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 89件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-03-14
16:45
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
On-the-fly探索を用いた動的更新制御器合成
平野貴規山内拓人早大)・鄭 顕志東工大)・本位田真一NIIKBSE2023-78
継続的な運用が求められる離散事象システムにおいて,運用を停止せずに更新することが求められる.動的更新制御器合成とは,更新... [more] KBSE2023-78
pp.76-78
NS, IN
(併催)
2024-03-01
13:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター Software-defined Networkにおけるフロー移行時間の確率分布を考慮した更新モデルの性能評価
釆山怜央佐藤丈博大木英司京大NS2023-236
本研究では, SDN (software-defined network) コントローラによるフローの経路更新命令を各ス... [more] NS2023-236
pp.379-384
SAT, SANE
(併催)
2024-02-09
13:20
鹿児島 アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
超小型人工衛星におけるセキュアなファームウェアアップデート:設計の検討と概念実証
中川雄太森 啓華古川凌也熊谷裕志神薗雅紀デロイトSANE2023-111
近年の人工衛星の打ち上げ数の増加に伴い,衛星へのサイバー攻撃が重大な脅威になっている.衛星のセキュリティを担保する重要な... [more] SANE2023-111
pp.43-48
SIS 2023-12-08
12:00
愛知 名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
逐次更新基底を用いた非線形モノクロ変換手法に関する検討
廣江大地田中 豪名古屋市大SIS2023-40
画像のモノクロ化はデータ圧縮や印刷コストの低減,色覚多様性への対応などで有用な技術である.色成分の射影によるモノクロ変換... [more] SIS2023-40
pp.89-94
SIS, IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-06-16
13:00
島根 松江工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
逐次更新型符号付き色距離の線形射影モノクロ変換手法への適用及び符号付き色距離の定義に関する検討
廣江大地田中 豪名古屋市大SIS2023-13
画像のモノクロ化はデータ圧縮や印刷コスト抑制などの面において有用な技術であり,近年ますます必要とされると考えられる.これ... [more] SIS2023-13
pp.67-72
ISEC 2023-05-17
15:25
東京 機械振興会館 [招待講演]An Empirical Study of Impact of Solidity Compiler Updates on Vulnerabilities (from BRAIN 2023)
Chihiro KadoNaoto YanaiJason Paul CruzOsaka Univ.)・Shingo OkamuraNIT, Nara CollegeISEC2023-11
Ethereum スマートコントラクトにおいて, 脆弱性は重要な問題である. しかし, 脆弱性検知ツールは様々に開発され... [more] ISEC2023-11
pp.62-64
IN, NS
(併催)
2023-03-02
13:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数のサービスファンクションチェインの同時更新において状態の一貫性を保証するスケジューリングモデルの性能評価
高橋知基佐藤丈博大木英司京大NS2022-180
本稿では, 状態の一貫性を保証する複数のサービスファンクションチェイン(SFC: service function ch... [more] NS2022-180
pp.77-82
IN, NS
(併催)
2023-03-02
13:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
仮想化ネットワーク更新における輻輳を回避するスケジューリングモデル
佐藤丈博京大)・栗本 崇漆谷重雄NII)・大木英司京大NS2022-182
本稿では,仮想化ネットワーク環境において,輻輳のない資源割り当て更新を行うためのスケジューリングモデルについて述べる. [more] NS2022-182
pp.89-94
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-03
16:25
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
訓練データの低次元変更に対するモデルパラメータ変動上界の高速な同定
花田博幸橋本典明理研)・田地宏一竹内一郎名大PRMU2022-123 IBISML2022-130
機械学習においては, leave-one-out cross-validationや逐次特徴選択など, データが低次元だ... [more] PRMU2022-123 IBISML2022-130
pp.347-354
CAS, CS
(共催)
2023-03-02
11:45
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遠隔光路切替ノードの管理保守機能におけるファームウェア更改に関する検討
