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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MWPTHz 2023-11-01
15:30
ONLINE オンライン開催(Zoom) [招待講演]NICTにおけるBeyond 5G実験施設の整備 ~ B5G電波暗室 ~
藤井勝巳NICTMWPTHz2023-61
次世代移動通信網(Beyond 5G/6G)のための研究施設として,NICTではテラヘルツ帯での使用が可能なB5G電波暗... [more] MWPTHz2023-61
pp.13-16
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-19
09:20
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誘電体層付き金属PhC構造を用いたBPFの設計に関する一検討
王 明陳 春平加藤 奨平岡隆晴穴田哲夫神奈川大EMCJ2023-36 MW2023-90 EST2023-63
誘電体層付き金属PhC構造を用いたBPFの設計に関する一検討
王 明 陳 春平 加藤 奨 平岡 ... [more]
EMCJ2023-36 MW2023-90 EST2023-63
pp.7-11
RCS 2023-10-19
17:05
香川 香川大学 幸町キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
300GHz帯サブテラヘルツ波を用いたMIMOイメージング評価
早馬道也石岡和明土田 輝梅田周作平 明徳三菱電機RCS2023-138
サブテラヘルツ波は障害物背後の高精度センシングが可能であり新たなアプリケーション応用が期待されている.MIMO (Mul... [more] RCS2023-138
pp.45-50
AP 2023-10-19
13:00
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]一次元反射防止構造による300GHz帯低姿勢マルチビーム高誘電率レンズアンテナの利得改善
杉山拓矢杉本義喜榊原久二男菊間信良名工大AP2023-117
誘電体レンズアンテナは高い指向性利得を実現しやすく,給電損失も小さいため300GHz帯用アンテナとして適しているが,アン... [more] AP2023-117
pp.108-112
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-20
09:35
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドリフト拡散法とFDTD法を用いた光伝導アンテナの連成解析
小林隼斗柴山 純山内潤治中野久松法政大EMT2023-10 MW2023-28 OPE2023-10 EST2023-10 MWPTHz2023-6
テラヘルツ波を発生させるデバイスとして光伝導アンテナが研究されている.従来,光伝導アンテナはガウスパルスを用いて励起電流... [more] EMT2023-10 MW2023-28 OPE2023-10 EST2023-10 MWPTHz2023-6
pp.6-10
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
09:10
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不規則誘電体表面による300GHz帯散乱実験の基礎検討
吉野理玖朝倉義秀早大)・稲垣恵三NICT)・川西哲也早大EMT2023-36 MW2023-54 OPE2023-36 EST2023-36 MWPTHz2023-32
5Gや6Gではミリ波帯やテラヘルツ帯の利用が予想されているが, 波長の短さにより, 従来のシステムでは考慮されなかった散... [more] EMT2023-36 MW2023-54 OPE2023-36 EST2023-36 MWPTHz2023-32
pp.143-146
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
09:35
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誘電体基板を用いた120GHz帯低損失高速接触通信の検討
熊木智大枚田明彦千葉工大)・加賀谷 修AGCEMT2023-37 MW2023-55 OPE2023-37 EST2023-37 MWPTHz2023-33
本研究では電波の伝わる誘電体シート上に受信機を接触させるだけで安定なネットワーク接続を可能にする 120 GHz帯超高速... [more] EMT2023-37 MW2023-55 OPE2023-37 EST2023-37 MWPTHz2023-33
pp.147-150
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
10:00
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ミリ波広帯域信号における高速フェージング測定
対馬和樹早大)・稲垣恵三NICT)・実野邦久大墻 新宮野恵佑川西哲也早大EMT2023-38 MW2023-56 OPE2023-38 EST2023-38 MWPTHz2023-34
無線通信において、通信品質の劣化を招く伝搬特性としてフェージングが挙げられる。ミリ波・テラヘルツ波はその広帯域性から超高... [more] EMT2023-38 MW2023-56 OPE2023-38 EST2023-38 MWPTHz2023-34
pp.151-154
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-14
14:25
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
300GHz帯サブテラヘルツ波の生体情報測定への応用 ~ 遠隔での拍動検知性能評価 ~
梅田周作石岡和明中村浩太早馬道也平 明徳岡崎彰浩三菱電機RCS2023-100
テラヘルツ波は,電波の透過性と光の高解像度を併せ持つ特長により,障害物の後ろにある対象物のイメージングや微細な変動を検知... [more] RCS2023-100
pp.109-114
RCS 2023-06-14
09:30
