お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 44件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2023-11-27
15:20
大阪 近畿大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ヒステリシス連想メモリの結合スパース化について
鯨井慎也齋藤利通法政大NC2023-37
ヒステリシス連想メモリの平衡点の安定性について考察する. 同メモリは簡素な連続時間再帰型ニューラルネットであり、2値ヒス... [more] NC2023-37
pp.16-19
NLP, CAS
(共催)
2023-10-06
15:40
岐阜 ワークプラザ岐阜 リカレントニューラルネットワークによる2値データのクラスタリング
清原一馬齋藤利通法政大CAS2023-44 NLP2023-43
本論文では, 連想メモリに基づく2値データのクラスタリングを行った.
連想メモリは実数値の結合行列とシグナム活... [more]
CAS2023-44 NLP2023-43
pp.62-65
NLP 2022-11-25
13:00
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ヒステリシス連想メモリの2目的最適化問題
鯨井慎也齋藤利通法政大NLP2022-73
ヒステリシス連想メモリに関する2目的最適化問題を考察する.同メモリは簡素な連続時間再帰型ニューラルネットであり,2値ヒス... [more] NLP2022-73
pp.73-76
CCS 2022-11-17
13:00
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイナリー連想記憶に基づくクラスタリングシステム
清原一馬阪 健人齋藤利通法政大CCS2022-43
バイナリー連想記憶に基づくバイナリーデータのクラスタリング機能について考える.バイナリー連想記憶は簡素なリカレントニュー... [more] CCS2022-43
pp.1-4
NC, MBE
(併催)
2022-09-30
10:05
宮城 東北大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイナリー連想記憶の進化的2目的最適化
森下和真齋藤利通法政大NC2022-39
本研究では,バイナリー連想メモリ(BAM)の2目的最適化問題について考える.BAMは3値結合パラメータとシグナム活性化関... [more] NC2022-39
pp.28-31
CCS 2021-11-18
13:50
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイナリー連想メモリの2目的最適化問題について
阪 健人齋藤利通法政大CCS2021-20
バイナリー連想メモリの2目的最適化問題について考える.バイナリー連想メモリは簡素なリカレントニューラルネットワークであり... [more] CCS2021-20
pp.16-19
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
15:00
ONLINE オンライン開催 音声中の論理成分は脳内でどう処理されるのか? ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業SP2021-16
音声中の論理成分である音素と拍の獲得によって,人類は約 7 万年前に南アフリカで言語と知能のデジタル進化を開始した.それ... [more] SP2021-16
pp.69-74
ED, SDM, CPM
(共催)
2021-05-27
14:10
ONLINE オンライン開催 抵抗変化型メモリのためのZr/ZrOx/Pt構造の電気的特性評価
川合祐貴佐藤 勝武山真弓北見工大ED2021-3 CPM2021-3 SDM2021-14
抗変化型メモリは、次世代の不揮発性メモリとして注目されている。しかしながら、フォーミングに高電圧が必要なことやフォーミン... [more] ED2021-3 CPM2021-3 SDM2021-14
pp.11-14
CPM 2021-03-03
13:45
ONLINE オンライン開催 薄いCuOx膜を用いたZr/ZrO2/Pt構造の電気的特性
川合祐貴山本和輝大塚 祐佐藤 勝武山真弓北見工大CPM2020-69
近年、抵抗変化型メモリは、最も有望な次世代の不揮発性メモリの1つとして注目されている。本研究では、動作電流を低減させるた... [more] CPM2020-69
pp.52-54
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-28
13:45
北海道 北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
ホログラフィックメモリのための位相交互配置法を用いたSQAM信号記録と記録密度の評価
本間 聡舩越悠希山梨大
