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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2021-12-16
13:25
千葉 千葉大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GNSS衛星を利用した地震情報の構築について ~ 地震災害に対するレジリエント な社会の実現 ~
服部克巳千葉大)・劉 正彦中央大)・宋 鋭千葉大SANE2021-72
地震・津波に関する情報は現状ではすべて発生後の情報で、事前情報はほぼ何もない状況にある。一方、従来の緊急地震速報に加えて... [more] SANE2021-72
pp.52-57
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2021-11-25
11:20
東京 機械振興会館 (予定)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小口径下水管内における高信頼性UDPベースプロトコルを使用した際のデータ転送性能
立花誠也近本祐介堤 悠喜石原 進静岡大SeMI2021-31
筆者らは,短時間・低コストの下水管検査手法として,浮流無線カメラ端末を用いた省力下水管検査を提案している.石原らは小口径... [more] SeMI2021-31
pp.7-12
ICTSSL 2021-05-28
15:20
ONLINE オンライン開催 南海トラフ地震の「臨時情報」発表時における事前避難分析ツールの開発 ~ 自治体職員に対するインタビュー調査を踏まえて ~
杉山高志矢守克也京大)・卜部兼慎GK京都)・西野隆博アールツー・メディアソリューション)・中村洋光土肥裕史防災科学技研ICTSSL2021-6
「臨時情報」とは、南海トラフ地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと評価された場合などに発表される情報であり、... [more] ICTSSL2021-6
pp.26-31
SRW 2021-01-18
13:15
ONLINE オンライン開催 [ショートペーパー]スマホdeリレー®の社会実装に向けた取り組み ~ 高知市導入事例と準天頂衛星連携事例 ~
妹尾義之西浦升人大内夏子濱田高志構造計画研SRW2020-46
2021年は東日本大震災から10年となる.電力インフラや通信基地局の被災による通信途絶の問題を解決すべく,2012年より... [more] SRW2020-46
p.21
SAT, SANE
(併催)
2020-02-19
13:50
沖縄 大濱信泉記念館(石垣市) 航空機搭載高度計によるメガ津波早期検知システム
灘井章嗣NICTSANE2019-102
従来、津波波高の予測には地震動から推定された断層モデルを用いた予測が行われてきたが、高精度で津波波高を予測するには、沖合... [more] SANE2019-102
pp.31-32
SANE 2020-01-31
14:00
長崎 長崎県美術館 航空機搭載高度計による海面高度計測
灘井章嗣NICTSANE2019-96
津波波高の予測に地震動から推定された断層モデルを用いた予測が行われてきたが、高精度で津波波高を予測するには、沖合での「実... [more] SANE2019-96
pp.67-68
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2019-11-06
14:35
東京 構造計画研究所(本所新館東京) [依頼講演]リレー通信の利用者に配慮したユニバーサルデザインの重要性
妹尾義之構造計画研SRW2019-45 SeMI2019-89 CNR2019-39
近年、台風や地震など自然災害のリスクが増加しており、その規模が増大しており、被害も増大している。通信インフラや電力インフ... [more] SRW2019-45 SeMI2019-89 CNR2019-39
pp.83-88(SRW), pp.103-108(SeMI), pp.81-86(CNR)
CQ 2019-08-28
16:10
北海道 函館アリーナ VANETを利用した災害時避難情報拡散手法 ~ 東日本大震災の経験を踏まえた避難情報の迅速共有の重要性 ~
市川公太ガジェゴス アルベルト野口 拓立命館大CQ2019-87
近年, 車両アドホックネットワーク(Vehicular Ad-hoc NETwork:VANET)の災害時への利用の期... [more] CQ2019-87
pp.153-157
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
ASN, MoNA
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-03-05
15:25
東京 東京大学 駒場キャンパス 避難支援アプリを利用した津波からの柔軟な避難を支援する移動可能範囲円の検証
林 育実清野武生瀬川尚紀米村俊一芝浦工大ASN2018-113
来訪者など地域の土地勘のない人々が津波から避難することを支援する避難支援アプリの開発が行われている.
