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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2023-12-21
10:30
宮城 電気通信研究所 洞察の予測における顔表情データの有用性の検討 ~ 予測における個人差の影響 ~
明戸浩志羽鳥康裕佐藤好幸曾 加蕙塩入 諭東北大HIP2023-76
人間の創造性を評価する一つの切り口として,洞察を調査する研究が様々なされてきた。洞察とは,課題に対する解答が突然意識に上... [more] HIP2023-76
pp.1-4
HIP, HCS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-09-11
15:50
愛媛 人間環境大学松山道後キャンパス [招待講演]顔認知とコミュニケーション ~ 顔認知能力の個人差を中心とした実験心理学的研究 ~
中嶋智史人間環境大HCS2023-62 HIP2023-52
顔認知能力は他者との円滑なコミュニケーションを行う上で重要な役割を果たしている。従来、顔の心理学的研究においては、一般的... [more] HCS2023-62 HIP2023-52
pp.29-34
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
10:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
正中面のPNPモデルによる全天空個人化頭部伝達関数の生成
中村風香飯田一博千葉工大EA2022-82 SIP2022-126 SP2022-46
3次元音響や音のVRを実現するために,聴取者個人に適合する頭部伝達関数(HRTF)の推定・生成方法が活発に研究されている... [more] EA2022-82 SIP2022-126 SP2022-46
pp.41-48
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単体写像を用いた印象を共有する色変換の提案
神山 諒趙 晋輝中大
主観評価をもとに色変換パラメータを調整することによって,印象評価により色補正を可能とする方式として,対話型進化計算法(I... [more]
MBE, NC
(併催)
2022-03-03
15:30
ONLINE オンライン開催 深層学習を用いた睡眠ステージ判定のための脳波信号スタイル変換
大宮直樹堀江和正筑波大)・北川博之IIISNC2021-66
睡眠の臨床では,生体信号から睡眠ステージ(レム睡眠等)を判定する検査がよく行われる.
本検査の労力を削減すべく,自動的... [more]
NC2021-66
pp.106-111
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-21
10:55
ONLINE オンライン開催 畳み込みニューラルネットワークによる脳活動予測を介して脳内知覚情報の個人差を推定するシステム
川畑輝一阪大)・Blanc AntoineNICT)・前田直哉NTTデータ)・西本伸志阪大)・西田知史NICTNC2021-31
感覚入力に対して個々の脳は異なる形で活動し、知覚の個人差を生み出している。本研究では、映像が生起する脳内知覚情報の個人差... [more] NC2021-31
pp.1-6
HIP 2020-10-08
14:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]マンガ読解時の眼球運動の個人差
和田裕一東北大HIP2020-34
マンガ読みには,登場人物の心情の変化や複雑なシーン展開を適切に読み解くための文脈把握や感情理解など高次の認知処理が関与し... [more] HIP2020-34
pp.11-16
MI 2019-01-22
14:20
沖縄 沖縄県青年会館 口腔粘膜疾患診断支援システムにおける口腔画像の疾患部位に対して手動切り出しの個人差が識別結果に与える影響の考察
尾崎南斗九工大)・大谷泰志土生 学冨永和宏九州歯科大)・堀尾恵一九工大MI2018-80
口腔粘膜疾患は,口腔という特殊な領域に生じるため,治療後に様々な障害を引き起こす可能性が高い.疾患の早期スクリーニング行... [more] MI2018-80
pp.81-86
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 気分による創造性課題成績への影響の個人差に関する検討
寺澤杏奈猪股健太郎長田典子関西学院大)・大串あゆみ小山俊隆日本ペイントホールディングス
創造性はポジティブ気分によって促進されることが示唆されている.しかし,創造性の個人差を考慮した研究は充分にはされていない... [more]
SIS 2017-12-14
15:40
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) 口腔粘膜疾患診断支援システムにおける口腔画像の切り出し範囲に生じる個人差傾向に関する考察
尾崎南斗九工大)・大谷泰志土生 学冨永和宏九州歯科大)・堀尾恵一九工大SIS2017-43
口腔粘膜疾患は,口腔という特殊な領域に生じるため,治療後に様々な障害を引き起こす可能性が高い.疾患の早期スクリーニング行... [more] SIS2017-43
