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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITE-BCT, OCS, IEE-CMN, OFT
(連催) ※学会内は併催
2022-11-11
10:10
宮城 フォレスト仙台
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
簡素化光相関領域反射計におけるレイリー散乱の観測
宮前知弥朱 光韜清住空樹横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大/横浜国大)・水野洋輔横浜国大OFT2022-39
近年、光ファイバ通信が急激に広まると同時に、光ファイバ通信ネットワークの健全性を診断する技術が求められている。光相関領域... [more] OFT2022-39
pp.11-14
SeMI, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL, IPSJ-ITS
(連催)
2022-05-26
09:45
沖縄 北谷町商工会ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数被験者による統合型LSTMを用いた手数字識別の評価
金子典滉小川将克上智大SeMI2022-1
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により,非接触技術の需要が急激に高まっている.非接触下における新たな情報... [more] SeMI2022-1
pp.1-4
SR 2022-05-12
11:20
東京 NICT本部(小金井)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SDRを用いたUAV飛行高度における電波環境の評価 ~ 荒川下流および室蘭での測定結果 ~
寺島大誠北沢祥一室蘭工大SR2022-7
現在,Unmanned Aerial Vehicle(UAV)の通信で主に利用している920 MHz, 2.4 GHz,... [more] SR2022-7
pp.34-41
SC 2022-03-11
11:15
ONLINE 機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 スマートフォンを用いた建設機械の性能自動測定技術の検討
松本渚紗柿田将幸日立SC2021-39
社会全体の業務のデジタル化の潮流に伴い、建設現場での建設機械保全業務もデジタル技術の活用が進められている。
保全業務の... [more]
SC2021-39
pp.26-31
OFT 2021-10-14
10:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]OCDRの世界最速動作の実現と空間分解能劣化の抑制
宮前知弥朱 光韜清住空樹横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2021-23
近年、光ファイバ通信が急激に広まると同時に、光ファイバ通信ネットワークの健全性を診断する技術が求められている。光相関領域... [more] OFT2021-23
pp.9-12
OFT 2021-10-15
13:00
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル招待講演]コヒーレント光通信技術と私の研究人生
笠 史郎明大OFT2021-48
コヒーレント光通信技術は1970年代末に提案され,その後およそ30年の月日を経て,2010年頃に100Gbit/s光通信... [more] OFT2021-48
pp.104-109
MVE 2021-09-18
14:00
ONLINE オンライン開催(国士舘大学でのハイブリッド開催から変更) ヒューマン・コミュニケーション研究における社会的有用性評価 ~ 新規技術の社会的有用性を評価する研究報告ガイドライン ~
西村 歩慶大)・塚常健太都立大)・新井田 統KDDI総合研究所MVE2021-24
ヒューマン・コミュニケーション研究では新しい技術の開発に熱中する一方でその技術の社会的有用性が不明になっている問題が頻繁... [more] MVE2021-24
pp.72-77
RCS, SAT
(併催)
2021-08-27
18:00
ONLINE オンライン開催 上空からの通信エリア化に向けた39GHz帯の電波伝搬測定
外園悠貴岸山祥久浅井孝浩NTTドコモ)・高盛哲実鈴木 淳北之園 展スカパーJSATSAT2021-41
5G が地方創生や地域課題解決に向けた重要技術として期待されている中,その恩恵を享受可能な通信エリアをあらゆる場所に拡張... [more] SAT2021-41
pp.73-78
PN 2021-03-01
16:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ブリルアン散乱に基づく分布型光ファイバセンサの高性能化
水野洋輔横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大PN2020-47
光ファイバに沿った任意の位置で歪や温度を測定できるセンサを「分布型光ファイバセンサ」と呼ぶ。ビルの内壁やトンネル、ダム、... [more] PN2020-47
pp.30-37
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-02
16:00
