お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 15件中 1~15件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
17:35
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トラヒックの等間隔補間手法を用いた周期解析によるデバイス推定
高崎智香子郡川智洋服部恭太大和田英成NTTNS2023-154
Beyond 5G/6Gネットワークでは,IoTを含む多様なデバイスが大量接続される.また,非地上系ネットワーク(NTN... [more] NS2023-154
pp.163-168
NS, IN
(併催)
2022-03-11
10:40
ONLINE オンライン開催 LoRaネットワークにおけるACKを介した送信遅延制御による動的送信スケジューリング手法
坂東 力中尾彰宏東大NS2021-150
LPWA の 1 つである LoRa では MAC プロトコルに ALOHA を用いており, センサー数の増加によって通... [more] NS2021-150
pp.164-170
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-08
16:20
ONLINE オンライン開催 LoRaネットワークにおける位相調整制御を用いた動的送信スケジューリング手法
坂東 力中尾彰宏東大NS2020-32
低消費電力かつ広域なIoTネットワークを実現する無線通信技術として、Low Power Wide Area (LPWA)... [more] NS2020-32
pp.7-12
NS 2019-10-10
11:10
愛知 名古屋工業大学 位相調整制御を用いた周期センサートラフィック平滑化による無線周波数利用効率向上手法
坂東 力杜 平中尾彰宏東大NS2019-100
IoTにおいて無線センサーは周期的に環境センシングを行うことが多い。複数のセンサーからの周期的トラフィックの位相が偶然一... [more] NS2019-100
pp.7-12
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
ASN, MoNA
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-03-05
10:30
東京 東京大学 駒場キャンパス 周期的バーストパケットロスがストリーミングアプリケーションに与える影響の評価 ~ 高速列車内のモバイルネットワークに着目して ~
日下部俊吾渡邊大記近藤賢郎寺岡文男慶大MoNA2018-74
我々は赤外線で高速列車内のWi-Fiネットワークに高速インターネット環境を提供する研究を続けている.列車走行時ハンドオー... [more] MoNA2018-74
pp.65-70
RCS, NS
(併催)
2017-12-15
15:35
広島 広島アステールプラザ [奨励講演]無線マルチホップセンサ網におけるパケット衝突回避の解析に基づく周期的トラヒック間の位相調整制御
グエン アン フイ谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2017-142
近年,周期的なトラヒックを扱う無線センサネットワークの需要が高まってきている.しかし,異なるソースノードから発生する周期... [more] NS2017-142
pp.85-90
CQ 2015-09-02
14:00
京都 京都工芸繊維大学 無線バックホールにおけるラウンドロビン型周期的間欠送信を用いた効率的マルチチャネル中継法の検討
丸田一輝古川 浩九大CQ2015-67
著者等は無線バックホールにおいて高い中継伝送効率を実現するパケット中継法として周期的間欠送信法(IPT)を提案している.... [more] CQ2015-67
pp.161-166
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2013-11-15
13:30
長崎 福江文化会館(五島列島) 異常トラヒック検出のためのロバスト主成分分析手法
松田崇弘森田達也工藤隆則滝根哲哉阪大NS2013-128
多地点で同時に観測されたトラヒックデータの時系列中に存在する異常トラヒックの検出手法について検討する.主成分分析(PCA... [more] NS2013-128
pp.71-76
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
AN, MoNA
(併催) [詳細]
2012-03-12
10:20
東京 情報通信研究機構小金井 移動体・基地局間周期情報転送方式における輻輳制御についての検討
松田裕介間瀬憲一新潟大AN2011-86
世界的に高齢化が進み,今後は自動車利用者に占める高齢者の割合も増加していくと考えられる.身体機能の低下により高齢者にとっ... [more] AN2011-86
pp.13-17
MoNA, AN, USN
(併催)
2012-01-19
15:35
三重 戸田家(三重県鳥羽市) ネットワークトラヒックを用いたユーザの状況推定
柿崎 歩上岡英史芝浦工大MoMuC2011-42
近年,スマートフォン・タブレット型端末の普及や,クラウドサービスの発展により,ユーザが常にネットワークに接続されている環... [more] MoMuC2011-42
pp.31-36
NS, IN
(併催)
2010-03-05
11:00
宮崎 宮崎シーガイア 時間周期的パケットサンプリングによる教師無しアンサンブル異常検出手法
縄田秀一内田真人九工大)・Yu GuNEC研アメリカ)・鶴 正人尾家祐二九工大IN2009-198
本研究では,正常時のトラヒックパターンを表す基準モデルを,正常/異常パケットの分類がなされてないトラヒックデータ(教師無... [more] IN2009-198
pp.325-330
CQ, CS
(併催)
2009-04-16
11:15
沖縄 沖縄県青年会館 省電力機能を搭載した10ギガクラスPONシステムの性能解析
久保亮吾可児淳一藤本幸洋吉本直人雲崎清美NTTCS2009-2
地球温暖化防止や運用コスト削減の観点からネットワークシステムの省電力化が大きな課題となっている.一方で,次世代アクセス技... [more] CS2009-2
pp.7-12
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-06
15:35
神奈川 YRP 無線マルチホップネットワークにおける指向性周期的間欠送信法
光永 圭比嘉征規古川 浩九大RCS2008-263
著者らは無線マルチホップネットワークにおいて高効率パケット中継を実現するパケット中継法として周期的間欠送信法を提案してい... [more] RCS2008-263
pp.301-306
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
09:30
宮城 東北大学 周期性を考慮した異常トラヒック検知手法
原田薫明川原亮一森 達哉上山憲昭吉野秀明NTTIN2007-59
ネットワークトラヒック監視において,
DDoS攻撃や輻輳等の異常トラヒックの発生をリアルタイムかつ自動的に判定する技術... [more]
IN2007-59
pp.93-98
RCS, SIP
(共催)
2007-01-24
17:10
沖縄 NICT沖縄亜熱帯計測技術センター TCPトラフィックを想定した経路予約型周期的間欠送信
丸田一輝東坂悠司比嘉征規古川 浩九大SIP2006-136 RCS2006-194
筆者等は無線マルチホップネットワークにおいて高効率パケット中継を実現するパケット中継法として経路予約による周期的間欠送信... [more] SIP2006-136 RCS2006-194
pp.111-116
 15件中 1~15件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会