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 20件中 1~20件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, IT, WBS
(共催)
2020-03-10
14:50
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス(神戸ポートアイランド)
(開催中止,技報発行あり)
定重み符号を利用した系列部分集合符号の構成と効率的な復号法
江本智和野崎隆之山口大IT2019-106 ISEC2019-102 WBS2019-55
系列部分集合符号は符号語が系列の集合で表現される符号であり,
DNAストレージのための誤り訂正符号として用いられる... [more]
IT2019-106 ISEC2019-102 WBS2019-55
pp.107-112
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-07
09:50
広島 サテライトキャンパスひろしま レプリカセンサを用いたNBTIによる回路特性変動予測に関する検討
大島國弘辺 松廣本正之佐藤高史京大VLD2018-67 DC2018-53
集積回路の主要な信頼性問題である NBTI (Negative bias temperature instability... [more] VLD2018-67 DC2018-53
pp.195-200
IT, EMM
(共催)
2018-05-17
16:25
東京 東京工業大学(大岡山キャンパス) 部分和判定問題に基づくナップザック公開鍵暗号への攻撃法
境 隆一村上恭通阪電通大IT2018-6 EMM2018-6
部分和判定問題を用いたナップザック公開鍵暗号の1つに,暗号文を1ビットにすることにより,暗号文密度を高めて低密度攻撃を困... [more] IT2018-6 EMM2018-6
pp.31-34
IA, ICSS
(共催)
2015-06-12
11:10
福岡 九工大 百周年中村記念館 乱数系列を秘密鍵とする論理積を用いるナップザック暗号
村上恭通濱正真佑阪電通大)・笠原正雄早大/中大IA2015-11 ICSS2015-11
量子コンピュータにより,素因数分解問題・離散対数問題・楕円離散対数問題を多項式時間で
解けることが証明された.ナップザ... [more]
IA2015-11 ICSS2015-11
pp.57-62
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-03
10:55
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 秘密鍵に三系列の乱数を用いるナップザック暗号
村上恭通濱正真佑阪電通大)・笠原正雄早大/中大IT2014-91 ISEC2014-104 WBS2014-83
量子コンピュータは素因数分解問題・離散対数問題・楕円離散対数問題を多項式時間で解けることが証明された.ナップザック暗号は... [more] IT2014-91 ISEC2014-104 WBS2014-83
pp.187-192
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-01-23
15:15
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 並列不足決定系加重方程式による多クラス識別
井上 航福田剛士中岸久佳尺長 健岡山大PRMU2014-105 MVE2014-67
本稿では,並列不足決定系加重方程式による多クラス識別の大規模化について述べる.加重方程式による顔認識は,我々が研究を進め... [more] PRMU2014-105 MVE2014-67
pp.227-232
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2014-09-01
11:00
茨城 筑波大学 2階層加重方程式の多段構成による多クラス識別
尺長 健福田剛士中岸久佳岡山大PRMU2014-38 IBISML2014-19
我々は従来,照明変動を含む顔画像集合から作成される正規化固有空間(固有顔)と3次元形状情報を一体化することで,顔の3次元... [more] PRMU2014-38 IBISML2014-19
pp.13-19
ICSS, IA
(共催)
2014-06-05
16:15
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 大会議室 中間平文に基づくナップザック暗号の解読
草薙祥広長尾 篤森井昌克神戸大IA2014-3 ICSS2014-3
ナップザック暗号とはナップザック問題(特に部分和問題)を安全性の根拠とする公開鍵暗号方式の総称である.
