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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2015-10-30
14:30
大阪 大阪工業大うめきたナレッジセンター 検出信号の振幅情報を用いる航跡確立のための逐次検定
古川英俊東芝SANE2015-45
レーダ等のセンサを用いて対象物の真偽判定及び航跡確立を行うために,通常は逐次検定が用いられる.航跡確立のための逐次検定で... [more] SANE2015-45
pp.19-24
CQ 2015-07-07
13:00
奈良 奈良先端技術大学 災害輻輳自己抑制促進制御法の効果
佐藤大輔NTT)・高野裕治同志社大)・須藤竜之介九大)・持田岳美NTTCQ2015-36
災害時に大量の安否確認電話需要が発生し電話網が輻輳する.輻輳対策技術として発信可能時間帯を制限しそれをユーザに提示するこ... [more] CQ2015-36
pp.87-92
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(連催)
NC, IBISML
(併催) [詳細]
2015-06-23
13:25
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 多重仮説検定の差分プライバシー
柿崎和也佐久間 淳筑波大IBISML2015-8
仮説検定において検定統計量を個人データから算出し公開したときに, その検定統計量から個人に関する機微な情報 (e.g.,... [more] IBISML2015-8
pp.47-54
QIT
(第二種研究会)
2014-11-17
13:30
宮城 東北大学 [ポスター講演]弱値増幅法を用いた信号検出法の提案とその統計的評価
須佐友紀東工大)・田中 咲慶大
Aharanov氏が提案した「弱測定」に基づいた弱値増幅法(WVA)は, 精密測定のための手法として期待されている. 弱... [more]
RCS, SIP
(共催)
2014-01-23
14:40
福岡 九州大学 A HypothesisTesting Framework For Elevation Beamforming
Oussama SouihliYasuyuki HatakawaSatoshi KonishiKDDI R&D LabsSIP2013-96 RCS2013-266
3D Beamforming (3D BF) is a new feature of 3GPP LTE-A standa... [more] SIP2013-96 RCS2013-266
pp.65-70
IT 2013-11-26
15:20
静岡 伊東ホテル聚楽 [招待講演]通信路符号化の理論における新しい潮流 ~ 有限長解析 ~
八木秀樹電通大IT2013-43
近年シャノン理論において,符号長を固定した元で達成可能な符号化レートの理論限界を求める``有限長解析"の研究が盛んに行わ... [more] IT2013-43
pp.19-26
QIT
(第二種研究会)
2013-11-19
16:10
東京 早稲田大学 Quantum Hypothesis Testing and an Operational Interpretation of the Quantum Renyi Relative Entropies
Milan MosonyiBME)・○Tomohiro OgawaUEC
 [more]
ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2013-07-18
15:45
静岡 アクトシティ浜松 [ポスター講演]ダイナミック周波数共用のためのロバスト多値仮説検定の一検討
三浦昂史梅林健太東京農工大)・Janne J Lehtomakiオウル大)・鈴木康夫東京農工大NS2013-60 RCS2013-111 SR2013-49 ASN2013-78
本稿では,既存ユーザ(Primary User:PU)と新規ユーザ(Secondary User:SU)による周波数共用... [more] NS2013-60 RCS2013-111 SR2013-49 ASN2013-78
pp.137-142(NS), pp.179-184(RCS), pp.153-158(SR), pp.165-170(ASN)
IT 2012-07-20
16:40
愛知 豊田工業大学 複合仮説検定と多重アクセス通信路に対する有限ブロック長領域における性能解析
八木秀樹電通大IT2012-29
多重アクセス通信路における,有限のブロック長を持つ通信路符号の復号誤り確率及びレートの解析を扱う.まず,復号誤り確率に対... [more] IT2012-29
pp.119-124
SR, RCS, SRW
(併催)
2012-03-07
13:00
神奈川 YRP 有限ランダム行列理論を用いたスペクトラムセンシングアルゴリズム
張 文勝慶大)・Giuseppe AbreuUniv. of Oulu)・○稲森真美子眞田幸俊慶大SR2011-112
本報告では,コグニティブ無線における有限ランダム行列理論を用いたプライマリ信号検出法を検討する.
プライマリ信号の存在... [more]
SR2011-112
pp.57-63
NC 2012-01-27
09:55
北海道 公立はこだて未来大学 精度保証と補正を行うベイジアンネット上の近似確率推論法に関する研究
和歌崎修平北越大輔鈴木雅人東京高専NC2011-110
近年,ベイジアンネット(Bayesian network:BN)で取り扱われるデータの大規模化に伴い,比較的高速に確率推... [more] NC2011-110
pp.77-82
QIT
(第二種研究会)
2011-11-22
16:40
大阪 大阪大学基礎工学研究科国際棟 量子ガウス状態族に対する量子仮説検定
熊谷 亘東北大)・林 正人東北大/シンガポール国立大
$\chi^2,t$及び$F$検定問題に対応する量子仮説検定問題を考察し, それらに対する最適な検定である量子$\chi... [more]
QIT
(第二種研究会)
2011-11-21
14:40
大阪 大阪大学基礎工学研究科国際棟 [ポスター講演]古典・量子状態推定における誤り確率の下界について
久保卓也長岡浩司電通大
古典・量子系を問わず、隠された真の状態を推定することは、多くの問題の基礎となるものである。候補となる状態の集合が有限ない... [more]
IT 2011-07-21
15:15
岡山 岡山大学 PUFを利用した認証に対する統計的モデル化に関する一考察
石井 智早大)・吉田隆弘青学大)・堀井俊佑松嶋敏泰早大IT2011-13
近年,デバイス内の不揮発性メモリに秘密情報を格納しておくことは,
物理破壊攻撃やサイドチャネル攻撃等によって,秘密情報... [more]
IT2011-13
pp.19-24
IN, NS
(併催)
2009-03-03
10:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル P2P情報共有におけるインセンティブメカニズムの有効性の実証実験
佐藤健一朗京大)・新熊亮一京大/ラトガース大)・高橋達郎京大IN2008-150
P2P情報共有では,参加ユーザによるコンテンツの提供という貢献行動が不可欠であるが,貢献行動にはストレージや帯域などのリ... [more] IN2008-150
pp.109-114
NC, NLP
(共催)
2008-06-26
13:50
沖縄 琉球大学 検定多重性とサンプル個性を利用した臨床ラベル関連遺伝子探索
大羽成征石井 信京大NLP2008-3 NC2008-13
異なる臨床ラベルのついた標本群間で平均発現量に差異があるような遺伝子をマイクロアレイデータに基づいて検出する問題において... [more] NLP2008-3 NC2008-13
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
16:00
東京 玉川大学 多重検定におけるODP統計量の有効な推定
野村啓仁大羽成征奈良先端大)・石井 信京大NC2007-174
観測条件の違いに応じて発現量の異なる (differentially expressed; DE)遺伝子の検出は,遺伝子... [more] NC2007-174
pp.367-372
NC 2006-03-16
09:55
東京 玉川大学 クラスタリングにおけるクラスタ間の新しい非類似度について
岩田一貴林 朗広島市大
本論では,クラスタリング問題において各クラスタが確率分布で特徴付けられる
場合に,複数クラスタ間の非類似度を適当に測る... [more]
NC2005-138
pp.79-84
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
13:00
岩手 岩手県立大学 相関型電子透かしの誤検出確率保証法における見逃し確率の改善
藤田高彬岡本邦宏吉田真紀藤原 融阪大
電子透かしの検出結果を利用するには,検出誤り確率が十分低いことが
望ましい.
著者らはこれまでに相関型電子透かし法に... [more]
ISEC2005-65
pp.155-160
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