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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC 2012-02-03
13:40
新潟 朱鷺メッセ(新潟市) Q&Aサイトで繰り返し一緒に回答を投稿するユーザ間での投稿順序の偏りの調査
梅本顕嗣石川尚季西村 涼渡辺靖彦岡田至弘龍谷大NLC2011-65
Q&Aサイトの利用者の中には、匿名であることを利用して複数のアカウントを不適切に利用するユーザがいる。本研究では、複数の... [more] NLC2011-65
pp.53-58
EA, US
(併催)
2012-01-26
16:00
大阪 関西大学 [招待講演]3D音響技術の実用化へ向けた研究の現状 ~ 情報通信研究機構での取り組み ~
西村竜一榎本成悟加藤宏明カラン明子木村敏幸竹本浩典Parham MokhtariNICTUS2011-94 EA2011-112
立体音響技術の実用化に向けては,解決しなければならない研究課題が多くある.その中で,情報通信研究機構では,知覚的な側面と... [more] US2011-94 EA2011-112
pp.47-52(US), pp.49-54(EA)
EMM 2011-11-15
15:00
宮城 東北大通研 スペクトル距離相関と正中面音像定位の関係性
西村竜一加藤宏明竹本浩典Parham MokhtariNICTEMM2011-54
立体音響技術は,従来のステレオやサラウンド技術と比較して,より豊かな空間情報を音響メディアに与えることができ,コンテンツ... [more] EMM2011-54
pp.83-88
EMM 2011-05-30
16:30
東京 国立情報学研究所 [パネル討論]EMMが目指すマルチメディア情報処理の未来
西村 明東京情報大)・越前 功NII)・西村竜一NICT)・新見道治九工大)・日置尋久京大)・青木直史北大EMM2011-7
 [more] EMM2011-7
pp.37-40
CS, SIP, CAS
(共催)
2011-03-04
10:50
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) MC-CDMA方式のMobile WiMAXへの応用について
西村 亮橋本 猛電通大CAS2010-147 SIP2010-163 CS2010-117
第3.9世代の移動体無線通信規格のひとつであるMobile WiMAXでは、上り/下り通信共にOFDMA方式が採用されて... [more] CAS2010-147 SIP2010-163 CS2010-117
pp.263-268
NLC 2011-01-27
13:00
石川 金沢大学サテライトプラザ Q&Aサイトにおいて1つの質問に対して複数のアカウントを用いて複数の回答を投稿するユーザの検出
石川尚季梅本顕嗣西村 涼渡辺靖彦岡田至弘龍谷大NLC2010-30
Q&Aサイトにおいて、匿名性を悪用し、複数のアカウントを利用して他人になりすまし、1つの質問に対して複数の回答を投稿する... [more] NLC2010-30
pp.1-6
NLC 2011-01-27
13:30
石川 金沢大学サテライトプラザ 回答の投稿から質問解決までの時間に着目したQ&Aサイトにおける評価を操作しようとするユーザの検出
梅本顕嗣石川尚季西村 涼渡辺靖彦岡田至弘龍谷大NLC2010-31
Q&Aサイトの利用者の中には、匿名であることを利用して自分の評価を操作しようとするユーザがいる。この自分の評価を操作しよ... [more] NLC2010-31
pp.7-12
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2010-07-23
14:30
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 投稿履歴と文体の類似判定を利用したQ&Aサイトにおけるなりすましユーザの検出
石川尚季渡辺靖彦西村 涼梅本顕嗣岡田至弘龍谷大)・村田真樹鳥取大NLC2010-7
Q&Aサイトにメッセージを投稿する場合、
匿名性は重要である。
匿名であることで、照れ、恥ずかしさ、評判などを気にせ... [more]
NLC2010-7
pp.63-68
EA 2010-07-16
13:00
東京 リオン(株) マルチチャネル球形スピーカアレイのための独奏音合成手法の検討
山肩洋子京大)・西村竜一勝本道哲木村敏幸NICTEA2010-38
我々は,楽器の独奏を4π全方向に忠実に再現することを目的とし,
26個のスピーカユニットを備えた球形スピーカアレイの開... [more]
EA2010-38
pp.1-6
NLC 2010-01-25