ホログラフィックメモリの記録密度を改善する方法として,従来の2値強度信号に代わり,位相および振幅を独立変調した複素振幅信... [more]
SDM 2019-10-24
15:10
宮城 東北大学未来情報産業研究館5F 次世代メモリ材料の高精度統計評価を行う抵抗測定プラットフォーム
前田 健大村裕弥黒田理人寺本章伸諏訪智之須川成利東北大SDM2019-65
様々な次世代メモリ材料の抵抗値を高精度に統計評価可能な抵抗測定プラットフォームについて報告する.開発したプラットフォーム... [more] SDM2019-65
pp.59-64
MBE, NC
(共催)
2019-10-12
10:00
宮城 東北大学 3層動的バイナリーニューラルネットの周期軌道の安定性
小山誠太郎斎藤利通法政大MBE2019-39 NC2019-30
3層動的バイナリーニューラルネットワーク(3-DBNN)は,シグナム活性化関数と3値結合パラメータによって特徴づけられる... [more] MBE2019-39 NC2019-30
p.51
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-07-24
15:15
北海道 北見市民会館 異種混載メモリを有するシステムにおけるパワーシフティング
有間英志塙 敏博東大)・Carsten TrinitisMartin SchulzTUMCPSY2019-20 DC2019-20
High Performance Computing (HPC) systems are facing severe l... [more] CPSY2019-20 DC2019-20
pp.41-46
DC, SS
(共催)
2018-10-04
14:25
愛知 犬山国際観光センター「フロイデ」 NANDフラッシュメモリにおける信頼性に合わせた多段階誤り訂正
小倉 涼北神正人千葉大SS2018-19 DC2018-20
 [more] SS2018-19 DC2018-20
pp.7-12
MBE, NC
(併催)
2018-05-19
15:20
富山 富山大学 スパースバイナリーニューラルネットの安定性について
小山誠太郎青木俊祐斎藤利通法政大NC2018-3
動的バイナリーニューラルネットワークは,3値結合パラメータとシグナム活性化関数により特徴づけられる.
結合パラメータに... [more]
NC2018-3
pp.9-13
ICD 2018-04-19
10:10
東京 機械振興会館 3D-TLC NAND型フラッシュメモリにおける水平エラー検出と垂直LDPC符号を用いた高信頼化手法
鈴木 峻出口慶明中村俊貴溝口恭史竹内 健中大ICD2018-1
NAND型フラッシュメモリ向けの高信頼化手法として Asymmetric Coding(AC)が提案されている.本研究で... [more] ICD2018-1
pp.1-6
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
11:20
福岡 九州工業大学 動的バイナリーニューラルネットワークの周期軌道と安定性
小山誠太郎青木俊祐齋藤利通法政大NLP2017-97
動的バイナリーニューラルネットワークは,シグナム活性化関数と3値結合パラメータによって特徴づけられる.ネットワークは,パ... [more] NLP2017-97
pp.59-62
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-20
10:00
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) 同一順位に複数のセルが属するランク変調符号の群論的な表現とその応用について
須藤 尊渋谷智治上智大IT2016-86 SIP2016-124 RCS2016-276
本論文では, 置換行列のなす群の順列への作用を用いて, フラッシュメモリに対するランク変調符号の群論的な表現を与えている... [more] IT2016-86 SIP2016-124 RCS2016-276
pp.231-236
SDM 2016-06-29
11:15
東京 キャンパス・イノベーションセンター東京 強誘電体ナノワイヤキャパシタの作製 ~ 高集積強誘電体メモリへの応用を目指して ~
藤沢浩訓清水 勝中嶋誠二兵庫県立大SDM2016-35
有機金属化学気相堆積(MOCVD)法のみにより,直径110 nm,アスペクト比90のZnOナノワイヤを凸型テンプレートと... [more] SDM2016-35
pp.15-19
IT, EMM
(共催)
2016-05-20
16:00
北海道 小樽経済センター Analysis of Rank-Modulation Rewriting Codes by a Group Action
Tomoharu ShibuyaTakeru SudoSophia Univ.IT2016-20 EMM2016-20
 [more] IT2016-20 EMM2016-20
pp.115-120
 44件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会