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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2020-02-21
13:00
静岡 静岡大学 浜松キャンパス [依頼講演]対流圏ダクト発生時における海面の電気定数を考慮したparabolic equation法を用いた低仰角衛星測位信号の距離減衰特性評価
清水健矢中西孝行瀧川道生米田尚史三菱電機AP2019-191
海上における無線システムの開発では,周辺海域の大気状態をリアルタイムに推定し伝搬特性に反映させることが重要であり,近年衛... [more] AP2019-191
pp.59-62
US 2009-08-28
14:15
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 PE法を用いた南極海リュツォ・ホルム湾におけるパルス波の伝搬特性 ~ 送信深度と海底地形の影響 ~
土屋健伸穴田哲夫遠藤信行神奈川大US2009-32
極域は大気・水・物質等の地球規模の循環の一翼を担っている地球上の冷源域として重要な地域である.様々な海洋計測が精力的に行... [more] US2009-32
pp.17-20
AP, SAT
(併催)
2008-07-23
14:15
北海道 北海道大学 海面上における電波伝搬特性に関する一検討
黒田晋嗣稲沢良夫宮下裕章三菱電機AP2008-45
船舶等に搭載されたレーダの性能を正確に把握するためには,海面反射波を精度よく求める必要があるが,このためには,波浪による... [more] AP2008-45
pp.53-56
MW, OPE, EMT
(共催) [詳細]
2006-07-27
10:45
北海道 北見工大 セミベクトル波動伝搬法に基づく多層誘電体導波路の伝搬特性
立見亮介陳 春平永岡直樹菅原康平・○穴田哲夫神奈川大)・馬 哲旺埼玉大
多層薄膜光導波路構造は偏波保持機能を備えているが、薄膜の膜厚の制御、伝搬損失などの解決すべき問題が残されている。その一方... [more] MW2006-45 OPE2006-37
pp.53-57
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