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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, ITE-ME, IPSJ-AVM
(連催)
2017-08-03
14:10
東京 NHK技研講堂 [招待講演]光学シースルーHMDによる忠実なAR映像生成 ~ 視覚拡張技術の実現にむけて ~
伊藤勇太慶大IE2017-33
本講演では光学シースルーHMD(OST-HMD)に関する最近の研究動向と,その将来を見据えた視覚拡張技術について紹介する... [more] IE2017-33
p.21
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2017-03-11
11:50
茨城 筑波技術大学・春日キャンパス ろうベースの盲ろう者の自立した情報獲得を目指した触指文字ロボットの開発 ~ 人を模した五指多自由度ロボットハンド・アームの利用 ~
關 達也電通大)・森 浩一国立障害者リハビリテーションセンター)・横井浩史電通大WIT2016-87
聴覚と視覚の重複障害を持つ盲ろう者はコミュニケーション,情報獲得,移動の3点に置いて大きな障壁を抱えている.特に聴覚障害... [more] WIT2016-87
pp.103-106
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 指示動作を用いたポインティングインタフェースにおける指差し動作特性の制御理論的分析
水野元貴近藤一晃中村裕一京大
指差し動作を画像計測により計測し,指示位置にポインタを表示するポインティングインタフェースシステムの特性について報告する... [more]
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-07-06
13:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 配色の視認性予測のための色覚モデルの構築と評価
吉岡拓耶・○篠沢佳久慶大NC2016-12
本研究においては,実画像を対象として,配色の視認性を予測可能な色覚モデルを考案することを試みる.これについては,人間の色... [more] NC2016-12
pp.211-216
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-07
15:20
沖縄 名桜大 ビデオシースルーHMDを用いた実環境における動的視野拡張手法の検討
矢野裕季ジェーソン オーロスキ清川 清竹村治雄阪大IMQ2015-58 IE2015-157 MVE2015-85
近年,人間の本来持つ能力を電子デバイスによって拡張する人間拡張と呼ばれる分野が注目を集めている.特に,カメラを用いてユー... [more] IMQ2015-58 IE2015-157 MVE2015-85
pp.169-174
CNR 2014-12-04
14:00
東京 東京大学山上会館 人間と機械の協調実現に向けた画像センシングと認識
斎藤英雄萩原将文青木義満杉本麻樹慶大CNR2014-23
我々は,知能を持った機械と人間が協調することによって,新しい機能やサービスを生み出すことのできる技術の確立を目指す取り組... [more] CNR2014-23
pp.39-40
PRMU 2014-10-10
15:20
千葉 幕張メッセ国際会議場 [特別講演]超人スポーツ
稲見昌彦慶大PRMU2014-63
スポーツは,古来人間の身体の可能性を自由に遊び探る場として,また自らの限界に挑戦するとと... [more] PRMU2014-63
p.49
CNR 2014-09-27
09:30
北海道 北海道地区 高齢者の発話機会増加を目的としたテレビのソーシャル視聴システム
林 将之永井洋介神原誠之萩田紀博奈良先端大CNR2014-13
コミュニケーション機会の少ない独居高齢者の増加は深刻な社会問題となっている.本稿では,高齢者の発話機会の増加のために,高... [more] CNR2014-13
pp.21-26
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催) [詳細]
2014-01-25
11:38
新潟 新潟大学 駅南キャンパス シングルライン・マルチライン混合走査方式における画素値決定方法と画質評価
藤井雅人志賀智一電通大EID2013-32
120Hzフレームレート表示PDPにおいて, マルチライン走査による原画像との誤差を対となるシング ルライン走査の際に補... [more] EID2013-32
pp.133-136
EID, SID-JC
(共催)
ITE-IDY
(連催) [詳細]
2013-07-25
13:25
東京 機械振興会館 [依頼講演]シングルライン・マルチライン混合走査方式による120Hz表示PDPのアドレス期間短縮
志賀智一鈴木千晴電通大EID2013-7
120Hzフレームレート表示PDPにおいてシングルライン・マルチライン走査混合方式を用いると画質を維持しつつアドレス期間... [more] EID2013-7
