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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2023-12-22
15:20
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]様々な音響測定用信号を離散フーリエ変換に基づく測定法に用いる際の性能比較
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大)・水町光徳九工大)・榊原健一北海道医療大)・北村達也甲南大EA2023-57
離散フーリエ変換に基づいて、これまでに提案されている様々なインパルス応答測定法を統一した枠組みを用いて実装する方法を提案... [more] EA2023-57
pp.49-56
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-11-13
15:45
ONLINE オンライン開催 高コヒーレンス波長掃引光源を用いた高精度形状測定
斉藤崇記アンリツOFT2020-43
高コヒーレンス波長掃引光源を利用したOFDR方式による、高精度3D形状測定器を開発した。この3D形状測定器は、コリメータ... [more] OFT2020-43
pp.33-38
OPE, OCS, LQE
(共催)
2020-10-23
15:05
ONLINE オンライン開催 [招待講演]Widely tunable MEMS based high speed swept VCSEL source operating over a wide temperature for SS-OCT
Mohammed Saad KhanChangdae KeumSantec Corporation)・Nobuhiko NishiyamaTokyo Institute of TechnologyOCS2020-18 OPE2020-41 LQE2020-21
 [more] OCS2020-18 OPE2020-41 LQE2020-21
pp.54-56
MI 2020-01-30
09:30
沖縄 沖縄県青年会館 KTN波長掃引光源を用いた、OCTシミュレータの開発
中村匡志村田一心尾川浩一法政大MI2019-96
目の網膜における断層画像の取得には, Optical Coherence Tomography(OCT)が用いられる. ... [more] MI2019-96
pp.141-145
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2019-08-23
11:25
宮城 東北大学 電気通信研究 本館オープンセミナールーム(M153) 波長掃引光源と回折格子を用いた光偏向技術の高精度化のための光偏向器パラメタ測定方法
上野雅浩赤毛勇一岡 宗一NTTR2019-32 EMD2019-30 CPM2019-31 OPE2019-59 LQE2019-37
自動車や工事現場等での応用に向けて、可動部がないために振動に強いという特徴のある、波長掃引方式LiDARが注目を集めてい... [more] R2019-32 EMD2019-30 CPM2019-31 OPE2019-59 LQE2019-37
pp.61-66
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
12:10
高知 高知工科大学 システムチップ依存の音響歪みに基づく録音機器識別
西村 明東京情報大ISEC2019-48 SITE2019-42 BioX2019-40 HWS2019-43 ICSS2019-46 EMM2019-51
本報告では、携帯情報機器によって録音された信号から、その機器のシステ
ムオンチップ(SoC)を識別するために、チッ... [more]
ISEC2019-48 SITE2019-42 BioX2019-40 HWS2019-43 ICSS2019-46 EMM2019-51
pp.311-316
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]インパルス応答測定時に混入した非定常雑音を改善する手法の検討
木ノ下 亘金田 豊東京電機大EA2018-93
インパルス応答は音響系の周波数特性や残響時間を求めることが出来る重要な測定量である。一般的にその測定には、掃引正弦波信号... [more] EA2018-93
pp.1-6
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]残響時間測定におけるBMN-SSインパルス応答測定法の有効性について
飯山陽平金田 豊東京電機大EA2018-6
残響時間は対象とする室内のインパルス応答から算出される.
このとき,各オクターブバンドでのインパルス応答測定結果につい... [more]
EA2018-6
pp.29-34
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
14:10
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク USRP/GNU Radio環境におけるチャネルインパルス応答測定の実現
福嶋開人神島実佳山田洋士石川高専SR2017-113
無線伝送路特性を把握することは,無線通信システムの検討を進める上で欠かすことができない.パソコン(PC)とA/D・D/A... [more] SR2017-113
pp.9-16
US 2017-10-05
13:25
宮城 東北大学 光干渉断層法から求めた点広がり関数による高周波超音波画像の補正
柏倉直史長岡 亮東北大)・小林和人本多電子)・西條芳文東北大US2017-57
本研究は光と超音波を用いて, 皮膚を対象とした新たなイメージング手法を提案するものである. 光干渉断層法と高周波超音波で... [more] US2017-57
pp.5-10
R, EMD, CPM, LQE, OPE