ナップザック暗... [more]
IA2014-3 ICSS2014-3
pp.9-14
IBISML 2012-03-12
10:00
東京 統計数理研究所 非対称で個体差がある関係データ分析のための機会調整型無限関係モデル
大濱 郁飯田裕美パナソニック)・喜田拓也有村博紀北大IBISML2011-87
本稿では,関係の有無の持つ意味が非対称であり,関係を生成する機会に個体差があるような関係データを分析するための,新しい生... [more] IBISML2011-87
pp.1-8
AP, RCS
(併催)
2011-11-16
09:45
愛知 名古屋国際会議場 MIMOシステムにおけるアンテナサブセット切替遅延の受信特性への影響
光山和彦NHK/慶大)・池田哲臣NHK)・大槻知明慶大RCS2011-190
高画質な映像を広い範囲で途切れずに伝送するため,マクロダイバーシチ効果を利用したMIMOシステムの研究を進めている.筆者... [more] RCS2011-190
pp.7-12
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-13
14:55
静岡 静岡大学浜松キャンパス 新しい積和型公開鍵暗号, K(IV)ΣPKCとK(I)ΣΠPKC
笠原正雄阪学院大ISEC2011-24 SITE2011-21 ICSS2011-29 EMM2011-23
本論文ではナップザック型公開鍵暗号の新しいクラス,K(IV)$\Sigma$PKC,を提案している.K(IV)$\Sig... [more] ISEC2011-24 SITE2011-21 ICSS2011-29 EMM2011-23
pp.137-144
COMP 2011-03-09
14:10
東京 中央大学 ナップサック問題に対する定数時間近似アルゴリズム
伊藤大雄・○清島 奨吉田悠一京大COMP2010-51
本稿ではナップサック問題に対する定数時間近似アルゴリズム,
すなわち出力と最適解の絶対誤差が$\epsilon$以下と... [more]
COMP2010-51
pp.29-36
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
13:25
大阪 大阪大学 新しいナップザック型公開鍵暗号,K(III)ΣPKC
笠原正雄阪学院大IT2010-124 ISEC2010-128 WBS2010-103
本論文ではナップザック型公開鍵暗号の新しいクラス,K(?)ΣPKC,を提案している.K(?)ΣPKCの著しい特徴は従来の... [more] IT2010-124 ISEC2010-128 WBS2010-103
pp.373-376
ISEC 2010-09-10
13:00
東京 機械振興会館 K(I)スキームに基づく新しいナップザック型公開鍵暗号, K(I)ΣPKC
笠原正雄阪学院大ISEC2010-41
筆者はある種の公開鍵暗号を強化するためにK(I)スキームという手法を既に提案している.
本論文ではこの手法を利用してナ... [more]
ISEC2010-41
pp.21-25
ISEC 2010-09-10
13:25
東京 機械振興会館 新しいナップザック型公開鍵暗号, K(II)ΣPKC
笠原正雄阪学院大ISEC2010-42
本論文ではナップザック型公開鍵暗号の新しいクラス,K(II)$\Sigma$PKC,を提案している.
K(II)$\S... [more]
ISEC2010-42
pp.27-30
ISEC 2009-05-22
14:40
東京 機械振興会館 OTU2000暗号方式に対する格子理論に基づく攻撃実験 (その2)
金 大佑・○満保雅浩岡本栄司筑波大ISEC2009-10
ポスト量子コンピュータとしての量子暗号であるナップザック型の暗号方式OTU 2000を取り上げて、低密度攻撃やLow-W... [more] ISEC2009-10
pp.61-68
ISEC 2005-12-16
13:25
東京 機械振興会館 可換な関数を用いたSD法の改良方式
中川真以岸本 渡千葉大
映画,音楽などのデジタルコンテンツを放送やインターネットあるいはDVDなどで配信する時に著作権を保護するために,暗号化に... [more] ISEC2005-114
pp.23-29
MBE, NC
(併催)
2005-12-09
15:20
愛知 名古屋工業大学 多クラスサポートベクターマシンにおける各SVMモジュールの独立特徴選択
胡 欣マウリシオ クグレ名工大)・アント サトリヨ ・ヌグロホ中京大)・黒柳 奨岩田 彰名工大
近年,サポートベクターマシン(Support Vector Machine,SVM)と呼ばれるパターン識別手法が優れた識... [more] NC2005-86
pp.31-36
PRMU 2004-09-10
- 2004-09-11
京都 京都工繊大学 相互写像に基づくベクトル集合間類似度とその上限値
横山貴紀渡辺俊典古賀久志電通大
画像をフラクタル圧縮して得られるフラクタル符号の類似検索手法を検討している.
この検索手法では,フラクタル符号をベクト... [more]

OCS, OFT
(共催)
2004-08-27
15:15
北海道 室蘭工業大学 時間領域光トモグラフィ像再生法の検討
市坪公太石川拓臣大友 隆谷藤忠敏北見工大
FDTD(Finite Difference Time Domain)法と最小自乗法を用い、後方散乱波形のみから散乱体の... [more] OCS2004-80 OFT2004-43
pp.69-72
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