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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ET
2024-05-11
10:00
ONLINE
オンライン開催
学習者支援は学習支援と同じか?
○
渡邉豊英
(
名産研
)
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます)
[more]
HCS
2024-03-02
16:35
静岡
常葉大学(静岡草薙キャンパス)
競泳のスタート動作を題材としたスキル熟達に関する予備的検討
○
遠藤岳利
・
市川 淳
(
静岡大
)
HCS2023-101
スポーツで一定のスキルレベルに達した選手はパフォーマンスの更なる向上を目指し,理想のフォームを表象した上で思考しつつ身体...
[more]
HCS2023-101
pp.77-79
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡
北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
中高年ビジネスパーソンの共感スキルを高めるプログラムの開発と実践
○
前島 治
・
今村一晃
・
吉原貴仁
(
KDDI総合研究所
)
本研究では,中高年ビジネスパーソンを対象に共感スキルの向上を目的として開発したプログラムの効果を検証した.企業・団体に所...
[more]
MVE
,
IPSJ-CVIM
,
VRSJ-SIG-MR
(連催)
2023-01-27
10:25
奈良
奈良先端科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
特徴が異なるプレゼンテーション動画視聴時の脳活動比較 ~ トピックの難易度と説明の上手さを指標とした評価 ~
○
森田孝裕
・
張 亮
・
長手厚史
(
ソフトバンク
)・
Maryam Alimardani
・
西尾修一
(
阪大
)
MVE2022-41
「トピックの難易度」と「説明の上手さ」が異なる4種のプレゼンテーション動画視聴時の脳活動を脳波でセンシングし,脳波データ...
[more]
MVE2022-41
pp.37-42
EMM
,
IE
,
LOIS
(共催)
ITE-ME
,
IEE-CMN
,
IPSJ-AVM
(共催)
(連催)
[詳細]
2022-09-13
14:00
ONLINE
慶應義塾大学 矢上キャンパス(FIT2022と併催)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
ユーザに応じた共同作業支援に向けた視線情報に基づく熟練度推定手法の基礎検討
○
西條涼平
・
宮下広夢
・
松尾翔平
(
NTT
)
LOIS2022-11 IE2022-33 EMM2022-39
熟練度の異なる複数人での共同作業においては,作業者同士の作業に対する熟練度の差に起因するコミュニケーション齟齬が生じる可...
[more]
LOIS2022-11
IE2022-33
EMM2022-39
pp.7-12
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE
オンライン開催
学生によるグループディスカッションの助言作成の試み ~ ディスカッションスキルの評価・分類・助言 ~
○
江本啓介
・
小山昇平
・
遠藤雅章
・
小城絢一朗
・
湯浅将英
(
湘南工科大
)
本研究は,学生同士でグループディスカッションをトレーニングすることを想定し,その際のアドバイス作成方法の確立を目標とする...
[more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE
オンライン開催
マルチモーダル情報を用いたソーシャルスキルの客観的推定
○
佐賀健志
・
田中宏季
(
奈良先端大
)・
岩坂英巳
(
奈良県立医科大
)・
中村 哲
(
奈良先端大
)
ソーシャルスキルトレーニングは、日常のコミュニケーション中に適切なソーシャルスキルを習得するために使われる効果的な方法で...
[more]
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
13:30
東京
東京大学
[ポスター講演]現実的ノイズモデルにおける高しきい値連続量耐故障性量子計算
○
福井浩介
(
京大
)・
富田章久
(
北大
)・
藤井啓祐
(
京大
)
連続量状態を用いた耐故障性量子計算を実現するために Gottesman-Kitaev-Preskill (GKP) qu...
[more]
MBE
,
BioX
(共催)
2018-07-26
14:45
鳥取
鳥取境港・みなとさかい交流館
組立作業における視線と身体動作の連動性分析のための視線・動作に関する統合特徴量の提案
○
川瀬陽平
・
田口皓一
・
橋本 学
(
中京大
)
BioX2018-9 MBE2018-17
本研究では,組立作業における,技能レベルごと(初級者,中級者,熟練者)の視線と手の動きの違いを分析するための視線・動作統...
[more]
BioX2018-9
MBE2018-17
pp.11-15
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
13:20
広島
広島国際会議場 小会議室ラン
[ポスター講演]Tracking Quantum Error Correction
○
福井浩介
・
富田章久
・
岡本 淳
(
北大
)
連続量状態を用いた耐故障性量子計算を実現するためにGottesman-Kitaev-Preskill (GKP) qub...
[more]
MBE
2017-01-28
11:35
福岡
九州大学
3軸加速度・角速度センサを用いた鋸引きの技能評価 ~ 鋸身の軌跡と角度についての検討 ~
○
古賀映人
(
熊本大
)・
橋爪一治
(
島根大
)・
伊賀崎伴彦
(
熊本大
)
MBE2016-77
現在,木工技能熟練者の人数の減少や老齢化により,熟練された技能が消失の危機に陥っている.そこで,若年者への技能の伝承が必...
