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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2013-01-28
14:15
東京 機械振興会館 「ビリヤードボール」モデルを援用したビジネスの記述と理解 ~ ビジネス事象を理解するためのもう一つのモデル ~
井田明男金田重郎同志社大KBSE2012-59
提案依頼書などに記載される膨大な日本語要求記述をユースケースモデルに変換するには,記述中からビジネスについての本質的な記... [more] KBSE2012-59
pp.7-12
KBSE 2013-01-28
15:20
東京 機械振興会館 「クラス図は英語である」との観点に基づく仕様文・クラス図変換メソッドの提案
金田重郎井田明男酒井孝真同志社大KBSE2012-60
著者らは,(1) クラス図が英語の言語構造に立脚していること,そのため,(2) ビジネス仕様記述から概念クラス図を作成す... [more] KBSE2012-60
pp.13-18
NLC 2012-08-31
15:40
神奈川 富士ゼロックス(横浜市) 複雑系解析のためのテキストマイニング ~ デジタル言語の情報源復号化(検索・検証・取り込み)の手法 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2012-24
複雑系の定義を「学際的なサブシステムによって構成され,五官で感知できない量子力学現象が運営するシステム」とすると,ヒトの... [more] NLC2012-24
pp.79-84
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2012-05-22
10:00
沖縄 沖縄産業支援センター 発話速度変換会話音声の印象分析
池原仙一斎藤博人武川直樹東京電機大HCS2012-1 HIP2012-1
本研究は,話速変換環境下で「話者の意図・心的態度あるいは感情」を表すパラ言語情報が
どの程度変容するかを聴覚心理学の観... [more]
HCS2012-1 HIP2012-1
pp.1-6
COMP 2012-03-16
10:00
東京 東京大学 言語情報と人類進化 ~ ことばオートマトンのメカニズム:概念・文法・論理概念 ~
得丸公明システムエンジニアCOMP2011-47
言葉は記号である.ローレンツやティンバーゲンのような動物行動学者によれば,記号は反射を生み出す刺激である[1].反射のメ... [more] COMP2011-47
pp.1-8
WIT, SP
(共催)
2011-10-06
16:15
東京 TFTビル研修室 自閉症児支援に向けた笑い声のアノテーション結果分析
田中宏季奈良先端大)・柏岡秀紀NICT)・キャンベル ニックTCDSP2011-60 WIT2011-42
我々は相手のパラ言語や笑いなど声によって変わる情報から,Engagementという次元で対話相手の興味レベルをセンシング... [more] SP2011-60 WIT2011-42
pp.49-54
IA 2011-02-18
13:50
東京 機械振興会館 ヒト・デジタル言語のOSI参照モデルによる解析(その2) ~ 生命論理と生命記憶 ~
得丸公明衛星システムエンジニアIA2010-77
オートマトンとは,ネットワークの別称ではないだろうか.OSI参照モデルによる言語のメカニズム解析を試みていると,ネットワ... [more] IA2010-77
pp.35-40
IA 2010-12-17
14:15
東京 機械振興会館 地下 3 階 研修室 1 ヒト・デジタル言語のOSI参照モデルによる解析 ~ デジタル言語学 ~
得丸公明衛星システムエンジニアIA2010-64
これまでに多くの研究者がヒト言語の本質を示す原理を求めてきたが見つかっていない.筆者は,DNAとRNAの4元塩基によって... [more] IA2010-64
pp.37-42
NLP 2010-07-12
14:20
石川 石川県文教会館 離散連続結合モデルを用いた記号コミュニケーションにおける動的生成メカニズムの解析
鳥居拓馬橋本 敬北陸先端大NLP2010-36
記号コミュニケーションは新しい表現・意味の生成と共有の連鎖プロセスとみなせる. 本研究では, 主体を離散的な記号システム... [more] NLP2010-36
pp.39-42
SP 2009-07-18
09:25
福島 飯坂ホテル聚楽 中国語方言の構造分析とその発音評価に向けた実験的検討
馬 学彬峯松信明東大)・根本 晃南開大)・喬 宇広瀬啓吉東大SP2009-45
中国語方言の現状は非常に複雑なものである。中国には数百種類もの方言、次方言、次次方言があり、方言話者が標準語を話す場合に... [more] SP2009-45
pp.25-30
SP 2009-06-24
16:15
北海道 北海道大学クラーク会館 自然発話に現れるりきみ発声の音響特徴およびEGGの分析
石井カルロス寿憲石黒 浩萩田紀博ATR/IRCSP2009-28
りきみ発声は、話者の感情や態度に関連するパラ言語情報の表現において、日常対話に出現する声質である。本研究では、音声および... [more] SP2009-28
pp.29-34
TL 2008-12-13
15:45
鳥取 鳥取大学 会議アーカイブのための発話様式分析ツール
西本大智東新順一竹内和広阪電通大TL2008-48
(事前公開アブストラクト) 現在、会議分析を行うために、会議参加者のやりとりの文字おこしに残る情報だけでなく、その様式を... [more] TL2008-48
pp.25-30
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声の構造的表象と判別分析を用いた単語音声認識
朝川 智喬 宇峯松信明広瀬啓吉東大NLC2008-58 SP2008-113
音声には話者の声道形状の特性,音響機器の特性などの非言語的特徴が不可避的に混入する.近年,これらの非言語的特徴を表現する... [more] NLC2008-58 SP2008-113
pp.203-208
ET 2008-06-14
11:00
愛知 名城大学 アメリカ大統領候補のスピーチの計量的比較
伴 浩美東京未来大)・南保英孝金沢大)・大藪多可志金沢星稜大ET2008-7
2008年, アメリカ大統領選挙が行われる. 本研究では, 各候補者のスピーチにはどのような特徴が見られるのか, 計量言... [more] ET2008-7
pp.9-14
ET 2007-11-17
10:30
石川 金沢学院大学サテライト教室 能登半島地震に関する英文記事の計量言語的解析と風評被害
伴 浩美東京未来大)・田畑龍一郎金沢商業高)・平野嘉代子金沢工大)・大藪多可志金沢星稜大ET2007-48
2007年能登半島地震に関する英文記事について, 2004年新潟県中越地震の記事と比較しながら, 文字や単語の頻度特性を... [more] ET2007-48
pp.1-6
PRMU, NLC, TL
(共催)
2006-10-20
13:00
東京 NHK技研 [特別講演]Lexical Functional Grammarに基づく言語解析の現状とその応用
増市 博大熊智子鷹合基行富士ゼロックス
本稿では,深い言語処理のための言語理論の一つであるLexical Functional Grammar (LFG)を取り... [more] NLC2006-23
pp.1-8
ET 2005-03-05
16:15
徳島 徳島大学工学部 中国語母語話者のための日本語学習システム ~ 日本語学習教材の分析と整理 ~
盧 颯山下直子富永浩之林 敏浩山崎敏範香川大
中日交流の進展頻繁化に伴い,中国語を母語とする日本語学習者の数は年々増え続けている.漢字圏の学習者の日本語学習は,非漢字... [more] ET2004-115
pp.79-84
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