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サブテラヘルツ帯MIMO空間多重におけるサブアレーのビーム制御に関する検討
濱田直輝西村寿彦佐藤孝憲小川恭孝大鐘武雄北大RCS2023-28
第6世代移動通信(6G)では, 100 Gbpsを超える超高速通信の実現に向けてサブテラヘルツ帯(100–300 GHz... [more] RCS2023-28
pp.1-6
RCS 2023-06-14
11:00
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ帯における時間遅延素子を用いたIntelligent Reflecting Surfaceによる周波数プリズムに関する一検討
関森柊太川本雄一加藤 寧東北大RCS2023-36
近年,大容量かつ超高速な通信の需要が増加しており,ミリ波だけでは周波数資源が不足することが懸念されるため,ミリ波よりもさ... [more] RCS2023-36
pp.49-53
RCS 2023-06-16
15:35
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
300GHz帯サブテラヘルツ波を用いた高解像度イメージング向けセンシング技術
平 明徳石岡和明早馬道也梅田周作土田 輝岡崎彰浩三菱電機RCS2023-77
6G時代に向け高周波数帯を活用した通信機能とセンシング機能の統合が注目されている。6Gで導入が期待されるテラヘルツ波は、... [more] RCS2023-77
pp.288-293
MWPTHz 2023-06-07
15:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]マイクロ光コムを用いた低位相雑音テラヘルツ波発生と応用に向けた要素技術開発
鐵本智大古澤健太郎関根徳彦NICTMWPTHz2023-3
スペクトル純度が高い低位相雑音の発信器は,無線通信や分光等の応用において,機能の改善や信頼性を向上させるために有用である... [more] MWPTHz2023-3
pp.8-11
MWPTHz 2023-06-07
16:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
平面共振器による樹脂材料のテラヘルツ帯誘電特性の評価
市川大暉寺井将貴阪大)・芳我基治ダイセル)・冨士田誠之永妻忠夫阪大MWPTHz2023-4
次世代の通信システムである 6G では 100 GHz を超える周波数帯であるテラヘルツ帯での電磁波の利活用が期待されて... [more] MWPTHz2023-4
pp.12-15
EST 2023-05-19
13:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3次元半陰的FDTD法に基づくTM透過型偏光子の解析
宮尾浩斗柴山 純山内潤治中野久松法政大EST2023-5
3 次元半陰的有限差分時間領域 (FDTD) 法を用いて InAs による半導体層を利用した TM 透過/TE 除去TH... [more] EST2023-5
pp.23-27
AP 2023-05-12
10:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター(てぃるる)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ帯屋内伝搬損失モデルの検討
沢田浩和対馬和樹吉野理玖稲垣惠三菅野敦史藤井勝巳チャカロタイ ジェドヴィスノプ関根徳彦笠松章史小川博世松村 武NICTAP2023-18
次世代の無線通信に使用される周波数帯として,数十 Gbps の高速無線通信を可能とするためにサブテラヘルツ及びテラヘルツ... [more] AP2023-18
pp.54-58
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
14:55
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]テラヘルツ帯表面電磁波共振器とその機能デバイス応用
四方潤一岩川優也日大)・大野誠吾東北大IT2022-124 ISEC2022-103 WBS2022-121 RCC2022-121
テラヘルツ(THz)帯は次世代の無線通信周波数帯に位置付けられている.ここでは,可視域からテラヘルツ波・マイクロ波領域に... [more] IT2022-124 ISEC2022-103 WBS2022-121 RCC2022-121
pp.355-359
SANE, SAT
(併催)
2023-03-02
11:20
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
極端気象の早期予測のための雲・水蒸気観測レーダーについて
前坂 剛防災科学技研)・青山 靖藤井秀彦キーコム)・亀山 渉早大SANE2022-112
マイクロ波を用いる気象レーダーは,降水の分布を観測するために用いられている.しかし,降水に成長する前の雲粒は降水粒子より... [more] SANE2022-112
pp.76-80
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
14:55
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]超高速テラヘルツ無線の活用法
寳迫 巌NICTRCS2022-278 SR2022-90 SRW2022-55
次世代移動通信システム(Beyond 5G/6G)の研究開発が,世界各国で盛んに実施され,その中では100Gbps超を目... [more] RCS2022-278 SR2022-90 SRW2022-55
pp.181-182(RCS), pp.40-41(SR), pp.66-67(SRW)
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-03
15:50
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高周波数帯分散アンテナシステムにおける分散アンテナ同時ビームサーチ
和井秀樹新井拓人岩國辰彦内田大誠北 直樹NTTRCS2022-295
無線通信の更なる大容量化のため,広帯域が確保できるミリ波帯/サブテラヘルツ波帯などの高周波数帯活用と,遮蔽環境下での見通... [more] RCS2022-295
pp.249-254
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