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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
10:25
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]センサーネットワークにおける高機能暗号の利用に関する一検討
栗原拓哉森 敬一朗矢野一人坂野寿和ATRSR2023-87
量子コンピュータの開発が進むと,安全性担保のためにより高度な耐量子計算機暗号(PQC)を用いる必要がある.PQCは従来暗... [more] SR2023-87
pp.1-3
QIT
(第二種研究会)
2023-12-18
12:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Effects of post-selection on meter fluctuations in the weak measurement limit
Tomonori MatsushitaHolger F. HofmannHiroshima Univ.
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-18
16:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子計算における可逆測定、量子状態複製、ポストセレクションの等価性
竹内勇貴NTT)・廣政 良三菱電機)・水谷明博富山大)・谷 誠一郎NTT
測定を巻き戻す仮想的な操作としてリワインディング演算を定義する.
さらに,多項式回のリワインディング演算,量子状態の複... [more]

RCC, WBS, SAT, MICT
(共催)
2022-05-26
15:50
ONLINE オンライン開催 連続量量子鍵配送のためのpolar符号と適応事後選択を用いた高効率情報整合手法の構築
山浦健介名工大)・遠藤寛之NICT)・山下裕真岡本英二名工大)・豊嶋守生NICTWBS2022-11 RCC2022-11 SAT2022-11 MICT2022-11
暗号通信において,情報理論的な安全性を確保できる光衛星を用いた量子鍵配送が現在注目されている.これまでの検討で,量子通信... [more] WBS2022-11 RCC2022-11 SAT2022-11 MICT2022-11
pp.52-57
DC 2020-02-26
11:35
東京 機械振興会館 マルチサイクルテストにおける故障検出強化のためのテストポイント挿入法
青野智己中岡典弘周 細紅王 森レイ樋上喜信高橋 寛愛媛大)・岩田浩幸前田洋一松嶋 潤ルネサス エレクトロニクスDC2019-89
車載システムの機能安全を保障するためには,システムの起動時に回路を検査するパワーオンセルフテスト(POST)が必要である... [more] DC2019-89
pp.19-24
DC 2019-02-27
14:05
東京 機械振興会館 マルチサイクルテストにおける故障検出強化のためのFFトグル制御ポイントの選択法
青野智己Hanan T.Al-Awadhi王 森レイ樋上喜信高橋 寛愛媛大)・岩田浩幸前田洋一松嶋 潤ルネサス エレクトロニクスDC2018-79
車載システムの機能安全を保証するためには,システムの起動時にテストを実行するパワーオンセルフテスト(POST)が必要とな... [more] DC2018-79
pp.49-54
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-06-13
10:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 Post Clustering Inferenceとシングルセル解析への応用
井上茂乗梅津佑太名工大)・坪田庄真名大)・竹内一郎名工大/理研/物質・材料研究機構IBISML2018-3
顧客データや遺伝子発現量データなど, 背後に複数のサブグループをもつようなデータは数多く存在する. このようなデータに対... [more] IBISML2018-3
pp.15-22
QIT
(第二種研究会)
2017-11-16
17:05
埼玉 埼玉大学 BQPより上の計算量クラスのMerlin化
森前智行群馬大)・○西村治道名大
We study how complexity classes above BQP, such as postBQP, ... [more]
IBISML 2017-11-09
13:00
東京 東京大学 [ポスター講演]ヘテロジニアスなデータに対するクラスタリング後の推論
井上茂乗梅津佑太名工大)・坪田庄真名大)・竹内一郎名工大/理研/物質・材料研究機構IBISML2017-44
精密医療 (Precision Medicine) の普及に伴い, ヘテロジニアスなデータに対する解析手法の需要が高まり... [more] IBISML2017-44
pp.69-76
QIT
(第二種研究会)
2017-05-30
16:30
京都 立命館大学 朱雀キャンパス 事後選択による光波の伝搬距離の制御
小林弘和高知工科大)・鹿野 豊東大/チャップマン大
光イメージングや光計測において,伝搬による光波の変化を計測することは重要であるが,そのためには 光学素子や撮像素子をとき... [more]
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2016-11-25
10:55
山口 下関商工会議所 Vehicular DTN as an Approach for Post-disaster Communication
Celimuge WuTsutomu YoshinagaUEC)・Yusheng JiNIICQ2016-83
 [more] CQ2016-83
pp.53-58
QIT
(第二種研究会)
2016-05-31
09:30
高知 高知工科大学永国寺キャンパス 連続変数と離散変数のハイブリッド系における離散変数の測定による連続変数量子状態制御
松岡史晃富田章久北大
連続変数と離散変数がもつれあった系では,離散変数の測定によって連続変数の重ね合わせ状態が形成される.形成される連続変数の... [more]
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-17
09:30
長野 かたくら諏訪湖ホテル 複数のFeed-Forward Deep Neural Networkに基づく統計的パラメトリック音声合成
高木信二NII)・SangJin KimNaver Labs)・山岸順一NII)・JongJin KimNaver LabsSP2015-44
近年,Deep Neural Network (DNN)を用いた手法が様々な分野で高い性能を示しており,盛んに研究されて... [more] SP2015-44
pp.49-54
QIT
(第二種研究会)
2015-05-25
13:20
大阪 大阪大学 [ポスター講演]条件付き変位操作と事後選択による位相スクイーズド状態の生成
松岡史晃富田章久北大
光の位相推定は計測,通信や量子情報処理など広い分野に対して使用されており,その精度は一般に光の強度を増すことで改善される... [more]
QIT
(第二種研究会)
2013-11-19
15:30
東京 早稲田大学 事後確率を用いた測定過程の識別
小林政友宮寺隆之京大
二つの測定を続けて行う連続測定を扱う。二つ目の測定における一つの測定値により条件づれられた一つ目の定まった測定値について... [more]
SIS 2012-12-14
11:25
千葉 日大津田沼キャンパス 手持ち撮影時の携帯端末群の視線方向に基づくシーン状況解析の一手法
森岡貴義東海彰吾長谷博行福井大SIS2012-44
本研究では,携帯端末によって多視点撮影を行う際に,同時記録された各カ
メラの姿勢センサの情報に基づくシーン状況の抽... [more]
SIS2012-44
pp.81-86
QIT
(第二種研究会)
2012-11-27
10:00
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス 事後選択を用いた理想測定の識別
小林政友宮寺隆之京大
pre-, post-selectionを行う測定は、AharonovやVaidmanによって考えられた3箱のパラドック... [more]
PRMU 2005-01-20
11:30
京都 京都大学 画像特徴点によるランドマークデータベースを用いた動画像からのカメラ位置・姿勢推定
大江統子佐藤智和横矢直和奈良先端大
近年,動画像からのカメラの位置・姿勢推定手法が盛んに研究されており,拡張現実感やロボットナビゲーションに応用されている.... [more] PRMU2004-157
pp.19-24
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