お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 23件中 21~23件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OCS, PN, CS
(併催)
2007-06-15
11:35
北海道 千歳科学技術大(北海道) 光クロスコネクトの高可用性に向けた制御およびデータプレーンの冗長化に関する検討
斧原聖史秋山祐治佐藤浩之堀内栄一水落隆司市川俊亨吉田聡太馬場義昌久保和夫大久保啓示三菱電機OCS2007-19
GMPLS (Generalized Multi-Protocol Label Switching)プロトコルの進展を背... [more] OCS2007-19
pp.53-58
DC 2006-12-08
15:45
山口 パルトピアやまぐち(山口市) 鉄道信号における信頼性と安全性
山本正宣長岡技科大)・○高橋 聖中村英夫日大
鉄道信号は、安全性を第一に考慮し、必要な信頼性を確保している。
しかし、これらの最適な関係が十分議論されていない。
... [more]
DC2006-77
pp.23-29
R, SSS
(共催)
2005-12-16
13:25
東京 機械振興会館 単一チームにより修理されるシステムのマルコフ解析
岩間一雄東京海洋大/インターリスク総研)・下平庸晴インターリスク総研)・佐藤吉信陶山貢市東京海洋大
一般に、単一修理チームをもつ冗長システムのアンアベイラビリティの導出にマルコフモデルを用いている.
しかし,マルコフモ... [more]
R2005-48 SSS2005-27
pp.5-10
 23件中 21~23件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会