pp.5-8
ET 2011-12-09
08:45
静岡 かんぽの宿 熱海 空間表現システムによる表現手法の比較実験
鈴木昭弘和嶋雅幸川上 敬岡崎哲夫北海道工大ET2011-82
幼児期の空間表現能力の発達過程を把握することを目的とした3D表現システムの開発を行った.3D表現システムは空間表現能力が... [more] ET2011-82
pp.35-40
NC, MBE
(併催)
2011-03-07
14:35
東京 玉川大学 回転しているプロペラを撮影した映像による人間の視覚の検証
唐澤信司宮城高専MBE2010-106
動いている物体を認識する視覚のしくみを回転中のプロペラを被写体にして撮影した写真を用いて検証した.シャッターが開いている... [more] MBE2010-106
pp.19-24
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-20
09:50
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 肝臓分割と血管抽出による肝臓情報の三次元可視化と手術支援システム
健山智子進藤 典立命館大)・Amir Hossein Foruzanテヘラン大)・小原伸哉木西 基林 正倫増田 優立命館大)・海掘昌樹權 雅憲関西医科大)・陳 延偉立命館大PRMU2010-155 MVE2010-80
肝臓は個人においてもその大きさ,形状及び脈管分布においてバリエーションが広く,各患者の肝臓情報
に応じた手術支援は重要... [more]
PRMU2010-155 MVE2010-80
pp.33-38
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2010-12-10
12:15
愛知 中京大学 豊田キャンパス 人体通信における高周波信号伝搬特性
高橋智仁夕部彰大島田竜也岩下 克高知工科大EMCJ2010-89
人体の高周波信号伝搬特性を接触伝送と非接触伝送の2つの場合を想定して測定した。100MHz以上では空間伝播が支配的になる... [more] EMCJ2010-89
pp.45-49
ET 2010-07-24
12:05
青森 弘前大学 幼児の空間表現取得システム"3Dペイントシステム"の開発と評価
鈴木昭弘和嶋雅幸川上 敬岡崎哲夫北海道工大ET2010-17
空間表現能力の発達期である幼児に対し,内在的な空間を取得し,また空間表現能力の発達の差を調べることを目的とした3Dペイン... [more] ET2010-17
pp.1-6
PRMU, IE, MI
(共催)
2010-05-14
13:00
愛知 中部大 [フェロー記念講演]動画像処理30年
山本正信新潟大IE2010-38 PRMU2010-26 MI2010-26
動画像処理の研究が始まってからほぼ30年が経過した。本稿では、時空間画像処理と身体動画像処理についてその展開を成り立ちか... [more] IE2010-38 PRMU2010-26 MI2010-26
pp.137-138
ITE-IDY, EID, ITE-HI, ITE-3DMT, LSJ, IEE-OQD
(共催)
2009-10-08
15:00
東京 機械振興会館 エッジ強調画像の鮮鋭さ評価に於ける改良型従来評価法と協調視覚モデル法の性能比較
松井利一藤田智大群馬大EID2009-24
協調視覚モデルを用いた鮮鋭さ評価法は,評価性能に於いて従来評価法よりも優れており,鮮鋭さ評価尺度の満たすべき条件という観... [more] EID2009-24
pp.25-28
CQ 2009-09-10
17:20
岐阜 高山市民文化会館 [特別講演]ネットワークヒューマノイド型ロボットを利用した家庭用アプリケーションの評価について
奥田隆史愛知県立大CQ2009-32
ユビキタスネットワークとロボットが融合する「ネットワークロボット」や「ネットワークヒューマノイド型ロボット」の実現は,新... [more] CQ2009-32
pp.39-44
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
14:45
東京 玉川大学 運動する複数物体に対するゴール指向の顕在的注意制御
矢野有美柴田智広池田和司奈良先端大NC2008-121
霊長類は時空間分解能が高く視角の狭い中心視と,相補的な周辺視を持つため,時空間分解能の高い視覚
情報を広範囲に得るため... [more]
NC2008-121
pp.105-110
TL 2009-02-06
13:30
東京 機械振興会館 人間の問題解決プロセス理解のための多面的fMRIデータ解析
田 宇小島祐哉本村信一鍾 寧前橋工科大TL2008-54
近年、認知神経科学や情報技術の発展に伴い、人間の情報処理メカニズムの解明が進んでいる。人間の情報処理メカニズムを深く理解... [more] TL2008-54
pp.21-26
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