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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2018-03-03
10:30
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) メロディー音抽出によるギター演奏支援システム
伊藤 遼小尻智子関西大ET2017-90
曲はメロディーと伴奏で構成される。これらを音量などにより区別して弾き分けることは、洗練された演奏表現をするために必要であ... [more] ET2017-90
pp.7-12
ET 2018-03-03
15:45
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) スポーツオノマトペの直感的な意図を表現するコミックフォントを用いた運動学習支援システム
蓮井宏輔中原 輝後藤田 中香川大)・國枝孝之リコー)・松浦健二カルンガル ステファン徳島大)・米谷雄介林 敏浩八重樫理人香川大ET2017-102
近年,オノマトペ指導が注目されており,運動で用いられるオノマトペをスポーツオノマトペと呼ぶ.これは,対面指導において,指... [more] ET2017-102
pp.77-82
MBE, NC
(併催)
2017-12-16
13:25
愛知 名古屋大学 知覚学習の適応行動に伴う一次視覚野へのトップダウン効果の生成機構
谷 遼電通大)・矢野史朗東京農工大)・樫森与志喜電通大NC2017-44
視覚における物体認識は, 脳のフィードフォワード経路に沿って, 低次領野では単純な図形特徴検出を行い, 高次領野では複雑... [more] NC2017-44
pp.23-28
MBE, NC
(併催)
2017-12-16
13:50
愛知 名古屋大学 EEG data analysis during postural sway induced by optic flow
Takahiro KagawaAichi Inst. Tech.)・Makoto MiyakoshiScott MakeigJohn IversenJohanna WagnerUCSD)・Hiroyuki KambaraNatsue YoshimuraTokyo Tech.)・Hirokazu TanakaJianwu DangJAIST)・Yoji UnoNagoya Univ.)・Yasuharu KoikeTokyo Tech.NC2017-45
人間の立位姿勢の制御には外界に対する身体姿勢の情報が必要なため,その神経制御は体性感覚だけではなく視覚や前庭感覚の多種感... [more] NC2017-45
pp.29-33
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) RGB-Dカメラを用いた歩行安全領域の検出と提示方法の検討
今井健太北原 格亀田能成筑波大
視覚障がい者は歩行時に白杖を携帯することが義務付けられているが,白杖では歩行安全領域を検出できる範囲が狭い.本研究ではタ... [more]
ET 2017-11-11
16:00
東京 上智大学 スポーツオノマトペのコミックフォント表現システムを活用した運動学習の提案
蓮井宏輔後藤田 中香川大)・國枝孝之リコー)・松浦健二カルンガル ステファン徳島大)・林 敏浩八重樫理人香川大ET2017-64
オノマトペを用いた指導が注目されており,運動に用いられるオノマトペはスポーツオノマトペと呼ばれる.これを用いることで,短... [more] ET2017-64
pp.61-64
MBE, NC
(併催)
2017-10-07
09:30
大阪 大阪電気通信大学 in-vivoマウス視覚野における微小電流刺激に誘発されるシナプス性興奮伝播のメカニズムに関する考察
森定慶祐柿市峻佑末松尚史林田祐樹八木哲也阪大MBE2017-41
大脳皮質一次視覚野に微小電気刺激を与えた場合,二次視覚野をはじめ,高次の視覚野へと神経興奮が伝播していく様子が確認される... [more] MBE2017-41
pp.1-6
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-21
13:40
北海道 北海道大学 [ポスター講演]拍手音伝送システムへの指向性マイクロホン利用の試み
藤森朗穂河原一彦九大)・鎌本 優佐藤 尚NTT)・西川萌恵尾本 章九大)・守谷健弘NTTEA2017-21
ライブビューイングの臨場感を向上させるために、ライブビューイング会場の拍手音をライブ会場へとフィードバックする試みの効果... [more] EA2017-21
pp.117-123
RCC, MICT
(共催)
2017-05-12
10:10
東京 機械振興会館 インプラントBANでの無線ビジュアルフィードバック制御における適応誤り制御に向けた一検討
清宮聡史横浜国大)・高林健人岡山県立大)・河野隆二横浜国大RCC2017-7 MICT2017-7
近年の無線通信技術を医療へ応用した代表例の1つとして,カプセル内視鏡が挙げられる.カプセル内視鏡は,現在は一方向通信であ... [more] RCC2017-7 MICT2017-7
pp.31-35
HCS 2017-03-16
15:45
宮城 東北大学片平キャンパス 話速変換会話における参与者の順番交替のデザイン ~ 待ち時間の可視化が後続話者の発話に与える影響 ~
熊谷功介徳永弘子武川直樹斎藤博人東京電機大HCS2016-117
