電気通信大学 MCMC法を用いたびまん性肺疾患画像の特徴量選択
小岩井 誠電通大)・磯谷真希インフォテクノ朝日)・庄野 逸電通大)・木戸尚治山口大MI2015-52
びまん性肺疾患の疾病部のX線CT画像には多様な陰影パターンが含まれており,診断支援において判別が困難な場合がある.
特... [more]
MI2015-52
pp.19-24
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(連催)
NC, IBISML
(併催) [詳細]
2015-06-24
11:25
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 Repulsive Parallel MCMCアルゴリズムによる大規模塩基配列のモチーフ探索
池端久貴総研大)・吉田 亮統計数理研IBISML2015-19
遺伝子発現の制御機構を理解する上で,転写因子結合部位(TFBSs : transcription factor bind... [more] IBISML2015-19
pp.143-147
NS, IN
(併催)
2015-03-03
10:30
沖縄 沖縄コンベンションセンタ MCMCに基づく自律分散制御における環境変動への適応法
横田将也作元雄輔会田雅樹首都大東京IN2014-149
大規模・広域なネットワークに対する自律分散制御技術の研究が数多く行われている. 先行研究では,MCMC (Markov ... [more] IN2014-149
pp.169-174
MBE, NC
(併催)
2014-11-21
11:50
宮城 東北大学 ベルヌーイ正規事前分布を用いた圧縮センシングのハイパーパラメータ推定
渡部敏之井上純一北大NC2014-28
圧縮センシングは, 非ゼロ数の圧倒的に少ない情報源を効率よく,
少ない観測数から推定する方法論であるが, ベイズ推定... [more]
NC2014-28
pp.15-20
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2014-11-21
14:10
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 分子系統学的アプローチを応用した言語系統樹の生成について
呉 靭山口短大)・松浦佑哉松野浩嗣山口大CAS2014-104 MSS2014-68
近年,生物の進化系統樹を推定する分子系統学分野の手法を言語学に応用して言語系統樹を生成することにより,言語の系統分類を自... [more] CAS2014-104 MSS2014-68
pp.147-152
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