11:15
広島 広島市まちづくり市民交流プラザ Q&Aサイトでのコミュニケーションを操作しようとするユーザの異なるカテゴリに投稿されたメッセージを用いた推定
石川尚季西村 涼渡辺靖彦岡田至弘龍谷大NLC2009-36
Q&Aサイトにメッセージを投稿する場合、匿名性は重要である。匿名であることで、照れ、恥ずかしさ、評判などを気にせず質問、... [more] NLC2009-36
pp.19-24
NLC 2010-01-26
10:00
広島 広島市まちづくり市民交流プラザ Q&Aサイトに投稿する質問に書くべき情報の特殊さの推定
磯貝直毅小島正裕西村 涼渡辺靖彦岡田至弘龍谷大NLC2009-43
大量の質問が投稿されているQ&Aサイトでよい回答を得るためには、回答するのに十分な情報が質問に書かれていることが重要であ... [more] NLC2009-43
pp.61-65
NLC, IPSJ-NL
(連催)
JSAI-SLUD
(連催) [詳細]
2009-07-22
- 2009-07-24
北海道 北見工業大学 表記選択支援のための優勢表記辞書の作成
西川 彩渡辺靖彦西村 涼龍谷大)・村田真樹NICT)・岡田至弘龍谷大NLC2009-3
日本語の文章では、表記のゆれがある単語が数多く用いられている。表記のゆれがある場合、優勢な表記を使用するのが望ましい場合... [more] NLC2009-3
pp.25-30
NLC, IPSJ-NL
(連催)
JSAI-SLUD
(連催) [詳細]
2009-07-22
- 2009-07-24
北海道 北見工業大学 コミュニケーションサイトに投稿されたメッセージに対する著者の推定
石川尚季西村 涼渡辺靖彦龍谷大)・村田真樹NICT)・岡田至弘龍谷大NLC2009-5
コミュニケーションサイトにおいて、複数のユーザIDを取得して他人になりすまし、投稿されたメッセージの内容評価を不正に操作... [more] NLC2009-5
pp.79-84
EA 2008-12-04
14:45
福島 アルパイン ヘッドホン聴取時における外耳道伝達関数について
西村竜一竹本浩典加藤宏明NICT/ATREA2008-104
頭部伝達関数は,一般に外耳道をふさいだ状態における,音源から外耳道入口までの特性で与えられる.しかし,実環境と同じ聴感を... [more] EA2008-104
pp.19-24
EA 2008-08-05
09:30
宮城 東北大学 聴覚手がかりによる話し手の向きの知覚
加藤宏明竹本浩典西村竜一NICT/ATR
聴覚を手がかりとして話し手の向きがどれほどの精度で分かるかを調査した。無響室の中で,1名の男性話者が回転椅子にすわり,8... [more]
EA 2007-08-09
13:30
宮城 東北大学工学部 マイクロホン間の振幅比に基づく近傍場音源分離の検討
西村竜一NICT/ATR)・北村達也甲南大)・井ノ上直己NICT/ATREA2007-40
頭部伝達関数に基づく仮想立体音響再生技術は,実測あるいは合成した聴取者の頭部伝達関数を利用している.この関数の形状は,音... [more] EA2007-40
pp.7-12
NLC 2007-01-30
16:30
北海道 札幌コンベンションセンター あいまいな質問に問い返すためのメーリングリストを利用した知識獲得
西村 涼渡辺靖彦岡田至弘龍谷大
 [more] NLC2006-84
pp.67-72
EA 2006-08-09
10:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館4階 大会議室 RAP-MUSICを用いた反射音に頑健な音源位置推定
岡本拓磨西村竜一岩谷幸雄東北大
ある空間の音空間をそっくりそのまま別の空間で再構成するFIR^3 (FIeld Recording, Recogniti... [more] EA2006-34
pp.1-6
NLC 2006-07-28
11:00
北海道 はこだて未来大学 メーリングリストを利用した質問応答システムのための知識の内容確認
渡辺靖彦西村 涼岡田至弘龍谷大
インターネットで公開されている大量の電子化文書には、
誤った情報や矛盾した内容がふくまれている。
したがって、それら... [more]
NLC2006-10
pp.13-17
EA 2005-08-19
11:00
宮城 東北大学 青葉山キャンパス [招待講演]両耳受聴のための多点拘束ビームフォーミングアルゴリズム
西村竜一鈴木陽一東北大
両耳受聴のためのマイクロホンアレー処理は,人間の両耳聴効果を利用することで,入力音の増幅量を同じくして雑音感を軽減したり... [more] EA2005-42
pp.13-18
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