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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2021-01-27
13:30
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 短答式試験における自動採点のための概念辞書を用いたデータ拡張手法の提案
加藤博之九大)・石岡恒憲大学入試センター)・峯 恒憲九大AI2020-15
自然言語処理に関する研究では,BERT をはじめとする大規模汎用言語モデルの登場によって,様々な種類のタスクにおいて処理... [more] AI2020-15
pp.7-12
SP 2019-01-27
10:40
石川 ハルモニー金沢 End-to-end 音声合成における発話スタイル制御に関する音質評価
栗原 清清山信正熊野 正今井 篤NHKSP2018-58
日本語においてend-to-end音声合成を実現するために,Encoder-Decoderモデルの音声合成の入力として,... [more] SP2018-58
pp.29-34
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-10
16:30
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 読み仮名と韻律記号を入力とする日本語end-to-end音声合成の音質評価
栗原 清清山信正熊野 正今井 篤NHKSP2018-49
日本語においてend-to-end音声合成を実現するために,Encoder-Decoderモデルの音声合成の入力として,... [more] SP2018-49
pp.89-94
TL 2018-07-28
16:40
東京 慶応大学 [ポスター講演]A revised labeling approach to long-distance agreement
Shigeru Miyagawa・○Danfeng WuMIT)・Masatoshi KoizumiTohoku Univ.TL2018-30
The present study points out a critical issue of the labelin... [more] TL2018-30
pp.87-92
TL 2017-07-23
11:40
東京 国立国語研究所 A Psycholinguistic Analysis of Activation and Selection in Multilingual Lexemic Transfer in the Foreign Language Classroom
Robert PriceWKU
In the Fall of 2016, a study was designed to examine the pro... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター スマートフォン・タブレット端末を用いた失語症者向け訓練・支援機器の開発
黒岩眞吾有馬志保堀内靖雄千葉大)・鈴木弘二エスコアール
本稿では,提示された物(実物,絵,写真)が何であるかはわかるがその名前を呼称することが難しい失語症者向けの,絵カード訓練... [more]
NLC 2013-12-05
11:35
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 言語はこれからどのように進化していくのか ~ 誤字と誤見を訂正したうえで人類の知的ゲノムの構築を ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-45
言語進化はまだ最終段階に到達していない可能性がある.もしそうなら,完成をめざして前方進化を成し遂げるための方向性と手法を... [more] NLC2013-45
pp.63-68
NLC 2013-12-05
12:00
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 免疫細胞の「二分法」と「二元論」の論理がヒトのデジタル音声記号言語と脳内の思考を駆動する ~ 免疫細胞はモバイルアドホックネットワーキングニューロンである ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-46
ヒトの言語は脊髄反射の発展したものである.それは単純な電気パルスがシナプス接続した神経細胞間を伝達することではなく,低雑... [more] NLC2013-46
pp.69-74
AI, SC
(共催)
2013-08-09
15:45
東京 国立情報学研究所 NICTサイエンスクラウド ~ 科学データのRSSを用いたクローリングとLinked Open Dataに向けた取り組み ~
村田健史渡邉英伸NICT)・鵜川健太郎セック)・山本和憲是津耕司NICTAI2013-18 SC2013-12
本研究では,RSS 1.0によるメタデータ自動収集システムを拡張し,セマンティックWebの構築には不可欠であるデータをR... [more] AI2013-18 SC2013-12
pp.19-24
IN 2012-10-12
11:00
東京 東京大学 山上会館 言語情報の獲得と前方誤り訂正手法 ~ シャノン情報理論の誤り検出と誤り訂正 ~
得丸公明システムエンジニアIN2012-101
インターネットが人類の知のゲノムを提供する.我々は知のゲノムとどのように付き合えばよいのか.筆者が行なったヒト言語のデジ... [more] IN2012-101
pp.145-150
NLC 2012-08-31
15:40
神奈川 富士ゼロックス(横浜市) 複雑系解析のためのテキストマイニング ~ デジタル言語の情報源復号化(検索・検証・取り込み)の手法 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2012-24
複雑系の定義を「学際的なサブシステムによって構成され,五官で感知できない量子力学現象が運営するシステム」とすると,ヒトの... [more] NLC2012-24
pp.79-84
IT 2011-09-30
14:30
東京 東京工業大学 シャノン情報理論へのいくつかの疑問 ~ 情報理論を学際的解析ツールとして使った経験から ~
得丸公明システムエンジニアIT2011-34
クロード・シャノン(1916-2001)は情報理論に独自の概念(エントロピー,冗長,確率,量子化など)を提示したことで,... [more] IT2011-34
pp.61-66
IPSJ-CN, LOIS
(連催)
2011-05-20
13:00
東京 NTT武蔵野研究開発センタ 荒川修作の「意味のメカニズム」を解読する ~ 天命反転という身体技法のもつ希望 ~
得丸公明システムエンジニアLOIS2011-8
筆者は,地球環境問題の深刻化に悩んだ末,人類と文明の起源を探求するようになり,音声言語のデジタル化こそがヒトとヒト以外の... [more] LOIS2011-8
pp.61-66
IBISML 2010-11-04
15:00
東京 東大生産研 [ポスター講演]進化を生みだすデジタル情報 ~ デジタル復調・情報源符号化・通信路符号化によって構成されるオートマトンのデジタル・ネットワーク・メカニズム ~
得丸公明衛星システム・エンジニアIBISML2010-60
筆者は人類と文明の起源に興味をもち,2007年4月に最古の現生人類遺跡として知られている南アフリカ・東ケープ州にあるクラ... [more] IBISML2010-60
pp.1-12
TL 2010-08-05
- 2010-08-06
東京 機械振興会館 Testing Duration Effect in Southern Min-accented Mandarin
Yi-Ling ChungCCU, Taiwan
Although Tajima et al. (1997) argued that segment duration p... [more]
TL 2009-10-24
14:30
東京 機械振興会館 ヒトの話し言葉はデジタル通信であり、情報源・通信路・伝送路の符号化・復号化が行なわれている ~ 聴覚には言語をデジタル復調するデジタル入力回路がある。語彙と意識と記憶は同じものである ~
得丸公明システム・エンジニアTL2009-28
ヒトの話し言葉は、デジタル通信技術が汎用化されるよりも7万年も前からデジタル通信方式である。すなわち符号化と復号化を行な... [more] TL2009-28
pp.17-22
WIT 2007-05-25
14:00
沖縄 琉球大50周年記念館 手話単語アニメーションライブラリと手話単語合成エディターの開発
出渕亮一朗八木良一姫野泰典アトム)・長嶋祐二工学院大WIT2007-13
手話3Dアニメーションを、手指動作を元にした手話単語、及び、非手指動作(NMS)ライブラリを元に、時系列に配置し合成して... [more] WIT2007-13
pp.69-74
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