聴取補助技術の一つに話速変換がある.話速変換は音声の高さを保ったまま再生速度を変更可能な技術であり,特に音声を時間伸長し... [more] HCS2016-117
pp.155-160
MBE, NC
(併催)
2016-11-19
10:00
宮城 東北大学 バーチャルリアリティシステムにおける視覚的エリアシング現象のモデル化と解析
中澤邑支朗片山統裕町田祉永中尾光之東北大MBE2016-52
脳内で感覚運動ミスマッチを計算する機構を明らかにするためには,感覚フィードバックを正確に制御できるバーチャルリアリティ(... [more] MBE2016-52
pp.21-24
MVE 2016-10-14
12:05
北海道 支笏湖丸駒温泉 [ショートペーパー]歩行中の手指ジェスチャ入力と音によるフィードバックの検討
馬 雪詩北原 格亀田能成筑波大MVE2016-16
我々は視覚障害者を対象として,移動アクセシビリティ情報をシステムに問い合わせるユーザインターフェースの研究を進めている.... [more] MVE2016-16
pp.89-92
HCS 2016-09-14
13:30
石川 しいのき迎賓館 [ポスター講演]Twitter上の情報を用いた現実世界における対話支援システムの提案
大竹恒平中大)・笹嶋亮太慶大)・岡 誠東京都市大)・櫻井彰人慶大HCS2016-57
本研究は、近年ユーザ数が急増し、注目を集めているSNSの1つであるTwitterに着目し、Twitter上のデータを用い... [more] HCS2016-57
pp.23-28
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-07
15:30
沖縄 名桜大 飲料の彩度変化が味の濃さと明瞭さに与える影響
西村幸泰橋田朋子早大IMQ2015-42 IE2015-141 MVE2015-69
筆者らは視覚情報を操作することで味覚を変化させることを目指し,ヘッドマウントディスプレイ上で食品の彩度を置換提示するシス... [more] IMQ2015-42 IE2015-141 MVE2015-69
pp.79-83
WIT 2016-03-05
16:15
茨城 筑波技術大学春日キャンパス(つくば) 実用型Prop-Tactile displayの開発と教育利用への可能性に向けた評価
坂井忠裕NHKエンジニアリングシステム)・坂尻正次筑波技大)・半田拓也清水俊宏NHK)・大西淳児緒方昭広筑波技大)・村山慎二郎リクルートWIT2015-110
視覚に障がいのある人が触覚ディスプレイに表示される図やグラフなどの2次元情報を迅速かつ正確に理解できることを目的に,局所... [more] WIT2015-110
pp.121-126
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-01-21
09:30
大阪 阪大銀杏会館 車の走行映像提示中の視線フィードバックが覚醒水準に与える影響
疋田真一阪電通大)・星野博之豊田中研PRMU2015-116 MVE2015-38
車の運転者の覚醒状態を持続させる新たな方法として,運転者に自分の視線の動きや覚醒水準を視覚的に知らせる方法(視線フィード... [more] PRMU2015-116 MVE2015-38
pp.37-40
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2015-10-09
10:30
北海道 小樽市観光物産プラザ ゲーム化によるコミュニケーション支援
明神聖子安達寛之島田伸敬立命館大MVE2015-34
本発表では,ゲーム化を用いたコミュニケーション支援の先行研究について概観し,その手法の持っている意味や課題について考察す... [more] MVE2015-34
pp.109-112
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
10:50
東京 玉川大学 視覚フィードバックの遅延を低減したときのヒト腕の目標追従運動
暮石昌志香川高弘宇野洋二名大MBE2014-171 NC2014-122
ヒトの運動制御において,視覚フィードバックには約200msの時間遅れが存在する.この生来備わっている視覚フィードバックの... [more] MBE2014-171 NC2014-122
pp.307-312
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
10:00
東京 玉川大学 運動タスクにおける冗長な方向を判別する感覚情報
東郷俊太名大/学振)・香川高弘宇野洋二名大NC2013-131
人間の関節間協調運動には,タスク達成に関係の無い関節のばらつきを許容する特徴が見られる.従って,人間は各関節のばらつきが... [more] NC2013-131
pp.245-250
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
11:20
東京 玉川大学 上肢到達運動での指先ジャンプ外乱時における視覚遮断が体性感覚に与える影響
北村 信宇山 応佐多正至高橋 誠北大NC2013-135
目標点に向かう上肢到達運動中に,指先の視覚情報が突然ジャンプ(視覚外乱)しても,短潜時で正確な修正を行うことができる.こ... [more] NC2013-135
pp.269-274
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