(共催)
2017-09-01
09:10
青森 弘前文化センター 機械的共振を用いた波長可変マイクロマシン面発光レーザの広帯域掃引・低駆動電圧動作
西村 駿中濵正統井上俊也松谷晃宏坂口孝浩小山二三夫東工大R2017-31 EMD2017-25 CPM2017-46 OPE2017-55 LQE2017-28
面発光レーザにマイクロマシン構造を集積したMEMS VCSELは高速波長掃引や高コヒーレントな光源としてセンシングや医療... [more] R2017-31 EMD2017-25 CPM2017-46 OPE2017-55 LQE2017-28
pp.37-40
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]大音圧で測定したインパルス応答による室内音響特性算出の検討
竹林 涼金田 豊東京電機大EA2016-116 SIP2016-171 SP2016-111
インパルス応答を測定する際、大音圧で測定することで環境雑音の影響を小さくし、SN比を向上することが可能である。しかし、大... [more] EA2016-116 SIP2016-171 SP2016-111
pp.195-200
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2017-02-17
10:45
大阪 大阪府立大(I-siteなんば) ブリルアン散乱を用いた損失測定のための周波数掃引パルスによる音響波励起過程の検討
高橋 央戸毛邦弘鬼頭千尋真鍋哲也NTTOFT2016-52 OPE2016-169
我々は、分岐光ファイバの損失測定等において、パルス同士のブリルアン散乱を用いた光ファイバ損失測定法を提案している。実線路... [more] OFT2016-52 OPE2016-169
pp.39-44(OFT), pp.49-54(OPE)
LQE, OPE, EMD, R, CPM
(共催)
2016-08-25
16:05
北海道 函館ロワジールホテル KTN光偏向器を使った波長掃引光源の安定化
上野雅浩今井欽之坂本 尊佐々木雄三豊田誠治山口城治阪本 匡NTT)・牛山幸彦NTT-AT)・山田真広藤本正俊浜松ホトニクスR2016-29 EMD2016-33 CPM2016-42 OPE2016-63 LQE2016-38
KTa1-xNbxO3 (KTN) 結晶を用いた光偏向器は、KTNに電子を注入することにより100mradレベルの大きな... [more] R2016-29 EMD2016-33 CPM2016-42 OPE2016-63 LQE2016-38
pp.49-53
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
09:50
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [招待講演]音響インパルス応答測定用信号について
金田 豊東京電機大EA2015-68 SIP2015-117 SP2015-96
これまで、音響インパルス応答測定信号としては,TSP信号、M系列信号など、いくつもの信号が提案されてきた。本稿では、測定... [more] EA2015-68 SIP2015-117 SP2015-96
pp.13-18
US, EA
(併催)
2016-01-29
10:50
大阪 関西大学 100周年記念会館 インパルス応答に含まれる周期性雑音除去の検討
牧野 洪金田 豊東京電機大EA2015-60
インパルス応答はスピーカや部屋などの音響系の特性を含む重要な特性量である.しかし,測定の際にはマイクに環境雑音などが付加... [more] EA2015-60
pp.33-38
CPM, OPE, LQE, R, EMD
(共催)
2015-08-27
16:50
青森 青森県観光物産館アスパム リスケーリング高精度化によるKTN SS-OCTのSNR向上
上野雅浩豊田誠治坂本 尊佐々木雄三阪本 匡NTTR2015-33 EMD2015-41 CPM2015-57 OPE2015-72 LQE2015-41
我々は、医療用の生体断層画像取得技術の一つである1.05μm帯波長掃引光干渉断層計 (SS-OCT) 用の光源として、K... [more] R2015-33 EMD2015-41 CPM2015-57 OPE2015-72 LQE2015-41
pp.53-58
EMD, LQE, OPE, CPM, R
(共催)
2014-08-21
10:55
北海道 小樽経済センター KTN光偏向器の広角化による200kHz KTN波長掃引光源の可干渉距離とSNRの改善
上野雅浩豊田誠治坂本 尊佐々木雄三小林潤也NTTR2014-24 EMD2014-29 CPM2014-44 OPE2014-54 LQE2014-28
我々は、医療用の生体断層画像取得技術の一つである1.3μm帯波長掃引光干渉断層計 (SS-OCT) 用の光源として、KT... [more] R2014-24 EMD2014-29 CPM2014-44 OPE2014-54 LQE2014-28
pp.7-12
MWP 2013-04-26
10:15
東京 機械振興会館 周波数領域型光コヒーレンス・トモグラフィを利用したテラヘルツイメージング
池應敏行五十川貴之阪大)・味戸克裕久々津直哉NTT)・永妻忠夫阪大MWP2013-1
本稿は,テラヘルツ波を用いた非破壊検査技術の汎用化・産業化を目指し,光技術で発生させた周波数掃引が可能なTHz連続波を用... [more] MWP2013-1
pp.1-6
EA 2012-06-08
11:25
静岡 (株)ヤマハ Swept-Sine信号を用いたスピーカの動的歪み測定法
佐々木 徹高田寛太郎中島平太郎ビフレステックEA2012-37
スピーカの歪みを評価するため、Swept-Sine信号を用いて動的歪みを観測する手法について検討した。従来の動的歪み測定... [more] EA2012-37
pp.25-30
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