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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
10:25
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]センサーネットワークにおける高機能暗号の利用に関する一検討
栗原拓哉森 敬一朗矢野一人坂野寿和ATRSR2023-87
量子コンピュータの開発が進むと,安全性担保のためにより高度な耐量子計算機暗号(PQC)を用いる必要がある.PQCは従来暗... [more] SR2023-87
pp.1-3
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:20
北海道 北海道自治労会館 集約署名方式の署名生成ハードウェアを内蔵するセキュア暗号ユニットSCUとそのFPGA実装
佐藤俊寛川嵜将平SCU)・正田 薫東大)・安西 陸坂本純一吉田直樹横浜国大)・植村泰佳SCU)・池田 誠東大)・松本 勉横浜国大ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42
セキュア暗号ユニットSCUはハードウェア暗号エンジンとそのアクセス制御機構とから構成され,IoTの末端ノード等を構成する... [more] ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42
pp.182-187
HWS, VLD
(共催)
2023-03-04
11:55
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
追跡可能集約署名方式のクラウド実装による通信帯域と追跡時間の評価
青山航大安西 陸坂本純一吉田直樹松本 勉横浜国大VLD2022-119 HWS2022-90
追跡可能集約署名とは,集約署名に不正な署名が混入していた場合にその発信源を特定する能力を備えた方式である.集約署名は複数... [more] VLD2022-119 HWS2022-90
pp.257-260
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
15:15
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GMT8-544曲線上ペアリング計算の省メモリソフトウェア実装
宮田大翔坂本純一吉田直樹安西 陸松本 勉横浜国大HWS2022-39 ICD2022-31
IoTのセキュリティを高める研究が盛んにおこなわれており,暗号化はそのうちの一つの手法である.ペアリング暗号は高機能暗号... [more] HWS2022-39 ICD2022-31
pp.52-57
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-19
13:55
ONLINE オンライン開催 BLS12-381曲線上ペアリング暗号の省メモリ実装
安西 陸坂本純一宋 子豪吉田直樹松本 勉横浜国大ISEC2021-11 SITE2021-5 BioX2021-12 HWS2021-11 ICSS2021-16 EMM2021-16
IoTシステムのスマートなセキュリティ管理のために, IDベース暗号,放送型暗号,検索可能暗号,集約署名などの高機能暗号... [more] ISEC2021-11 SITE2021-5 BioX2021-12 HWS2021-11 ICSS2021-16 EMM2021-16
pp.8-13
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-26
15:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]データ特性に応じて組み換え可能なモジュール型エッジコンピューティング基盤の開発と高機能暗号化技術の応用
渡邉英伸近堂 徹広島大)・大東俊博東海大NS2020-75 CQ2020-47 ICM2020-26
筆者らは,多様化するデータトラフィックに対する処理をモジュール化して広域ネットワーク上に能動的に配置することで,デバイス... [more] NS2020-75 CQ2020-47 ICM2020-26
pp.4-8(NS), pp.4-8(CQ), pp.38-42(ICM)
ICD, HWS
(共催) [詳細]
2020-10-26
09:25
ONLINE オンライン開催 ペアリングハードウェアに対するパイプラインスケジューリングを利用した電力解析攻撃
山﨑満文坂本純一松本 勉横浜国大HWS2020-26 ICD2020-15
高機能暗号の構成に用いられるペアリング計算のレイテンシを小さく抑えるために,パイプライン型剰余乗算器を搭載したハードウェ... [more] HWS2020-26 ICD2020-15
pp.7-12
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
14:25
高知 高知工科大学 パイプライン型剰余乗算器を用いたペアリング計算FPGAのサイドチャネルセキュリティ評価
山﨑満文坂本純一奥秋陽太松本 勉横浜国大ISEC2019-29 SITE2019-23 BioX2019-21 HWS2019-24 ICSS2019-27 EMM2019-32
双線形ペアリングはadvanced cryptographyを実現する際に有用であるため,その高速ハードウェア実装のサイ... [more] ISEC2019-29 SITE2019-23 BioX2019-21 HWS2019-24 ICSS2019-27 EMM2019-32
pp.151-156
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2018-11-22
11:30
海外 KAIST(韓国大田市) [招待講演]Security Simulation of Cryptographic Module in Side-Channel Attack
Kengo IokibeYoshitaka ToyotaOkayama Univ.EMCJ2018-61
 [more] EMCJ2018-61
p.19
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-14
10:40
東京 内田洋行東京本社ショールーム 高機能暗号の社会実装に係る課題の抽出
国井裕樹伊達浩行セコムISEC2017-17 SITE2017-9 ICSS2017-16 EMM2017-20
次世代の暗号として期待され, 多くの研究者によって研究されている高機能暗号が社会の情報システムの中で利用されるための条件... [more] ISEC2017-17 SITE2017-9 ICSS2017-16 EMM2017-20
pp.39-44
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
14:15
東京 内田洋行東京本社ショールーム 高機能暗号向けZynq利用コプロセッサ開発環境とその評価
三好孝典松本 勉横浜国大ISEC2017-37 SITE2017-29 ICSS2017-36 EMM2017-40
楕円曲線上で定義される双線形写像(ペアリング)を用いた高機能暗号が多数提案されているが,
ペアリング演算の計算コスト... [more]
ISEC2017-37 SITE2017-29 ICSS2017-36 EMM2017-40
pp.275-280
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2017-05-18
14:46
海外 南洋理工大学 [ポスター講演]Electromagnetic Information Leakage Analysis of Cryptographic IC in Correlation Power Analysis
Yasunari KumanoYusuke YanoKengo IokibeHiroto KagotaniYoshitaka ToyotaOkayama Univ.EMCJ2017-10
 [more] EMCJ2017-10
pp.7-8
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2014-12-19
16:05
静岡 静岡大学 Security Evaluation of CSSAL Countermeasure against Side-Channel Attacks Using Frequency Spectrum Analysis
Cancio MonteiroYasuhiro TakahashiToshikazu SekineGifu Univ.EMCJ2014-82
暗号処理デバイスからの情報漏洩は,暗号データを処理する際に生じる電力/電磁界放射に相関性がある.したがって,演算時に電力... [more] EMCJ2014-82
pp.75-80
VLD 2014-03-03
16:00
沖縄 沖縄県青年会館 故障解析に耐性を持つラッチを利用したAES暗号回路
史 又華谷口寛彰戸川 望柳澤政生早大VLD2013-140
暗号技術は複雑な数学的理論を安全性の根拠としているため安全性が高いとされている.しかし近年,暗号アルゴリズムに対してでは... [more] VLD2013-140
pp.37-42
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
13:00
福岡 北九州学術研究都市 周辺回路を含むAES-LSIへのスキャンベース攻撃
奈良竜太戸川 望柳澤政生大附辰夫早大VLD2008-68 DC2008-36
暗号LSIに対するサイドチャネル攻撃の危険性が指摘されているなか,スキャンチェインを利用して秘密鍵を解読するスキャンベー... [more] VLD2008-68 DC2008-36
pp.49-53
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