野添紗希渡辺 汎川野友裕小山 良黒田晃弘寺川邦明大串幾太郎片山和典NTTCAS2022-116 CS2022-93
5GやBeyond 5G 等の需要予測が困難な心線需要に対応できる多段ループ型光アクセス網が提案されている.この網内に光... [more] CAS2022-116 CS2022-93
pp.119-122
SIS 2022-12-05
14:10
大阪 関西大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
逐次更新を伴う符号付き色距離を用いたモノクロ変換手法の一検討
廣江大地田中 豪名古屋市大SIS2022-25
近年,カラー画像における色の違いを反映したグレーレベルを得るモノクロ変換手法が研究されている.多くの手法では,入力カラー... [more] SIS2022-25
pp.11-14
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-28
16:55
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オントロジーへの短寿命知識の実装と活用
竹田重典中谷多哉子放送大SS2022-5 KBSE2022-15
頻繁に更新される知識をインスタンスモデルのオントロジーに実装すると,知識が更新されるたびにオントロジーを更新する必要があ... [more] SS2022-5 KBSE2022-15
pp.25-30
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-08
15:10
ONLINE オンライン開催 効率的な更新機能を持つ格子ベースaccumulatorの提案
前野優太宮地秀至宮地充子阪大ICSS2021-80
様々な情報や資産のディジタル化が進む近年では, 署名によるデータの所有証明の技術が盛んに研究されている. その中でも,... [more] ICSS2021-80
pp.129-134
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 アンカリング効果のベイズ更新モデルを用いた分析と一般化
濱田智明竹川高志小沢勲男工学院大
近年,神経科学の分野では不確かな入力刺激に基づいて意思決定を行う際にベイズ更新が用いられているとしたBayesian b... [more]
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2020-11-25
17:00
ONLINE オンライン開催 乗法型更新と合意形成に基づく非負値行列因子分解の分散計算アルゴリズム
道免陽平右田剛史高橋規一岡山大CAS2020-24 MSS2020-16
非負値行列因子分解(NMF: Nonnegative Matrix Factorization)は,与えられた非負値行列... [more] CAS2020-24 MSS2020-16
pp.28-33
EA 2019-12-13
13:25
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) ブラインド音声抽出のための多変量複素一般化Gauss分布に基づくランク制約付き空間共分散行列推定法及びその高速化
久保優騎高宗典玄東大)・北村大地香川高専)・猿渡 洋東大EA2019-78
本稿では,拡散性音源中に存在する方向性の目的音声を分離・抽出する手法であるランク制約付き空間共分散行列推定法における生成... [more] EA2019-78
pp.85-92
ICM 2019-07-12
09:00
北海道 旭川市国際会議場 対称性の高い大規模ICTシステム更新に対する効率的な更改手順の自動計画手法
桑原拓也NEC)・恒川雄太郎齋藤諒人上田和紀早大ICM2019-15
ICT システムの更新を人手で行う負荷を軽減するため,モデル化された ICT システム上の初期状態から目的状態までの有効... [more] ICM2019-15
pp.53-58
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
13:00
大阪 I-Siteなんば(大阪) [依頼講演]LPWANとスマートフォンを活用したマシン支援基盤 ~ 研究開発状況のご紹介 ~
小川猛志東京電機大RCC2019-37 NS2019-73 RCS2019-130 SR2019-49 SeMI2019-46
屋外に多数設置するセンサーなどのIoTマシンをクラウドが活用することで高度なIoTサービスの実現が期待される.LPWAネ... [more] RCC2019-37 NS2019-73 RCS2019-130 SR2019-49 SeMI2019-46
pp.125-126(RCC), pp.151-152(NS), pp.147-148(RCS), pp.157-158(SR), pp.139-140(SeMI)
CS 2019-07-04
09:00
鹿児島 奄美市福祉協議会 奄美市社会福祉センター 色相を利用して自動的に検知範囲を拡大可能なフィッシングサイト検知法
春田秀一郎山崎史貴朝比奈 啓笹瀬 巌慶大CS2019-14
増加し続けるフィッシングサイト(PWS: Phishing Website)の亜種を検知するために検知範囲を拡大すること... [more] CS2019-14
pp.7-12
ET 2019-03-15
15:15
徳島 鳴門教育大学 研究活動支援システムにおける活動経緯を付与すべき期間に関する調査
廣村槙太郎信州大)・國宗永佳千葉工大)・新村正明信州大ET2018-104
本研究室では,自己調整活動を取り入れ研究活動の円滑な遂行を支援する研究活動支援システムを開発・運用している.本システムで... [more] ET2018-104
pp.99-104
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