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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-13
15:50
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]仲上三分布(n・q・m分布)温故知新 [II]:q分布
唐沢好男 AP2023-52
昭和の激動期、短波の伝搬研究の中で仲上稔氏が編み出した三つの確率分布(n分布、q分布、m分布)は、今も、移動通信のマルチ... [more] AP2023-52
pp.115-120
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
ITE-IDY, EID, IEE-EDD
(連催) [詳細]
2022-01-28
11:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 電磁界理論の観点から見たOLED光取り出し最適設計
石堂能成産総研EID2021-6
筆者等は最近,OLED(有機EL)の光取り出し効率が電力回路における力率に対応することを電磁界理論に基づく論考で示したが... [more] EID2021-6
pp.9-12
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-05
14:05
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
シート状導波路を用いた長距離無線電力伝送
増田祐一東大)・平野義明根岸毅人帝人)・篠田裕之東大SRW2019-72
シート状導波路による従来の無線電力伝送の研究では2.4 GHzでの利用が検討され,給電範囲は卓上程度の大きさに限定されて... [more] SRW2019-72
pp.63-68
AP 2017-05-18
13:40
宮崎 ホテルメリージュ(宮崎) 自由空間及び部屋モデルに配置された二次元人体モデルによる電波遮蔽特性の数値的検討
丸下翔大長川裕耶日高翔太横田光広宮崎大AP2017-30
近年、計算機の進歩によって情報処理技術が高性能化し、シミュレーションによる電磁波の解析が簡易となり莫大な時間と手間のかか... [more] AP2017-30
pp.43-48
HIP 2013-09-13
09:55
京都 NICTけいはんな 眼の焦点調節特性に基づいて漢字文書を読み易くする最適行間隔の理論的導出
石川直人宮田知美松井利一群馬大HIP2013-54
2次元焦点調節機構モデルを用いることにより,焦点調節(画像観測)の観点から文書を読み易くするための最適行間隔を理論的に導... [more] HIP2013-54
pp.23-28
SDM, ED
(共催)
(ワークショップ)
2012-06-27
11:45
沖縄 沖縄県青年会館 [招待講演]Plasmonic Terahertz Wave Detectors Based on Silicon Field-Effect Transistors
Kyung Rok KimMin Woo RyuSunhae ShinHee Cheol HwangKibog ParkUNIST
We report the first implementation of a modeling and simulat... [more]
PRMU, HIP
(共催)
2012-03-29
14:10
兵庫 神戸大学 照明刺激環境下のくつろぎ感に関する心理生理学的研究
中村 透上垣百合子藤原ゆり奥谷晃久山本松樹パナソニック)・長田典子関西学院大PRMU2011-254 HIP2011-82
本研究では,照明刺激環境における高次感性であるくつろぎ感が2次元感情モデル(快適感,覚醒感)で表現できるのか,さらにはど... [more] PRMU2011-254 HIP2011-82
pp.83-88
ITE-HI, ITE-CE
(共催)
HIP
(連催) [詳細]
2011-11-10
15:30
宮城 東北大学電気通信研究所2号館4F大会議室 眼の焦点調節に基づく文書画像の最適行間隔の理論的導出
宮田知美松井利一群馬大HIP2011-46
2次元焦点調節機構モデルを用いて,焦点調節(画像観測)の観点から文書画像を読み易くする行間隔の最適値を理論的に導出する方... [more] HIP2011-46
pp.17-22
HIP, ITE-HI, ITE-CE
(連催) ※学会内は併催
2010-10-15
15:20
宮城 東北大学電気通信研究所 2次元焦点調節機構モデルの定式化とその有効性の検証
松井利一群馬大HIP2010-59
我々は既に,網膜像のボケ視野の相互依存特性に基づく画像観測と評価関数の極大化により,視覚系の焦点調節誤差特性の再現が可能... [more] HIP2010-59
pp.93-98
R 2010-05-28
14:20
鳥取 放送大学鳥取学習センター(鳥取市) 2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適リリース問題に関する一考察
井上真二米田 潤山田 茂鳥取大R2010-11
2次元ソフトウェア信頼度成長モデル(SRGM)は,テスト工程において観測されるソフトウェア信頼度成長過程をテスト時間要因... [more] R2010-11
pp.25-30
PRMU, IE, MI
(共催)
2010-05-14
16:00
愛知 中部大 劣化画像復元のための有色性駆動源を持つ2次元カルマンフィルタ
長保 龍田邉 造諏訪東京理科大)・古川利博東京理科大IE2010-47 PRMU2010-35 MI2010-35
本論文は,有色性駆動源を持つ2次元カルマンフィルタを用いた劣化画像復元手
法を提案する.提案手法のアルゴリズムは,(i... [more]
IE2010-47 PRMU2010-35 MI2010-35
pp.187-192
R 2009-07-31
14:50
北海道 藤田観光旭川ワシントンホテル ソフトウェア運用信頼度を考慮した最適テスト労力投入問題
井上真二山田 茂鳥取大R2009-27
ソフトウェア運用信頼度とは,テスト工程において観測されるソフトウェア信頼度成長過程を2つの信頼度成長要因(テスト時間要因... [more] R2009-27
pp.29-34
SIP, RCS
(共催)
2009-01-22
15:35
熊本 熊本大学 l2スケーリング制約下における分母分離形2次元状態空間ディジタルフィルタのl2感度の最小化
新宅貴行雛元孝夫広島大SIP2008-142 RCS2008-190
分母分離形$2$次元状態空間ディジタルフィルタの係数感度を$l_2$ノルムを用いて解析し,得られた評価関数を$l_2$ス... [more] SIP2008-142 RCS2008-190
pp.107-112
PN, CS, OCS
(併催)
2008-06-12
15:15
北海道 千歳科学技術大学 Modelling the Impact of GVD on the Performance of 2-D WH/TS OCDMA Systems
Anh T. Pham・○Ngoc T. DangComputer Comm. Lab.OCS2008-11
This report proposes a novel model of Gaussian pulse propaga... [more] OCS2008-11
pp.7-14
R 2008-05-30
13:30
兵庫 神戸学院大学 プログラム規模を考慮した2次元ソフトウェア信頼性モデルとその応用
井上真二山田 茂鳥取大R2008-9
本研究では,ソフトウェア複雑性メトリクスの1つであるプログラム規模を考慮した2次元ソフトウェア信頼度成長モデル(SRGM... [more] R2008-9
pp.1-6
R 2007-07-13
14:55
北海道 北見工業大学 ワイブル過程に基づいた2次元ソフトウェア信頼度成長モデル
井上真二山田 茂鳥取大R2007-26
これまでに提案されているソフトウェア信頼度成長モデル(SRGM)のほとんどは,本質的に,テスト工程におけるソフトウェア信... [more] R2007-26
pp.39-44
EA, US
(併催)
2007-01-26
11:00
京都 同志社大(京都) 両耳受聴音からの音源方向推定処理に関する検討
小原富太永田仁史藤岡豊太岩手大)・岩崎 聡針山孝彦浜松医科大)・安倍正人岩手大
2つのマイクロホン信号に基づく音源方向推定処理の両耳受聴音に対する有効性を検討するため,4体の頭部モデルの作成とそのHR... [more] EA2006-106
pp.13-18
MSS, CAS
(共催)
2004-11-04
11:45
愛知 愛知県立大学 3次元システムの極配置についての一考察(Ⅱ)
川上 篤金沢工大
著者は過去に、状態空間モデルで記述される3次元システムの伝達関数の極を任意の位置に配置する一つの方法を提案した。これは、... [more] CAS2004-47 CST2004-26
pp.29-34
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