[more]
MBE2016-77
pp.41-45
ET
2016-06-11
16:10
愛知
名古屋工業大学
社会的スキルに着目したプログラミング教育の学習効果の分析
○
内 正也
・
鈴木裕利
(
中部大
)・
石井成郎
(
愛知きわみ看護短大
)・
板井陽俊
・
山下隆義
(
中部大
)
ET2016-19
本研究は,プログラミング教育の学習効果について,学習者の社会的スキルに着目した分析を目的としている.本稿では,2名1組の...
[more]
ET2016-19
pp.65-70
HCS
2016-03-01
16:25
石川
瑠璃光(山代温泉)
Webサイトでの情報探索における操作ログからのスキル推定モデルの検討 ~ 高齢者のタブレットによるインターネットショッピング利用場面 ~
○
三宅明日香
・
森西優次
(
NTT
)
HCS2015-88
高齢者のインターネット利用率の上昇に伴い,従来の画一的なWebサイトでは利用につまずく高齢者が増加している.高齢者にとっ...
[more]
HCS2015-88
pp.35-40
ET
2016-01-30
14:10
大阪
関西大
歌声の習熟度に関連する音響特徴量に基づく実時間分析ツールの製作
○
山下泰樹
(
長野県工科短大
)・
香山瑞恵
・
池田京子
・
野田美春
・
伊東一典
(
信州大
)・
浅沼和志
(
長野高専
)
ET2015-87
歌声の習熟度に関連すると考えられる音響特徴量を,実時間で分析表示するツールを作成した.マイクやミキサー入力の音を一曲全部...
[more]
ET2015-87
pp.13-18
ET
2016-01-30
16:05
大阪
関西大
歌声の習熟度に関連する周波数特性に基づく音響特徴量を用いた初学者とプロ歌手の歌声評価
○
野田美春
・
香山瑞恵
・
池田京子
(
信州大
)・
山下泰樹
(
長野県工科短大
)・
伊東一典
(
信州大
)・
浅沼和志
(
長野高専
)
ET2015-91
本研究の目的は,声楽初学者に適切な歌唱指導を行うための歌声分析の方法を探究することである.ここでは,歌声の周波数特性に着...
[more]
ET2015-91
pp.35-40
ET
2015-01-31
14:15
東京
目白大学
歌声の習熟度に関連する周波数特性からみた音響特徴量
○
佐久間雄輝
・
香山瑞恵
・
池田京子
・
橋本昌巳
・
伊東一典
(
信州大
)
ET2014-80
本研究の目的は,歌声の音響分析に基づく声楽初学者に対する発声指導法の探究である.ここでは,初学者向けの歌声の習熟度と周波...
[more]
ET2014-80
pp.45-50
EA
2013-12-14
15:25
石川
金沢大学サテライトプラザ
歌声の習熟度と周波数特性との関係に関する考察
○
佐久間雄輝
・
香山瑞恵
・
池田京子
・
大谷 真
・
橋本昌巳
・
伊東一典
(
信州大
)
EA2013-102
本研究の目的は,歌声の音響分析に基づく声楽初学者に対する発声指導法の探究である.ここでは,独唱での歌声を対象に,音響特徴...
[more]
EA2013-102
pp.85-90
ET
2013-09-28
13:00
広島
広島大学(東広島キャンパス)
利き手側動作を手本として非利き側動作の学習支援を行うための左右差の分析
○
廣田一樹
・
曽我真人
・
瀧 寛和
(
和歌山大
)
ET2013-36
身体動作の学習支援に関する研究は以前から多く行われているが,野球のバッティングの左打ちと右打ちのような左右の動作の比較と...
[more]
ET2013-36
pp.43-47
HCS
2013-08-24
10:00
京都
立命館大学朱雀キャンパス
集団討議における葛藤対処方略と自己肯定感 ~ 社会的スキルとの比較 ~
○
阪田真己子
・
田中沙織
・
鈴木紀子
(
同志社大
)
HCS2013-38
本研究では,5人の集団討議場面において,自己肯定感および社会的スキルの高低が葛藤対処方略にどのように影響するかを質問紙と...
[more]
HCS2013-38
pp.29-32
QIT
(第二種研究会)
2013-05-27
10:30
北海道
北海道大学
量子鍵配送の鍵生成レートに関する小芦理論の誤りについて
○
広田 修
(
玉川大
)
近年、Shor-Preskillの理論を起点とする量子鍵配送の理論は、生成鍵(秘密鍵)に対する情報理論的安全性を定量的に...
[more]
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