研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NS, IN (併催) |
2024-03-01 11:10 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
ポテンシャルルーティングを対象としたブロックチェーン技術に基づいた悪性ノード検知・防御機構 ○大津奏人(阪大)・久世尚美(和歌山大) NS2023-200 |
近年,Internet of Things(IoT)の発展に伴い,ネットワークは大規模化,複雑化の一途を辿っているため,... [more] |
NS2023-200 pp.166-171 |
NS, IN (併催) |
2024-03-01 09:45 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
Distributed UAV Deployment Method for Jamming Avoidance ○Fumiki Yamashita(Osaka Univ.)・Naomi Kuze(Wakayama Univ.) NS2023-203 |
[more] |
NS2023-203 pp.184-189 |
SAT, SANE (併催) |
2024-02-08 15:05 |
鹿児島 |
アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
低軌道衛星コンステレーションネットワークにおけるリンク障害情報の共有に関する検討 ○金子和真・落合麻里・野田雅樹(三菱電機) SAT2023-65 |
複数の低軌道衛星によって構成される低軌道衛星コンステレーションネットワークでは低遅延な通信と詳細な観測が可能であるため通... [more] |
SAT2023-65 pp.33-38 |
ICM, NS, CQ, NV (併催) |
2023-11-21 09:30 |
愛媛 |
愛媛県男女共同参画センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
管理型ポテンシャルルーティングを対象としたフォールバック制御に基づいたfalse injection攻撃防御手法 ○永田 匡・久世尚美(阪大) NS2023-109 |
近年,ネットワークの大規模化・複雑化に伴い,自己組織化の仕組みのネットワークへの応用が注目され
ている一方,サイバー攻... [more] |
NS2023-109 pp.1-6 |
PN |
2023-11-16 11:25 |
愛媛 |
愛媛県美術館 講堂 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
重畳符号化を用いたEONにおけるリンク負荷分散手法 ○大河内翔太・馬場健一(工学院大) PN2023-39 |
通信トラヒックの急激な増加に対応する手法として,光基幹ネットワークの分野ではエラスティック光ネットワーク(EON)が注目... [more] |
PN2023-39 pp.15-20 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-11-17 14:50 |
熊本 |
くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
集合対間配線問題に対するSATを用いた配線手法の改良 ○長倉光輝・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2023-77 ICD2023-85 DC2023-84 RECONF2023-80 |
集合対間配線問題とは,同数のソース端子とシンク端子が与えられ,これらの端子間を任意の組合せで1対1接続する単層配線問題で... [more] |
VLD2023-77 ICD2023-85 DC2023-84 RECONF2023-80 pp.243-248 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-13 12:00 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非地上系ネットワークによるカバレッジ拡張通信システムの開発 ~ 非再生中継ルーティング方式の評価 ~ ○加納寿美・松井宗大・阿部順一・山下史洋(NTT)・外園悠貴・小原日向・深澤賢至(NTTドコモ) SAT2023-20 |
NTTが掲げるIOWN宇宙統合コンピューティング・ネットワーク構想では, 静止軌道衛星(GEO)と低軌道衛星(LEO)と... [more] |
SAT2023-20 pp.59-64 |
RCS |
2023-06-14 14:55 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
デジタルツインを活用した複数自動運転車の最適配送システム ○野々村和真・ユ タオ・阪口 啓(東工大) RCS2023-40 |
今日の自動運転車は分散型制御システムを前提としており、相互独立に制御や認知が行われているため、複数台の連携および全体最適... [more] |
RCS2023-40 pp.69-74 |
ICM |
2023-03-17 16:55 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
サーバによる宛先探索を用いた転送待機時間に基づくOpportunistic Routing ○山崎拓真(芝浦工大)・細沼恵里・小野翔多(東大)・山崎 託・三好 匠(芝浦工大) ICM2022-66 |
転送待機時間に基づくOpportunistic routing(OR)では,パケットを受信した各端末が宛先へのホップ数な... [more] |
ICM2022-66 pp.135-138 |
IN, NS (併催) |
2023-03-03 10:30 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CCN上の木構造のモバイルネットワークにおけるコンテンツサーバの移動を考慮した経路制御方式 ○中川佑人・花田真樹(東京情報大)・金光永煥(東京工科大) IN2022-106 |
近年,スマートフォンなどの移動端末の普及により,モバイルネットワークのトラヒックが急増しており,CCN における移動端末... [more] |
IN2022-106 pp.241-246 |
PN |
