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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2021-07-21
10:15
ONLINE オンライン開催 ベクトル行列積演算に対する誤差を許容する誤り訂正符号化
大谷怜央金子晴彦東工大CPSY2021-7 DC2021-7
信頼性や精度が低いハードウェア上で実行されるベクトル-行列積演算に対して誤り制御符号を適用することにより演算の信頼性と精... [more] CPSY2021-7 DC2021-7
pp.37-42
RCS 2021-06-23
10:20
ONLINE オンライン開催 Polar符号化電波暗号化変調のCRC符号連接による性能改善の検討
浅野敬祐奥村 守阿部拓実岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2021-34
近年,第5世代移動体通信システム(5G)の商用化が進められており,今後更なるInternet of things(IoT... [more] RCS2021-34
pp.31-36
WBS, RCC
(共催)
SAT, MICT
(併催) [詳細]
2021-05-21
13:00
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 光衛星通信におけるパイロット併用凍結ビットを用いた高効率マルチレートpolar符号化手法の検討
伊藤大樹山下裕真岡本英二名工大)・國森裕生豊嶋守生NICTWBS2021-18 RCC2021-18 SAT2021-16
光衛星通信においては,大気揺らぎを考慮して強力な誤り訂正符号を適用する必要がある.一方近年では,演算量が比較的少なく優れ... [more] WBS2021-18 RCC2021-18 SAT2021-16
pp.95-100(WBS), pp.95-100(RCC), pp.83-88(SAT)
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
09:25
ONLINE オンライン開催 パリティチェックの配置による枝刈りを用いたPolar符号の逐次除去リスト復号
大木湧介柴田 凌八嶋弘幸東京理科大IT2020-112 ISEC2020-42 WBS2020-31
本研究では,送信情報の中に偶数パリティチェック条件を満たすようにpruning bitを加えPolar符号化を行い, 逐... [more] IT2020-112 ISEC2020-42 WBS2020-31
pp.1-6
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
10:55
ONLINE オンライン開催 畳込みPolar符号におけるNeural Network Decoder復号特性評価
前田理子香川大)・須山 聡浅井孝浩NTTドコモ)・三木信彦香川大IT2020-67 SIP2020-45 RCS2020-158
Arıkan によって提案された Polar 符号は通信路分極という現象を利用することで,逐次除去復号(SCD:Succ... [more] IT2020-67 SIP2020-45 RCS2020-158
pp.23-27
IT 2020-12-03
09:30
ONLINE オンライン開催 Permuted Factor Graphを用いたPolar符号の確率伝播復号性能改善に関する研究
高橋直也斎藤秀俊工学院大IT2020-45
本研究では,Polar符号の確率伝播復号を用いたときの誤り率特性の改善を目的とする.まず,確率伝播復号の符号語系列を推定... [more] IT2020-45
pp.117-122
IT 2020-12-03
09:50
ONLINE オンライン開催 Multi-Kernel Polar符号のkernel順序と復号性能の関係
樋口智大大木湧介柴田 凌八嶋弘幸東京理科大IT2020-46
本研究では,Multi-Kernel Polar符号の生成行列を構成する際のkernel順序と復号性能の関係をガウス近似... [more] IT2020-46
pp.123-128
SAT, RCS
(併催)
2020-08-20
10:15
ONLINE オンライン開催 地上自由空間光伝送実験におけるチャネル推定と等化を用いたpolar符号の性能改善の検討
藤田紳吾岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生遠藤寛之藤原幹生北村光雄NICT)・清水亮介電通大)・佐々木雅英豊嶋守生NICTSAT2020-13
空間光通信では大気揺らぎによる受信電力の低下によりバースト誤りが発生する.我々は過去に誤り訂正符号としてpolar符号適... [more] SAT2020-13
pp.19-24
IT 2020-07-16
10:55
ONLINE オンライン開催 一般化ハミング重みを用いたポーラ符号の送信ビット選択方法
旭 瑞歩ヤチョンカ ワムア八木秀樹電通大IT2020-11
Arıkan により提案されたポーラ符号は,対称通信路における通信路容量を低計算複雑度で達成できるこ
とが明らかにされ... [more]
IT2020-11
pp.1-6
AP, SANE, SAT
(併催)
2020-07-15
15:05
ONLINE オンライン開催 Polar符号の自由空間量子鍵配送への応用に向けた数値的検討
山下裕真名工大)・遠藤寛之NICT)・藤田紳吾岡本英二名工大)・竹中秀樹豊嶋守生NICTSAT2020-5
量子鍵配送(Quantum Key Distribution : QKD)とは,量子力学の原理を利用して,物理学的に許さ... [more] SAT2020-5
pp.13-18
