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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-03-14
11:00
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[チュートリアル講演]300GHz帯における近距離電波伝搬特性評価技術
枚田明彦千葉工大AP2023-203
超高速無線通信を実現する手段として,0.1 THz ~ 10 THz の電波を利用したテラヘルツ無線の研究開発が進められ... [more] AP2023-203
pp.11-16
MW 2024-02-29
11:20
岡山 岡山県立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
送受信距離の変化に追従して安定受信を実現するテラヘルツ波受信回路
内藤竜治門内靖明東大MW2023-177
ミキサ1 つだけで構成されたホモダイン検波回路では、検波出力はRF とLO の位相によるため、受信機が移動すると1/2 ... [more] MW2023-177
pp.15-20
NS, IN
(併催)
2024-02-29
09:45
沖縄 沖縄コンベンションセンター 高周波数帯無線通信におけるアプリケーションごとの通信性能最適化のためのクロスレイヤリンクアダプテーション手法
堀田幸暉金井謙治中尾彰宏東大NS2023-173
5G や 6G においてはミリ波やテラヘルツ波などの高周波帯無線の利用が期待されるが,直進性が高く減衰も大きいため安定し... [more] NS2023-173
pp.8-13
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
(連催) [詳細]
2024-01-25
13:05
京都 龍谷大学響都ホール校友会館 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]フッ素置換安息香酸の水素結合性混合液晶の物性値
澤田石広貴簡 丹山口留美子秋田大EID2023-2
アルキル安息香酸系水素結合液晶にフルオロ安息香酸(2-、3-、4-FBA)、ジフルオロ安息香酸(2,3-、2,4-、2,... [more] EID2023-2
pp.1-4
SCE 2024-01-23
14:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高温超伝導体固有ジョセフソン接合を用いた周波数変調テラヘルツ光源
柳生望光宮本将志小林亮太京大)・辻本 学産総研)・○掛谷一弘京大SCE2023-25
テラヘルツ波は電波と光波の中間の周波数領域にある電磁波であり、超高速通信などへの応用が期待される。テラヘルツ波放射器とし... [more] SCE2023-25
pp.13-18
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-23
09:40
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール 金属上の誘電体不規則表面によるテラヘルツ帯散乱実験およびシミュレーション
朝倉義秀吉野理玖大墻 新早大)・チャカロタイ ジェドヴィスノプ稲垣恵三NICT)・川西哲也早大PN2023-57 EMT2023-97 MWPTHz2023-85
5Gの普及に伴い、Beyond5Gの研究開発が推進され、テラヘルツ帯への注目が高まっている。 テラヘルツ帯では、波長が既... [more] PN2023-57 EMT2023-97 MWPTHz2023-85
pp.56-59
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-23
10:05
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール 木材表面によるテラヘルツ帯散乱実験と偏波特性の影響
吉野理玖朝倉義秀早大)・チャカロタイ ジェドヴィスノプ稲垣恵三NICT)・川西哲也早大PN2023-58 EMT2023-98 MWPTHz2023-86
Beyond5Gの研究開発が推進されており, ミリ波帯やテラヘルツ帯に関する研究に注目が集まっている. ミリ波帯やテラヘ... [more] PN2023-58 EMT2023-98 MWPTHz2023-86
pp.60-63
AP, WPT
(併催)
2024-01-19
09:30
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]屋内オフィス環境における160GHz帯伝搬チャネル特性の評価
久野伸晃北尾光司郎富永貴大須山 聡NTTドコモ)・中村光貴猪又 稔山田 渉NTTAP2023-178
本稿では,弊社オフィス環境において測定した 160GHz 帯の伝搬チャネル特性の測定および評価結果を示す.160GHz ... [more] AP2023-178
pp.95-98
ED, MWPTHz
(共催)
2023-12-21
14:00
宮城 東北大・通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]テラヘルツ通信への期待と今後の課題
永妻忠夫阪大ED2023-52 MWPTHz2023-62
本講演では,テラヘルツ(THz)波を用いた通信技術の四半世紀にわたる研究開発の軌跡と現状の到達点をまとめ,Beyond ... [more] ED2023-52 MWPTHz2023-62
pp.1-2
ED, MWPTHz
(共催)
2023-12-21
15:20
宮城 東北大・通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誘電体表面によるテラヘルツ帯散乱測定システムおよびシミュレーション
吉野理玖朝倉義秀大墻 新早大)・チャカロタイ ジェドヴィスノプ稲垣恵三NICT)・川西哲也早大ED2023-54 MWPTHz2023-64
更なる高速大容量通信の実現に向けて, ミリ波・テラヘルツ波に関する研究が多く行われている. しかし, ミリ波やテラヘルツ... [more] ED2023-54 MWPTHz2023-64
pp.7-10
ED, MWPTHz
(共催)
2023-12-21
16:45