2023-03-02 15:10 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分散制御SDM-EONにおけるリアルタイム情報を考慮した経路制御手法 ○横田壮太郎・馬場健一(工学院大) PN2022-66 |
近年通信トラヒックの急増により,光基幹ネットワークの領域ではより高速かつ大容量な伝送が求められており,エラスティック光ネ... [more] |
PN2022-66 pp.130-135 |
PN |
2023-03-02 15:30 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
重畳符号化を用いたEONにおける再配置を考慮したパス設定手法 ○大河内翔太・馬場健一(工学院大) PN2022-67 |
増加が続く通信トラヒックを効率よく収容する技術として,光基幹ネットワークの分野ではエラスティック光ネットワーク(EON)... [more] |
PN2022-67 pp.136-141 |
PN |
2023-03-02 15:50 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
空間分割多重光ネットワークにおける動的光パス検索に基づくルーティングとコア・スペクトル割当法 ○黄 宇軒・森 洋二郎・長谷川 浩(名大) PN2022-68 |
急増する通信需要に対応しうる空間分割多重伝送方式の検討が現在進められており、中でもマルチコアファイバ上での超大容量伝送の... [more] |
PN2022-68 pp.142-146 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2022-11-28 13:55 |
熊本 |
金沢市文化ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
集合対間配線問題に対するSATを用いた配線手法 ○長倉光輝・横屋凛太郎・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2022-21 ICD2022-38 DC2022-37 RECONF2022-44 |
集合対間配線問題とは,同数のソース端子とシンク端子が与えられ,それらの間を任意の組合せで,1対1接続する単層配線問題であ... [more] |
VLD2022-21 ICD2022-38 DC2022-37 RECONF2022-44 pp.13-18 |
IA |
2022-11-21 14:30 |
新潟 |
万代市民会館(新潟県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
顧客ならびにアプリケーション単位で制御可能なSR-TEフレームワークにおけるアプリケーション識別方式の検討と映像伝送品質への影響調査 ○斎藤龍之介・吉田晴信・石原真太郎・秋山豊和・小林和真(京都産大)・三島 航(NTTコミュニケーションズ) IA2022-40 |
インターネットサービスプロバイダ (ISP)を利用する顧客からは様々なアプリケーションのトラフィックが発生し,それぞれ異... [more] |
IA2022-40 pp.20-24 |
IA |
2022-11-21 14:55 |
新潟 |
万代市民会館(新潟県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
顧客ならびにアプリケーション単位で制御可能なSR-TEフレームワークの提案とPer-Flow Steeringの実装方式の検討 ○吉田晴信・斎藤龍之介・石原真太郎・秋山豊和・小林和真(京都産大)・三島 航(NTTコミュニケーションズ) IA2022-41 |
ISPが提供するネットワークで求められるQoSをはじめとするTraffic Engineering(TE)を実現する方法... [more] |
IA2022-41 pp.25-32 |
CCS |
2022-11-17 16:00 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DTNにおけるノード移動情報とノード間距離を考慮した送信制御方式 ○及川健太・塩川茂樹(神奈川工科大) CCS2022-49 |
DTNにおけるデータ転送方式の1つにノードの位置情報や移動方向を基にデータを転送することによってデータの到達率を増加させ... [more] |
CCS2022-49 pp.31-35 |
PN |
2022-11-07 10:05 |
高知 |
高知城歴史博物館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大規模ファイバ粒度ルーティングネットワークの設計及び動的制御 ○松尾 武・白木隆太・森 洋二郎・長谷川 浩(名大) PN2022-21 |
通信トラフィックの急増に対応すべく,光クロスコネクトの大規模化や,広大な周波数帯域を占有する次世代の超大容量光パスの導入... [more] |
PN2022-21 pp.1-5 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-15 13:15 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Opportunistic Routingを用いたLPWAメッシュネットワークにおける転送待機時間の解析 ○小林侑太(芝浦工大)・細沼恵里(東大)・山崎 託・三好 匠・新津善弘・シルバーストン トーマス(芝浦工大) NS2022-56 |
著者らは,多地点に設置したセンサから得られる情報を収集するため,低消費電力かつ広域通信が可能なLPWA(Low powe... [more] |
NS2022-56 pp.143-146 |
CAS, SIP, VLD, MSS (共催) |
2022-06-17 13:00 |
青森 |
八戸工業大学 1号館201室(多目的ホール) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A revised shortest path-based routing in WSN model ○Yoshihiro Kaneko(Gifu Univ.)・Mayu Okumura(Meitec) CAS2022-12 VLD2022-12 SIP2022-43 MSS2022-12 |
[more] |
CAS2022-12 VLD2022-12 SIP2022-43 MSS2022-12 pp.61-66 |