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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2023-10-21
14:40
長野 信州大学工学部 初等教育でのタブレット端末の評価 ~ 算数授業での行動ログ分析 ~
小林眞夢長谷川彩乃群馬大)・安藤 裕宮城大)・小泉健輔澤田麻衣子柴田博仁群馬大ET2023-21
本稿では,授業でのタブレット端末の利用が小学生児童の学びや行動に与える影響を定量的に評価する.実験は参加者間1要因計画で... [more] ET2023-21
pp.19-26
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-02
13:25
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]共通のマイクロホンを用いた複数のANCシステムの同時制御に関する検討
岡嶌亮佑梶川嘉延関西大)・大戸康平日東電工EA2021-88 SIP2021-115 SP2021-73
公共の空間において,周囲の騒音や会話音を減らすことは重要である.そこで,銀行窓口やシェアオフィスに設置されているパーティ... [more] EA2021-88 SIP2021-115 SP2021-73
pp.152-157
EID, SID-JC
(共催)
ITE-IDY
(連催) [詳細]
2016-08-02
13:25
東京 機械振興会館 [依頼講演]新規超薄型偏光子の特性と展望
後藤周作宮武 稔済木雄二Nitto
 [more]
MWP, OPE, MW, EMT, EST, IEE-EMT
(共催) [詳細]
2012-07-27
14:25
北海道 北海道大学 THz帯2Dフォトニック結晶マイクロキャビティの縮退モードとその応用
上地洋輔神奈川大)・永岡直樹日東電工)・陳 春平穴田哲夫許 瑞邦神奈川大)・武田重喜アンテナ技研MW2012-55 OPE2012-48 EST2012-37 MWP2012-36
近年、通信情報量の飛躍的増大に伴って、光波とミリ波の境界領域であるテラヘルツ周波数領域の技術開発が強く求められている。こ... [more] MW2012-55 OPE2012-48 EST2012-37 MWP2012-36
pp.173-178
ED, MW
(共催)
2012-01-11
10:40
東京 機械振興会館 マイクロ波帯における高損失誘電材料を用いた超薄型一層電波吸収体の基礎検討
藤田敬人津田祐己安住壮紀橋本 修青学大)・和野隆司福田佑紀日東電工ED2011-120 MW2011-143
本稿では,損失誘電材料を用いた超薄型電波吸収体の製造に関する検討を行った.まず,導波管法を用いて材料の複素比誘電率を測定... [more] ED2011-120 MW2011-143
pp.7-12
EA 2010-11-18
15:45
福岡 九州大学 板の振動のモード解析と生成音場シミュレーション ~ 自由音場と矩形室内音場に関して ~
園木朗弘九大)・佐藤慎也九大/日東紡音響エンジニアリング)・河原一彦尾本 章九大EA2010-89
分布振動モード形スピーカ(Distributed Mode Loudspeaker:DML)の放射特性には拡散的な性質が... [more] EA2010-89
pp.31-36
US 2010-10-19
14:30
東京 日本大学理工学部 駿河台キャンパス1号館2階121会議室 緩和吸収を考慮した時間領域差分法による音響予測
鶴 秀生日東紡音響エンジニアリング)・岩津玲磨東京電機大US2010-73
近年、波動音響数値計算手法の一つである差分法は、実用的な解析に用いられようになってきた。大空間への波動音響シミュレーショ... [more] US2010-73
pp.17-22
OPE, MW
(共催)
EMT, IEE-EMT
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2010-07-29
16:40
北海道 北海道大学 学術交流会館第3・第4会議室 マイクロ波帯における金属導電膜を周期的に配置した薄型電波吸収体の実験的検討
田丸了次安住壮紀橋本 修青学大)・多田雅孝和野隆司福田佑紀日東電工MW2010-58 OPE2010-43
本稿では、誘電損失材料の表面に正方形の金属導電膜を周期的に配置した薄型電波吸収体に関して、その吸収量の測定値に基づく設計... [more] MW2010-58 OPE2010-43
pp.141-146
EMCJ 2009-11-20
12:00
東京 青山学院大学 青山キャンパス 誘電損失シートの表面に金属導電膜を周期的に配置した超薄型電波吸収体に関する基礎的検討
田丸了次安住壮紀橋本 修青学大)・多田雅孝和野隆司福田佑紀日東電工EMCJ2009-81
本稿では,誘電損失シートの表面に正方形状の金属導電膜を周期的に配置した,薄型電波吸収体に関する検討を行った.まず,本電波... [more] EMCJ2009-81
pp.13-18
EA 2009-07-17
13:15
東京 日東紡音響エンジニアリング 小規模試聴環境設計のための波動音響解析 ~ 層状ランダム拡散体を用いた室内音場制御の実務的な設計例 ~
佐竹 康鶴 秀生日東紡音響エンジニアリングEA2009-37
スタジオやリスニングルームなどの小規模空間の音響設計においては、コンサートホールなどの大空間と違い、対象となる音の波長が... [more] EA2009-37
pp.1-6
EA 2009-06-26
16:00
北海道 北海道医療大学 時間領域差分法を用いた木琴の数値計算手法の検討
鶴 秀生日東紡音響エンジニアリングEA2009-34
近年、音楽音響の分野において、楽器の振動の挙動を時間領域において直接数値計算を行う解析が行われるようになってきた。対象と... [more] EA2009-34
pp.97-102
OME 2008-11-07
16:40
長野 セイコーエプソン(株) 多層カーボンナノチューブを用いた水素ガスセンサ
川本 昂福井高専)・村上吉昭日東シンコー)・岡元智一郎高田雅介長岡技科大OME2008-66
ポリメチルメタクリレイト(PMMA),多層カーボンナノチューブ(MWNT),メチルエチルケトンの混合物を超音波で分散した... [more] OME2008-66
pp.45-49
EA 2008-06-27
09:30
秋田 秋田県立大学 様々なアレーを対象とした伝達関数からの効率的かつ高精度な方向取得
藤田祐作日東紡音響エンジニアリングEA2008-26
 [more] EA2008-26
pp.1-6
MW 2006-09-06
15:10
東京 東工大 FDTD法における金属コーナ部と薄い金属エッジ部での境界処理法の格子配置と格子間隔の観点からの検討
池内 哲パナソニック ED 日東)・○飯田幸雄三浦洋明関西大)・中村俊昭パナソニック ED 日東
FDTD法において,導体エッジやコーナを有する構造を解析する場合,その特異性による計算誤差が問題となる.本論文は薄い導体... [more] MW2006-100
pp.139-144
EA 2006-06-23
13:30
茨城 産業総合研究所(つくば市) 周波数領域ブラインド音源分離における分離成分の順序推定法の検討
藤田祐作日東紡音響エンジニアリング
独立成分分析を用いた周波数領域ブラインド音源分離では分離成分の出力順序が任意となるため、周波数帯ごとに出力順序を推定し、... [more] EA2006-20
pp.1-6
PN, CS, OCS
(併催)
2005-05-23
14:45
沖縄 ホテルムーンビーチ(沖縄) WAPS網対応光ラベルスイッチルータ用光スイッチファブリックの開発
松田弘成安井直彦富山県立大)・松本講二精工技研)・渡邊 浩日東通信機)・松原良樹日本エレクトロニクスサービス
 [more] PN2005-11
pp.23-28
EA 2004-11-26
13:30
大分 大分大 分布振動モード形スピーカの音場解析
緒方洋介九州芸工大)・河原一彦九大)・澤田泰輔アモネット)・鶴 秀生日東紡音響エンジニアリング
 [more] EA2004-101
pp.33-38
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