宮城 東北大・通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ波を用いた2データ間のXOR演算による高セキュリティ無線通信システムの原理実証
矢野拓弥車 明陳 漢偉清木直哉白水孝始三上裕也九大)・上田悠太NTT)・加藤和利九大ED2023-56 MWPTHz2023-66
将来の無線通信には超高速化と同様,高セキュリティ化も要求される.そのため,我々は物理層の高セキュリティ化を目的とした無線... [more] ED2023-56 MWPTHz2023-66
pp.16-19
ED, MWPTHz
(共催)
2023-12-22
10:00
宮城 東北大・通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]高強度サブテラヘルツ波パラメトリック光源の開発とその電子加速応用
瀧田佑馬南出泰亜理研ED2023-59 MWPTHz2023-69
我々は,常伝導金属製空洞を用いたサブテラヘルツ波電子加速の実現を目指し,サブテラヘルツ波光源の研究開発を行っている.近赤... [more] ED2023-59 MWPTHz2023-69
pp.29-31
ED, MWPTHz
(共催)
2023-12-22
11:05
宮城 東北大・通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元整流効果を導入したグラフェンレクテナFETによる高感度THz波検出の提案
関 宏信内ケ崎新之介田村紘一唐 超佐藤 昭吹留博一東北大)・末光哲也NICHe)・内野 俊東北工大)・瀧田悠馬南出泰亜理研)・尾辻泰一東北大ED2023-64 MWPTHz2023-74
超スマート社会の実現に向けて、5G を超える次世代の高速・大容量無線通信技術が求められている。そのために、THz 帯の電... [more] ED2023-64 MWPTHz2023-74
pp.52-57
NS, RCS
(併催)
2023-12-14
09:55
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]5G Evolution & 6G実現を支える電波伝搬研究
久野伸晃北尾光司郎富永貴大須山 聡NTTドコモNS2023-126 RCS2023-179
移動通信システムの実現には無線アクセスシステム技術だけでなく,最適なエリア設計や適切なシステム評価のために電波がどのよう... [more] NS2023-126 RCS2023-179
p.20
NS, RCS
(併催)
2023-12-14
10:35
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]A-RoF システムにおけるTDD 方式での送信タイミング調整機能の検討
髙橋雄太山本泰義菅 瑞紀俊長秀紀北 直樹NTTNS2023-127 RCS2023-180
第6 世代移動通信システム(6G)時代に向けた無線通信のさらなる大容量化のため広帯域が確保できるミリ波/サブテラヘルツ波... [more] NS2023-127 RCS2023-180
pp.21-25
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
10:55
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サブテラヘルツ波を用いた物体センシング信号処理における計算量削減アルゴリズムの提案
倉橋泰征岡本英二名工大RCS2023-196
6Gにおいて用いられると考えられているテラヘルツ波は広帯域性と物体の透過性を併せ持ち,危険物検知のためのセンシングにおい... [more] RCS2023-196
pp.100-105
AP, RCS
(併催)
2023-11-16
11:00
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]高周波数帯分散アンテナシステムにおけるビームサーチ高速化技術
和井秀樹新井拓人岩國辰彦内田大誠北 直樹NTTAP2023-143 RCS2023-166
無線通信の更なる大容量化のため,広帯域を確保できる高周波数帯活用と,遮蔽環境下での見通し確保を可能とする分散アンテナの組... [more] AP2023-143 RCS2023-166
pp.67-72(AP), pp.71-76(RCS)
AP, RCS
(併催)
2023-11-17
13:25
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]サブテラヘルツ帯におけるアンテナ実装技術とその課題
榊原久二男杉本義喜バカル ロハニ成田貴則坂本資子バハロム バジラチョックチャイ チャッチャイ岸 峻平杉山拓矢土田偉千岩本彩月山崎敦也植村太亮菊間信良名工大AP2023-151 RCS2023-174
300GHzのサブテラヘルツ帯でアンテナの開発に取り組んでいる.本報告では,これまでの実験や設計の評価結果からわかった問... [more] AP2023-151 RCS2023-174
pp.110-115(AP), pp.113-118(RCS)
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-11-10
10:45
山口 海峡メッセ下関 3Dプリンタで作製可能な300 GHz帯直線-円偏波変換素子の試作
廣川昌之介浅川澄人都立産技高専)・下川床 聖須原理彦都立大EMT2023-73
近年,無線通信において現在商用利用されていない300 GHz以上の周波数であるテラヘルツ帯を利用することが期待されている... [more] EMT2023-73
pp.58-63
MWPTHz 2023-11-01
13:45
ONLINE オンライン開催(Zoom) [招待講演]SiCプラットフォームを用いたフェルミレベル制御バリアダイオードによる低雑音テラヘルツ波検出
伊藤 弘東大)・永妻忠夫阪大)・石橋忠夫WavepacketsMWPTHz2023-59
広帯域で雑音特性に優れ,無バイアスで動作するテラヘルツ波検出器,「フェルミレベル制御バリア(FMB)ダイオード」に「Si... [more] MWPTHz2023-59
pp.5-8
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