お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 30件中 21~30件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2011-03-11
15:15
大分 別府国際コンベンションセンター CRUD分析中心の業務ロジックモデリングと機能型プロトタイプ自動生成
奥田博隆小形真平松浦佐江子芝浦工大KBSE2010-59
我々はUML要求分析モデルからWebUIプロトタイプ自動生成手法を提案してきた.しかし,業務ロジックの記述方法が開発者に... [more] KBSE2010-59
pp.73-78
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2011-01-17
10:10
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス UMLアクティビティ図のハードウェア記述言語NSLへの動作合成
上陰敏弘・○山崎亮太東海大)・清水尚彦東海大/IP ARCHVLD2010-84 CPSY2010-39 RECONF2010-53
本論文は,UMLアクティビティ図からハードウェアを合成するシステムについて述べる.我々は高位システム記述言語NSLとUM... [more] VLD2010-84 CPSY2010-39 RECONF2010-53
pp.1-6
SWIM 2010-11-19
15:25
東京 東海大学(高輪) 時間制約を含むUMLシーケンス図の検証手法
安田佳宏新川芳行龍谷大SWIM2010-23
ソフトウェアの仕様検証は,構造や機能に焦点を当てた静的検証,振る舞いに焦点を当てた動的検証,そして時間制約の検証が独立に... [more] SWIM2010-23
pp.39-44
SWIM 2010-06-04
16:05
東京 機械振興会館 UMLアクティビティ図-クラス図間の整合性検証
堂西祐一新川芳行龍谷大SWIM2010-6
統一モデリング言語 (UML)を用いることにより、ソフトウェアの構造及び振る舞いについての仕様を詳細に記述できるが、各U... [more] SWIM2010-6
pp.39-44
SWIM 2009-11-27
15:15
東京 東京国際フォーラム 407会議室 クラス‐シーケンスモデル間の整合性検証
高谷彰俊新川芳行龍谷大SWIM2009-16
UMLクラス図とシーケンス図はそれぞれシステムの静的及び,動的な側面をモデル化する記法として広く使われている.同一の問題... [more] SWIM2009-16
pp.25-30
SS, KBSE
(共催)
2007-04-20
10:35
福島 会津大学 UML図の変更波及解析ツール
小谷正行菅井拓海落水浩一郎北陸先端大SS2007-7 KBSE2007-7
本稿は、UML 図面間の依存関係を自動生成し、変更波及解析を行うツールを報告する。ソフトウェア開発において作成される中間... [more] SS2007-7 KBSE2007-7
pp.35-39
SS 2006-06-22
16:00
岡山 岡山大学創立五十周年記念館 クラス図とシーケンス図の間の不整合検出手法
えるうぃんうぃどぅどぅ大西 淳立命館大
統一モデリング言語(UML)をソフトウェア開発に適用することは有用であるが、UMLモデル間に生じる矛盾を放置したまま開発... [more] SS2006-17
pp.25-30
SS 2005-10-14
09:00
埼玉 十文字学園 6号館 UMLモデルに対するXPathとXMI-differenceを用いた不整合検出と解消
佐々木 亨岡野浩三楠本真二阪大
本稿では,UMLモデルの要素間の不整合を検出しそれらを解消するツールを提案する.具体的には,クラス図とシーケンス図の要素... [more] SS2005-48
pp.1-6
SS 2005-01-20
15:15
宮崎 宮崎大学 木花キャンパス プログラミング支援のためのUMLからJavaソースコードへの変換規則の抽出
下村希世人片山徹郎宮崎大
近年,UMLを用いたオブジェクト指向開発事例が増えている.
また,マーケットの競争が激化しソフトウェアを非常に短期間に... [more]
SS2004-47
pp.25-30
SS 2004-11-25
13:30
山梨 山梨大学 甲府(武田)キャンパス UMLの複数のダイアグラムを用いたJavaプログラムのテスト手法に関する一考察
藪谷悠介下村希世人片山徹郎宮崎大
ソフトウェア開発設計において,オブジェクト指向技術を用いた開発の増加に伴い,UML(Unified Modeling L... [more] SS2004-27
pp.7-12
 30件中 21~30件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会