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-05
14:50
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
無線通信におけるPolar符号の符号化と逐次除去復号の検討
荒木駿生張 裕淵府川和彦東工大RCS2019-369
Polar符号は,第5世代移動通信方式(5G)の制御チャネルの誤り訂正符号として採用されており,誤り易いビットを凍結ビッ... [more] RCS2019-369
pp.251-256
RCS, SAT
(併催)
2019-08-23
11:25
愛知 名古屋大学 [奨励講演]光衛星通信におけるマルチレートPolar符号化伝送方式の検討
伊藤啓太・○岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生豊嶋守生NICTSAT2019-36
Polar符号は長符号長において漸近的に通信路容量を達することが厳密に証明されており,5Gでは制御チャネルでの利用が決定... [more] SAT2019-36
pp.105-110
RCS 2019-06-19
16:25
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル CRC連接Polar符号に基づくマルチレベル符号化変調の設計に関する一検討
矢島佑輝落合秀樹横浜国大RCS2019-60
Polar符号は,符号長無限大において漸近的に通信路容量を達成する優れた特性をもち,さらに巡回冗長検査(CRC)符号を連... [more] RCS2019-60
pp.137-142
RCS 2019-06-19
16:35
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル QRD-Mアルゴリズムを用いたPolar符号化MIMO空間多重におけるビット尤度生成に関する一検討
山口修平落合秀樹横浜国大RCS2019-61
近年,周波数利用効率を飛躍的に向上させる MIMO システムの研究が盛んに行われている.特に, MIMO 空間多重にお... [more] RCS2019-61
pp.143-148
EMM, IT
(共催)
2019-05-24
14:20
北海道 旭川市国際会議場 Parity CheckによるList Pruningを用いたPolar符号の逐次除去リスト復号の高速化
大木湧介柴田 凌細谷 剛八嶋弘幸東京理科大IT2019-14 EMM2019-14
本研究では, 送信情報の中に偶数パリティチェック条件を満たすように pruning bit を加えPolar符号化を行い... [more] IT2019-14 EMM2019-14
pp.73-78
WBS, SAT
(併催)
2019-05-15
15:15
愛知 名城大学 天白キャンパス 地上空間光伝送実験によるpolar符号の性能評価
藤田紳吾伊藤啓太岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生遠藤寛之藤原幹生北村光雄佐々木雅英豊嶋守生NICTSAT2019-1
近年、高速通信の需要はますます高まっているが、この高速通信を実現するインフラストラクチャの1つに光衛星通信がある。しかし... [more] SAT2019-1
pp.1-6
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-02-01
15:10
大阪 大阪大学 中之島センター [奨励講演]カオスMIMO伝送方式へのPolar符号連接に関する検討
伊藤啓太岡本英二枡田佳大名工大)・山本哲矢パナソニックIT2018-68 SIP2018-98 RCS2018-275
カオスMIMO(multiple-input multiple-output)伝送方式は,MIMOブロック伝送方式にカオ... [more] IT2018-68 SIP2018-98 RCS2018-275
pp.191-196
SAT, RCS
(併催)
2018-08-10
17:10
岩手 岩手大学 光衛星通信におけるPolar符号適応符号化伝送方式の検討
伊藤啓太岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生豊嶋守生NICTSAT2018-47
Polar符号は長符号長において漸近的に通信路容量を達することが厳密に証明されており,5Gでは制御チャネルでの利用が決定... [more] SAT2018-47
pp.103-108
RCC, MICT
(共催)
2018-05-24
13:00
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]ワイヤレスボディエリアネットワークにおけるPolar符号の性能の比較検討
長田謙志郎井家上哲史明大RCC2018-9 MICT2018-9
医療用の使用が想定される無線ボディエリアネットワーク(WBAN)においては,小型デバイスによる省電力で高信頼な通信が求め... [more] RCC2018-9 MICT2018-9
pp.39-43
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
10:30
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク Polar符号化シングルキャリア伝送における確率伝搬法を用いた適応等化の検討
木原光太郎西村寿彦大鐘武雄小川恭孝北大RCS2017-321
近年注目されているチャネル符号化の一つにPolar符号がある.Polar符号は,通信路分極を用いることにより,簡易な逐次... [more] RCS2017-321
pp.25-29
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