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 32件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW 2024-03-01
14:55
岡山 岡山県立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別講演]マイクロ波帯広帯域誘電分光を用いた水溶液中のグルコースおよびアルブミンの定量分析
中村昌人NTTMW2023-196
マイクロ波帯の誘電緩和測定は分子に応じた誘電率の変化を測定する手法であり,非破壊・非侵襲なセンシングへの応用が期待される... [more] MW2023-196
pp.110-114
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI
(連催)
2023-11-16
16:50
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
統計的方法による松江市の洪水予測
山本和樹坂野 鋭矢島 啓島根大PRMU2023-23
本研究では,松江市内の河川における洪水予測に統計モデルを用いた手法を適用し,精度の検討及び考察 を行った.時系列解析手法... [more] PRMU2023-23
pp.43-46
BioX 2023-10-12
16:35
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 人間乱数を使った個人認証についての指標の有効性と頑健性
松浦健太澤井賢一九大BioX2023-62
人間が外部からの刺激や知識によらず作る乱数を人間乱数と呼ぶ。人間乱数には作る人の状態や癖などが反映されることから、生体認... [more] BioX2023-62
pp.21-25
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
18:00
北海道 北海道自治労会館 韓国PQC標準化計画(KpqC)で提案されたMQ-Signの安全性解析
池松泰彦九大)・○趙 亨騄横浜国大)・安田貴徳岡山理科大ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31
MQ-Signは, Shimらによって提案されたUOV署名方式の変種であり, 韓国の耐量子計算機暗号(KpqC)の標準化... [more] ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31
pp.113-118
NLP, MSS
(共催)
2023-03-16
16:25
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
AIと人間のペアプログラミングシステムを用いた鉄道の混雑予測システムの開発事例
深田智也Mohd Anuaruddin Bin Ahmadon山口真悟山口大MSS2022-92 NLP2022-137
本稿では AI と人間のペアプログラミングシステムを使って鉄道の混雑予測システムを開発した事例を紹介 する。AI と人間... [more] MSS2022-92 NLP2022-137
pp.140-143
SDM 2020-11-19
14:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]第一原理計算とマテリアルズ・インフォマティクスに基づくペロブスカイト型酸化物の誘電率予測モデル
野田祐輔金沢学院大SDM2020-25
本研究の目的は、マテリアルズデザインの合理的な設計指針を得るために、第一原理計算および多変量回帰分析を用いて、ペロブスカ... [more] SDM2020-25
pp.15-20
IMQ, HIP
(共催)
2018-07-20
13:30
北海道 札幌市立大学 サテライトキャンパス [依頼講演]低次元画像近似に基づいたインペインティングとその工学的応用
小川貴弘長谷山美紀北大IMQ2018-5 HIP2018-32
本文では,低次元画像近似に基づいたインペインティングとその工学的応用について説明を行う.具体的に,多変量解析に基づいた次... [more] IMQ2018-5 HIP2018-32
pp.1-4
R 2015-06-19
13:30
東京 機械振興会館 FGMコピュラを用いたRBFネットワークの一拡張について
太田修平・○木村光宏法政大R2015-10
ニューラルネットワークの一つであるRBF(radial basis function; 放射基底関数)ネットワークの基底... [more] R2015-10
pp.1-6
SP, WIT, ASJ-H
(共催)
2014-06-19
17:15
石川 近江町交流プラザ Adaptive Speech Analysis Method Using Multivariate Empirical Mode Decomposition in Frequency Domain
Surasak BoonklaMasashi UnokiJAISTSP2014-54 WIT2014-9
 [more] SP2014-54 WIT2014-9
pp.45-50
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
15:40