しかし,災害時の... [more]
ASN2018-113
pp.233-238
IBISML 2017-11-10
13:00
東京 東京大学 [ポスター講演]べき乗則をもとにした津波高予測のための非線形パラメトリックモデル
吉川真史東大)・五十嵐康彦JST)・村田 伸東大)・馬場俊孝徳島大)・堀 高峰海洋研究開発機構)・岡田真人東大IBISML2017-70
海溝型地震の際,津波被害に対応するために,津波高を予測する必要がある.大規模計算によって取得されるシミュレーションデータ... [more] IBISML2017-70
pp.261-267
ICTSSL, IN
(併催)
2017-10-11
11:20
静岡 静岡県 地震防災センター「ないふるホール」 津波避難シミュレーションを用いた追従性心理の検証
玉井拓之山﨑達也新潟大)・大和田泰伯佐藤剛至NICTICTSSL2017-34
地域ごとの防災対策を検討する上では,避難訓練などを通じて実際の災害時の行動を模擬することが有効である一方,都市部における... [more] ICTSSL2017-34
pp.29-34
SANE 2017-10-04
15:40
東京 日仏会館(東京) 地中レーダーを用いた古津波研究
後藤和久武田 開東北大)・ジェームス ゴフニューサウスウェールズ大)・松本秀明東北学院大)・菅原大助ふじのくに地球環境史ミュージアムSANE2017-47
古津波研究における地中レーダーの活用可能性について実例を示しながら紹介する. [more] SANE2017-47
pp.23-24
SANE 2017-10-04
16:20
東京 日仏会館(東京) 地中レーダによる台湾東海岸での津波堆積物の分布
中村 衛祖慶真也琉球大)・陳 浩維国立中央大SANE2017-48
中レーダ(Ground Penetrating Radar:GPR)を用いて台湾東部海岸での津波堆積物層分布を明らかにし... [more] SANE2017-48
pp.25-30
SANE 2017-10-04
17:00
東京 日仏会館(東京) 侵食された砂丘を地中レーダーで見る ~ 2004年のスマトラ島津波の後 ~
ゴメス クリストファー神戸大)・ラビーン フランクソルボンヌ大)・ウアスマー パトリックストラスブール大SANE2017-49
 [more] SANE2017-49
pp.31-32
ICTSSL 2017-03-03
10:20
新潟 新潟大学 地域防災対策のためのエージェント属性を導入した都市避難シミュレーションの構築
玉井拓之山﨑達也新潟大)・大和田泰伯服部聖彦NICTICTSSL2016-78
地域防災対策を促進するツールとして,避難シミュレーションが注目されている.避難シミュレーションでは避難者を自律的なエージ... [more] ICTSSL2016-78
pp.43-48
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 津波避難訓練支援アプリ「逃げトレ」の実証実験
杉山高志李 旉昕孫 英英矢守克也京大)・鈴木進吾防災科学技研)・西野隆博アールツー・メディアソリューション)・卜部兼慎GK京都
2011年3月11日に発生した東日本大震災で津波災害による死傷者が多数生じたことを契機に,津波避難訓練の意義が見直されて... [more]
HCS 2016-08-20
16:10
京都 立命館大学朱雀キャンパス 避難訓練支援アプリ「逃げトレ」の開発 ~ スマートフォンで高齢者向け防災教育の新しい形 ~
孫 英英杉山高志李 フシン矢守克也京大)・鈴木進吾防災科学技研)・西野隆博アールツー・メディアソリューション)・卜部兼慎GK京都HCS2016-50
本研究では,防災・減災活動を支援するツールの開発が高度テクノロジー化される一方で,津波避難の当事者である高齢者の多くがそ... [more] HCS2016-50
pp.109-114
HCS 2016-08-20
16:40
京都 立命館大学朱雀キャンパス 避難訓練支援アプリ「逃げトレ」の開発と評価 ~ 大阪府堺市の津波避難訓練を事例として ~
杉山高志李 フシン孫 英英矢守克也京大)・鈴木進吾防災科学技研)・西野隆博アールツー・メディアソリューション)・卜部兼慎GK京都HCS2016-51
東日本大震災以降,津波避難訓練の必要性がますます高まっている。筆者らは,スマートフォンを利用した個別津波避難訓練アプリ『... [more] HCS2016-51
pp.115-120
ITS, IEE-ITS
(連催)
2016-03-10
16:35
京都 京都大学 プローブカーを用いた津波による浸水状況の可視化システムの開発 ~ 津波遭遇時の車両の挙動特性に関する予備的研究 ~
芦刈亮介松木裕二福岡工大ITS2015-96
陸地の津波浸水範囲を可視化するために,ITS技術を用いた計測システムを提案する.本システムでは,センサと通信装置を車載し... [more] ITS2015-96
pp.89-94
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-20
14:40
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス ストリーム計算ハードウェアコンパイラSPGenを用いたFPGA津波シミュレータの開発
長洲航平佐野健太郎東北大)・河野郁也中里直人会津大VLD2015-92 CPSY2015-124 RECONF2015-74
Method Of Splitting Tsunami (MOST) は浅水方程式の数値解法であり,津波の伝搬シミュレー... [more] VLD2015-92 CPSY2015-124 RECONF2015-74
pp.131-136
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