pp.57-62
MBE, NC
(併催)
2017-11-24
13:50
宮城 東北大学 ニューラル言語モデルの内部分析と話者性の変換への応用
武内達哉萩原将文慶大NC2017-29
本研究は,対話システムに使用されるニューラル言語モデルの内部状態に変換を与えることで,出力を間接的に変換し,対話システム... [more] NC2017-29
pp.13-18
HCS 2017-01-27
15:10
福岡 なみきスクウェア 心の理論と個人主義vs.集団主義,共感性との関連 ~ 日本とオーストラリア成人による検討 ~
東山 薫龍谷大)・Kana ImutaVirginia SlaughterUQ)・北崎充晃豊橋技科大)・板倉昭二京大HCS2016-69
心の理論には文化差が見られることが指摘されてきた。誤信念課題の通過年齢に関するメタ分析の結果,最もデータ数の多い欧米を基... [more] HCS2016-69
pp.59-63
TL 2016-12-17
16:00
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 [招待講演]容認度評定の心理学的に妥当なモデルを求めて ~ 「文脈効果」の実態をより正確に理解する ~
黒田 航杏林大TL2016-55
 [more] TL2016-55
pp.95-100
MBE, BioX, NC
(共催)
2016-10-22
13:45
大阪 大阪電気通信大学 音楽聴取時における脳波の瞬時周波数の個人差
堀江亮太芝浦工大)・武 祥行HASBioX2016-25 MBE2016-39 NC2016-24
短い音楽聴取時の脳波において個人差を表す特徴量を調べた.曲の進行を反映した脳波の変化を時間で積算した特徴量として,各電極... [more] BioX2016-25 MBE2016-39 NC2016-24
pp.45-50
HCS 2016-01-22
11:30
奈良 やまと会議室(奈良市) 3歳児における心的状態語の使用の個人差の検討 ~ 養育環境と社会認知発達との関連 ~
辻 弘美戸井洋子阪樟蔭女子大HCS2015-62
本研究は,自分や他者の内面に言及した心的状態語の発達について日本語話者を対象に検討したデータより,3歳児齢(3;0)の心... [more] HCS2015-62
pp.19-24
IMQ 2015-09-04
16:20
鹿児島 鹿児島大学工学部 立体視環境におけるフットステップ錯視の知覚と個人差に関する検討
隈崎慶子木原 健大塚作一鹿児島大IMQ2015-18
フットステップ錯視(FI)とは,白黒の縦縞模様の背景上で,輝度が異なる2つの灰色の矩形を同一の横方向に等速運動させると,... [more] IMQ2015-18
pp.33-36
HCS 2015-01-30
17:00
香川 ベイリゾート小豆島(香川県) [ポスター講演]思春期における親子間葛藤の生起要因 ~ 進化心理学に基づく要因間比較から ~
杉山 宙東大HCS2014-105
思春期には、親子間の葛藤(すなわち、親子間のコミュニケーションにおける軋轢)が生じやすくなると考えられている。しかしなが... [more] HCS2014-105
pp.181-186
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
11:00
神奈川 東工大(すずかけ台) HMMを用いた日本人英語音声合成における話者性を保持した韻律補正
大島悠司高道慎之介戸田智基Graham NeubigSakriani Sakti中村 哲奈良先端大SP2014-112
日本語母語話者の話者性を反映した英語音声合成用音響モデルを構築するためには,日本人英語(ERJ:English Read... [more] SP2014-112
pp.63-68
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア 音声の変調スペクトルに現れる個人差の分析
朱 治宮内良太鵜木祐史北陸先端大
ヒトの声には,その声を発した話者の特徴(個人性)が含まれており,音声を聞くだけで誰が話者であったのかを判別することができ... [more] SP2014-85
pp.55-58
TL 2014-08-13
15:05
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール When high-capacity readers slow down and low-capacity readers speed up: Working memory differences in unbounded dependencies for German and Spanish readers
Bruno NicenboimPavel LogacevUniv. of Potsdam)・Carolina GatteiIBYME)・Shravan VasishthUniv. of PotsdamTL2014-33
We examined argument-head distance effects in SVO and SOV la... [more] TL2014-33
pp.115-120
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