研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
KBSE |
2024-03-14 09:55 |
沖縄 |
沖縄県総合福祉センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
単体テストの学習を支援するシステムの開発 ○末竹加奈・田中昂文(玉川大) KBSE2023-66 |
高品質なソフトウェアを開発するためには,開発者が十分なソフトウェアテストのスキルを持っていることが重要である.情報工学を... [more] |
KBSE2023-66 pp.7-12 |
DC |
2024-02-28 13:15 |
東京 |
機械振興会館 |
近似乗算器の過剰テスト緩和のためのテスト生成に関する考察 ○王 麒霖・市原英行・井上智生(広島市大) DC2023-97 |
本論文では近似演算回路に対する過剰テスト緩和について議論する.
誤り訂正機構を有し,アプリケーションの要求に応じて誤差... [more] |
DC2023-97 pp.17-22 |
US |
2024-02-27 15:25 |
東京 |
東京都立産業技術研究センター 東京イノベーションハブ |
ゲート制御レーザ発振による光音響チャープ波の生成とその検証 ○中畑和之・山内謙汰(愛媛大)・林 高弘(阪大) US2023-78 |
通常,レーザを固体に照射したときに光音響効果で固体内に発生する超音波(光音響波)は超広帯域の信号であり,特定の周波数を発... [more] |
US2023-78 pp.26-28 |
SAT, SANE (併催) |
2024-02-09 09:30 |
鹿児島 |
アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ETS-9の地上試験のための擬似衛星局の開発 ○鄭 炳表・土谷牧夫・谷内宣仁・高橋 卓・三浦 周・辻 宏之(NICT) SAT2023-68 |
NICTでは,次世代のブロードバンド衛星通信技術の研究開発を進めている.衛星の持つリソースは配分を最適化するための制御技... [more] |
SAT2023-68 pp.51-54 |
DC |
2023-12-08 13:50 |
長崎 |
アルカスSASEBO (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
組込み自己テストにおける両立可能故障集合を用いた複数ランダムパターンレジスタント故障のシード生成法 ○曽根隆暢・細川利典(日大)・吉村正義(京都産大)・新井雅之(日大) DC2023-88 |
近年,超大規模集積回路の大規模化により,多量化したテストパターンをテスタに保存することは非現実的になっている.組込み自己... [more] |
DC2023-88 pp.7-12 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-11-16 16:20 |
熊本 |
くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
切り捨てビットを考慮する近似乗算器用BIST回路の面積削減について ○赤松大地・東海翔午・四柳浩之・橋爪正樹(徳島大) VLD2023-60 ICD2023-68 DC2023-67 RECONF2023-63 |
近年,演算誤差を許容できるアプリケーションにおいて消費電力や回路面積を抑えるために近似演算が注目されている.乗算器に対す... [more] |
VLD2023-60 ICD2023-68 DC2023-67 RECONF2023-63 pp.156-161 |
NS |
2023-04-14 11:15 |
福島 |
日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
深層学習を用いた仕様書自動構造化による試験項目自動生成手法 ○上田清志・佐藤佑哉(日大) NS2023-8 |
大規模通信ソフトウェアの開発において,開発コストの高止まりや人員不足などの問題により,機械学習機を用いて,要求仕様書を解... [more] |
NS2023-8 pp.38-43 |
KBSE |
2023-03-17 13:25 |
広島 |
JMS アステールプラザ(広島) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
境界値分析に基づいたテストケース生成に関する一考察 ○郭 秀景・岡村寛之・土肥 正(広島大) KBSE2022-65 |
ソフトウェアテストにおけるテストケース設計において境界値分析(BVA)がよく知られている.境 界値とは,最小の変更によっ... [more] |
KBSE2022-65 pp.67-72 |
IN, NS (併催) |
2023-03-03 09:30 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
試験項目自動生成におけるDoc2Vecを用いた教師データ選択による精度向上 ○藤田優斗・上田清志(日大) NS2022-223 |
ソフトウェア開発において,仕様書から総合/安定化試験の試験項目を抽出する工程を自動化する研究がされてきた.本稿では,Do... [more] |
NS2022-223 pp.322-327 |
DC |
2023-02-28 11:25 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
故障診断分解能向上のための複数故障ペア識別パターン生成法 ○千田祐弥・細川利典(日大)・山崎浩二(明大) DC2022-83 |
故障診断において,高故障検出率かつ多数の故障ペアが識別可能であることが重要である.このことを実現するために,レジスタ転送... [more] |
DC2022-83 pp.6-11 |
DC |
