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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2021-01-27
13:30
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 短答式試験における自動採点のための概念辞書を用いたデータ拡張手法の提案
加藤博之九大)・石岡恒憲大学入試センター)・峯 恒憲九大AI2020-15
自然言語処理に関する研究では,BERT をはじめとする大規模汎用言語モデルの登場によって,様々な種類のタスクにおいて処理... [more] AI2020-15
pp.7-12
TL 2019-03-18
14:25
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 高度な意味処理向けの日本語シソーラス-連想型多次元シソーラス-
宮崎正弘ラングテック/言語研究アソシエーションTL2018-60
より高度な日本語意味処理を実現するため,多くの分類観点を持ち,単語連想機能を持った新しい日本語シソーラス(連想型多次元シ... [more] TL2018-60
pp.53-58
TL 2017-07-22
16:40
東京 国立国語研究所 『分類語彙表』に対する単語親密度推定 ~ 相の類を中心に ~
浅原正幸国立国語研TL2017-22
本稿では『分類語彙表』に対する単語親密度推定について論じる。『分類語彙表』のうち「相の類」7,832 語の表層形に対する... [more] TL2017-22
pp.45-50
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-17
09:55
神奈川 東工大(すずかけ台) 意味役割と述語の概念を付与するシステムの構築
池田吉優竹内孔一岡山大NLC2014-39
近年,テキストに語義と意味役割を付与することで,より意味に踏み込んだ言語処理を行うことが模索されている.本研究室では,日... [more] NLC2014-39
pp.55-60
AI 2014-11-27
13:50
福岡 九州大学 伊都キャンパス ウエスト2号館 日本語WordNet類義語の誤り検出 ~ コーパス利用の試み ~
平尾拓也宮田光樹鈴木孝彦廣川佐千男九大AI2014-18
日本語WordNetは自然言語処理において有用なツールであるが、5%の間違いが存在すると公式に認められている。結果として... [more] AI2014-18
pp.13-18
NLC 2009-10-16
14:50
東京 情報通信研究機構(NICT) 麹町会議室 動詞項構造シソーラスに基づく動詞語義ならびに意味役割付与データの構築
竹内孔一森本真依子岡山大NLC2009-9
文法的構造を基に述語を中心として文の意味を記述する項構造が文の形式的解析
から文の意味を処理するためのインターフェース... [more]
NLC2009-9
pp.13-18
AI, IPSJ-DC
(共催)
2008-11-28
15:10
沖縄 琉球大学 工学部大会議室(工学部2号館2階) Webリソースからのオントロジ自動構築法の基礎的検討
村田智紘秋元良仁亀山 渉早大
近年,Web上の多くのリソースがデータベースとして組織化・公開され,様々な用途で活用されつつある.しかしながら,各々のデ... [more] AI2008-40
pp.97-102
AI 2008-06-30
16:55
東京 関学丸の内キャンパス(東京) 質問応答Webサイトからの関連語ネットワークの自動抽出
吉田知訓・○間瀬心博北村泰彦関西学院大AI2008-13
本論文では,質問応答Webサイトの口コミ情報から,関連するキーワードを結んだ関連語ネットワークを抽出する手法を提案する.... [more] AI2008-13
pp.75-80
TL 2007-12-14
15:45
東京 東京工科大学 意味理解システムに関する研究 ~ 人工無脳からのアプローチ ~
山野邉教雄亀田弘之東京工科大TL2007-50
近年のロボット技術の発展によって,人間と機械とがコミュニケーションを取ることが可能となりつつある.
そこで人間と機械と... [more]
TL2007-50
pp.55-59
SS 2007-08-03
09:30
北海道 北海道大学 要求分析のためのドメインオントロジ構築支援
長谷川 亮北村元博東工大)・海谷治彦信州大)・佐伯元司東工大SS2007-25
要求分析時にオントロジを用いてドメイン知識を補填する手法が提案されている.
しかし,この手法を効果的に行うためには要求... [more]
SS2007-25
pp.53-58
DE 2007-07-04
09:55
宮城 秋保温泉(仙台) Wikipediaのリンク共起性解析によるシソーラス辞書構築のスケーラビリティ向上
伊藤雅弘中山浩太郎原 隆浩西尾章治郎阪大DE2007-112
近年,Wikipediaに代表されるような,記事同士がハイパーリンク(以降リンク)で結び付けられたWebベースの事典が公... [more] DE2007-112
pp.539-544
SS 2006-06-23
11:15
岡山 岡山大学創立五十周年記念館 ドメインオントロジを用いた要求獲得支援ツールの実現
北村元博長谷川 亮東工大)・山部信夫海谷治彦信州大)・佐伯元司東工大
要求分析者は,開発したいソフトウェアが扱う分野についての知識(ドメイン知識)を十分に持っているとは限らないため,これを計... [more] SS2006-23
pp.19-24
AI 2006-03-06
10:40
大阪 関西学院大学 歴史に関する常識判断システムの構築 ~ 歴史知識の自動学習方式 ~
関 彰人渡部広一河岡 司同志社大
コンピュータがより使い易くなるには,コンピュータに会話や言葉の意味を理解させる必要がある.そのためには,コンピュータに人... [more] AI2005-40
pp.1-4
SS 2006-02-02
14:30
福岡 福岡知的クラスター研究所 オントロジーを用いた要求獲得手法のための比較実験
杉浦剛之大西 淳立命館大
問題領域に対する知識(ドメイン知識)を体系化したオントロジーを用いた要求獲得手法としてREO(Requirements ... [more] SS2005-78
pp.13-18
SS 2005-04-22
10:35
和歌山 和歌山県立情報交流センター 要求分析におけるオントロジーの活用法
海谷治彦信州大)・佐伯元司東工大
特定の業務分野(ドメイン)のオントロジーと要求仕様を対応付けに基づく,
意味まで考慮した要求分析法を提案する.
オン... [more]
SS2005-8
pp.7-12
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