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 慣性計測装置に対する共振誘発攻撃の評価
南澤勇太飯島 涼早大)・森 達哉早大/NICTICSS2020-52
自律的に走行する自動運転車,ドローン,ロボット等が現在の位置や姿勢を推定する手法として,自己位置推定と呼ばれる技術がある... [more] ICSS2020-52
pp.154-159
WPT, EE
(併催)
2020-10-07
15:05
ONLINE オンライン開催 方向性結合器を用いた高周波電圧・電流波形の測定法とその校正
中江拓真平山 裕名工大WPT2020-22
本報告では無線電力伝送(WPT)への応用を想定した高周波電圧・電流波形の測定方法を提案する.WPTにおける電力伝送効率の... [more] WPT2020-22
pp.18-23
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-10
10:25
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]インテリジェントモビリティシステムの現実的なシミュレーション環境を開発するための実環境無線測定
表 昌佑宮地利幸宮澤義幸児島史秀NICTCS2020-39
多種多様な規格かつ莫大な数のIoT機器の普及に伴う無線周波数のひっ迫や他のシステムとの混信に対応するため、アプリケーショ... [more] CS2020-39
pp.24-29
ED, MW
(共催)
2020-01-31
16:35
東京 機械振興会館 地下3階6号室 [招待講演]ミリ波・サブミリ波帯無線通信に向けた化合物半導体電子デバイスおよび高周波計測技術
渡邊一世山下良美笠松章史NICTED2019-105 MW2019-139
窒化ガリウム(GaN)系高電子移動度トランジスタ(HEMT)等の化合物半導体電子デバイスは,周波数100 GHz以上で動... [more] ED2019-105 MW2019-139
pp.59-64
NS, RCS
(併催)
2019-12-20
13:55
徳島 徳島大学 24GHz帯レーダ技術を活用した介護現場における人の生活挙動および呼吸、心拍に関する遠隔計測システムの開発
百瀬洸希山口一弘松江英明公立諏訪東京理科大)・古屋靖哲キッセイコムテック)・斎藤光正CQ-SネットRCS2019-262
24GHz帯レーダを活用して人の生活挙動および呼吸,心拍数を非接触で計測し,その情報をWi-Fiマルチホップネットワーク... [more] RCS2019-262
pp.133-138
QIT
(第二種研究会)
2019-11-18
13:50
東京 学習院大学 [ポスター講演]シンドローム測定間隔の最適化による量子誤り訂正の改善
高城翔矢藤井啓祐阪大
長寿命量子メモリの実現は大規模量子計算の実行には不可欠であり,そのための有望な技術がスタビライザー符号である.特にKit... [more]
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2019-07-31
16:20
岩手 岩手大学 機械学習を取り組んだ皮膚変形の計測法
関口 賢森 貴彦湘南工科大CAS2019-21 VLD2019-27 SIP2019-37 MSS2019-21
筋電義手は,我が国では社会復帰促進等事業の下で毎年支給されている.しかし,その支給率は公的支給
制度が整っている欧米に... [more]
CAS2019-21 VLD2019-27 SIP2019-37 MSS2019-21
pp.95-97
US 2019-06-17
13:50
東京 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス ソノルミネッセンスを用いた水溶液中金属元素分析システムの開発へ向けた基礎研究
高橋秀治ニーササイレラ サルディニサイダトゥン木倉宏成東工大US2019-20
東京電力HD福島第一原子力発電所の廃炉に関連して,原子炉格納容器からの燃料デブリ回収が課題となっており,格納容器内調査技... [more] US2019-20
pp.7-8
QIT
(第二種研究会)
2019-05-20
13:20
福岡 九州大学 筑紫キャンパス [ポスター講演]時間的に変化する状態の適応量子状態推定の実現
野原紗季岡本 亮京大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
光子の偏光状態の推定は,量子暗号通信や生体計測など幅広い分野で応用されており,非常に重要な課題である.一般に,推定精度の... [more]
EMCJ 2019-04-12
09:30
沖縄 沖縄産業支援センター 油品質評価のためのマイクロ波散乱スペクトラム分析手法
高橋 徹駒木根隆士佐藤可奈菅原英子秋田高専)・黒澤孝裕秋田県産技センター)・亀田幸則吉田尚弘KYBEMCJ2019-9
安心・安全な現代の社会の実現のためには機械システムの性能や機能を維持する油は重要であり,その品質管理は極めて重要である.... [more] EMCJ2019-9
pp.45-50
WPT 2019-03-08
10:25
京都 京都大学宇治キャンパス OTA測定による無線電力伝送の与干渉評価に関する一検討
佐藤啓介関野 昇木本 颯吉田 翔大島一郎電気興業)・西森健太郎新潟大WPT2018-85
空間伝送WPTでは,既存システムへの干渉回避技術が必要であり,その評価のためには,複素電界値を得られるOTA測定が必要で... [more] WPT2018-85
pp.109-112
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