2023-02-28 13:25 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A Clear and Understandable Notation for Expressing T-Way Test Sequence Generation Constraints ○Lele Jiang・Tatsuhiro Tsuchiya(Osaka Univ.) DC2022-85 |
[more] |
DC2022-85 pp.16-20 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2022-11-28 15:00 |
熊本 |
金沢市文化ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
近似演算を用いる乗算器に対するテストパターン削減について ○東海翔午・赤松大地・四柳浩之・橋爪正樹(徳島大) VLD2022-23 ICD2022-40 DC2022-39 RECONF2022-46 |
近年,演算誤差を許容できる用途において,演算回路の近似手法が適用されている.乗算器の近似手法としては,乗数と被乗数のビッ... [more] |
VLD2022-23 ICD2022-40 DC2022-39 RECONF2022-46 pp.25-30 |
SDM |
2022-10-19 11:10 |
ONLINE |
オンライン開催に変更 |
次世代メモリ用薄膜の統計的解析を行う高精度・広範囲抵抗測定技術 ○光田薫未・天満亮介・間脇武蔵・黒田理人(東北大) SDM2022-55 |
本稿では様々な次世代メモリ向け薄膜を高精度・広範囲・統計評価可能な抵抗測定回路技術について報告する.本回路は,アレイ状に... [more] |
SDM2022-55 pp.5-8 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2022-07-27 11:00 |
山口 |
海峡メッセ下関 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ゲート網羅故障のテスト生成高速化のためのブロック分割手法 ○溝田桃菜・細川利典(日大)・吉村正義(京都産大) CPSY2022-3 DC2022-3 |
セル内の欠陥を網羅するゲート網羅故障モデルはゲート数と故障数が比例の関係にあるため,ゲート数が増大すると故障数やテストパ... [more] |
CPSY2022-3 DC2022-3 pp.13-18 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-15 10:40 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
試験項目自動生成におけるトピックモデルとDoc2Vecを用いた教師データ選択手法 ○藤田優斗・上田清志(日大) NS2022-52 |
大規模通信ソフトウェアの開発において,開発コストの増加や人員不足などの問題により,機械学習機を用いて,要求仕様書から総合... [more] |
NS2022-52 pp.121-126 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2022-03-10 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
故障活性化率に基づく診断分解能向上指向テスト生成法 ○千田祐弥・細川利典(日大)・山崎浩二(明大) CPSY2021-57 DC2021-91 |
高い欠陥検出率を達成するテスト生成法の1つとして,n回検出テスト生成法が提案されている.さらに,テスト品質尺度として故障... [more] |
CPSY2021-57 DC2021-91 pp.73-78 |
DC |
2022-03-01 14:45 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SATを用いた遅延故障BIST向けLFSRシード生成法 ○岩本岬汰郎・大竹哲史(大分大) DC2021-74 |
LFSRを用いたLSIのBISTにおいて,ランダムパターン耐性故障を検出するシードを求めるニーズがある.これまでに,AT... [more] |
DC2021-74 pp.57-62 |
IA |
2022-01-28 14:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LiON: ネットワーク設定とデバイス設定の分離を考慮したL3プロトコル非依存な実験用仮想ネットワーク自動構築ツール ○長井悠毅・渡邊大記・近藤賢郎・寺岡文男(慶大) IA2021-54 |
新たに開発されたネットワークシステムなどの検証には実験ネットワーク環境が必要とされる.本稿は ネットワーク設定とデバイス... [more] |
IA2021-54 pp.5-12 |
DC |
2021-12-10 13:00 |
香川 |
国民宿舎小豆島(ふるさと荘交流センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
低消費電力指向多重目標故障テスト生成法 ○三浦 怜・細川利典・山崎紘史(日大)・吉村正義(京都産大)・新井雅之(日大) DC2021-55 |
近年,超大規模集積回路の実速度テスト時におけるキャプチャ消費電力の増大に伴い,低消費電力指向テスト生成手法が提案されてい... [more] |
DC2021-55 pp.1-6 |
SS, DC (共催) |
2021-10-19 13:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
テストケース自動生成の失敗予測 ○曾我 遼・鹿糠秀行(日立) SS2021-14 DC2021-19 |
記号実行を用いたテストケース自動生成ツールは,あらゆるプログラムに対してテストケースを完全に誤りなく生成するのは困難であ... [more] |
SS2021-14 DC2021-19 pp.7-12 |