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応用音響研究会 (EA)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-04-25 to:2008-04-25」による検索結果

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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2008-04-25
13:15
東京 情報通信研究機構(NICT) 少数のスピーカと波面合成法を用いた三次元音場再生システムの提案及び性能評価
直江宗紀木村敏幸NICT/東京農工大)・山肩洋子勝本道哲NICTEA2008-1
三次元音場を作る方法として波面合成法がある。従来の波面合成法は空間上に多数のスピーカを配置することで実現していたが、この... [more] EA2008-1
pp.1-6
EA 2008-04-25
13:45
東京 情報通信研究機構(NICT) 1/10縮尺模型実験用高精度ダミーヘッドの試作
吉村美智子岩谷幸雄齋藤文孝鈴木陽一東北大EA2008-2
音楽ホール等の竣工前室内音響模型実験において,聴取者の両耳位置での収音には模型と同縮尺のダミーヘッドが使用されるが,通常... [more] EA2008-2
pp.7-10
EA 2008-04-25
14:15
東京 情報通信研究機構(NICT) 重み付き逆フィルタ計算による残響抑圧と雑音抑圧の組み合わせ手法
古家賢一NTT)・片岡章俊NTT/龍谷大EA2008-3
 [more] EA2008-3
pp.11-16
EA 2008-04-25
15:00
東京 情報通信研究機構(NICT) 波面合成法を用いた近接三次元音場再生の理論的研究
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICTEA2008-4
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-4
pp.17-22
EA 2008-04-25
15:30
東京 情報通信研究機構(NICT) 球形スピーカによる異なる放射特性を持つ音響表現の実現
勝本道哲山肩洋子木村敏幸NICTEA2008-5
これまでの臨場感音響技術は,音像中心が観測点に達するための技術の研究であり,奥行き感や音像移動を実現していた.しかし,実... [more] EA2008-5
pp.23-28
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