東京 玉川大学 ヒト視覚野における物体カテゴリ表現と物体カテゴリ抽象度の時間的関係
佐藤 匡宮脇陽一電通大NC2013-128
物体カテゴリは抽象度に応じて階層的に分類できる.また,ヒトの脳活動にも物体カテゴリの抽象度に対応した階層性が見られること... [more] NC2013-128
pp.227-232
SP 2014-02-28
13:50
徳島 徳島大学 [招待講演]非負値行列因子分解による時系列パターン処理
亀岡弘和東大/NTTSP2013-116
実世界にはパワースペクトル,画素値,頻度など,非負値で表されるデータが多い。このように非負値で表されたデータを有意な加法... [more] SP2013-116
pp.31-36
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2013-07-19
11:05
北海道 札幌コンベンションセンター 多変数公開鍵署名方式Rainbowの解析 ~ Enrico Thomaeの解析を改良する ~
五太子政史辻井重男中大ISEC2013-39 SITE2013-34 ICSS2013-44 EMM2013-41
多変数公開鍵署名方式として知られているRainbow に対して,2012 年にThomae 達が提案した攻撃法について,... [more] ISEC2013-39 SITE2013-34 ICSS2013-44 EMM2013-41
pp.275-279
NC, NLP
(共催)
2013-01-25
10:50
北海道 北海道大学百年記念会館 Spike Time Metricを用いたマーク付き点過程からのネットワーク構造の推定
黒田佳織藤原寛太郎池口 徹埼玉大NLP2012-129 NC2012-119
地震や為替取引のデータなどはイベント時刻とそのイベントに付加された情報を持つ時系列であり,マーク付き点過程時系列と呼ばれ... [more] NLP2012-129 NC2012-119
pp.143-148
AP 2012-12-13
14:30
東京 機械振興会館 小形MIMOアンテナの伝送容量評価のための相関,不等電力およびSNRに関する多変量回帰分析
北村毅史本田和博小川晃一富山大AP2012-121
本論文では,2素子半波長ダイポールアレーアンテナについて到来波SNR,素子間の電力の差異である不等電力ΔGそして素子間の... [more] AP2012-121
pp.23-28
EA 2012-12-14
14:20
東京 国立情報学研究所 [招待講演]非負値行列因子分解とその音響信号処理応用
亀岡弘和東大/NTTEA2012-118
実世界にはパワースペクトル,画素値,頻度など,非負値で表されるデータが多い。このように非負値で表されたデータを有意な加法... [more] EA2012-118
pp.53-58
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-12
15:25
静岡 静岡大学浜松キャンパス ウイルス感染時に対処行動を行う人物プロファイルに関する基礎検討
神田大彰吉開範章栗野俊一日大ISEC2011-13 SITE2011-10 ICSS2011-18 EMM2011-12
PCのウイルス感染時における、ユーザーの意識行動調査を行っている。ウイルス感染時における心理状況はパニック状態と見なせる... [more] ISEC2011-13 SITE2011-10 ICSS2011-18 EMM2011-12
pp.25-30
ET 2011-03-04
09:15
徳島 徳島大学(変更されました) マルチコ回避型クラスター分析
並木亮佑谷口香苗近畿大高専ET2010-91
アンケートなどの多変量データを用いてクラスター分析を行う場合、マルチコが発生し、クラスターが得られない場合がある.そこで... [more] ET2010-91
pp.1-4
NC, NLP
(共催)
2011-01-25
14:35
北海道 北大 百年記念館 報酬を考慮した主成分分析を用いた雑音環境下での波形認識
長島健史佐藤仁樹公立はこだて未来大NLP2010-150 NC2010-114
報酬を考慮した主成分分析(RWPCA)を用いて,雑音を除去し冗長な情報を圧縮する線形フィルタを設計した.
RWPCAは... [more]
NLP2010-150 NC2010-114
pp.147-151
IBISML 2010-11-05
15:30
東京 東大生産研 [ポスター講演]MSTに基づくSVMパス追跡を用いた多重多変量2標本検定による遺伝子群解析に関する一考察
石川勇太磯部浩太名工大)・烏山昌幸名工大/学振)・泉 泰介竹内一郎名工大IBISML2010-88
マイクロアレイ技術により, 多くの遺伝子発現量を同時に計測できるようになった. 本研究では, 生物学的に関連の深い複数の... [more] IBISML2010-88
pp.211-220
NLP 2009-12-21
14:25
岩手 つなぎ温泉 清温荘 強化学習を用いた高次元非線形時系列予測
高岩 麦佐藤仁樹公立はこだて未来大NLP2009-133
複数の非線形時系列から有効な情報を抽出し,強化学習を利用することにより非線形時系列の予測精度を改善した.まず,報酬を考慮... [more] NLP2009-133
pp.37-42
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