お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ 参加費の返金について
お知らせ NEW 研究会システム不具合解消のお知らせ
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 119件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2021-03-04
09:10
ONLINE オンライン開催 辞書学習を応用したネットワークトモグラフィの仮想ネットワークへの適用可能性
南 雄人川原亮一東洋大IN2020-54
 [more] IN2020-54
pp.1-6
IN, NS
(併催)
2021-03-04
11:20
ONLINE オンライン開催 移動コストを考慮した複数充電器における無線センサーネットワーク充電最適化
三屋智章川原亮一東洋大IN2020-64
無線センサーネットワークは,センサー配置の制限を小さくし幅広い場面で活用されると考えられる.本稿では,ワイヤレス電力伝送... [more] IN2020-64
pp.61-66
PN 2021-03-01
14:30
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]PPLN導波路モジュールを用いた光パラメトリック増幅による広帯域波長多重光増幅中継伝送
小林孝行清水新平中村政則梅木毅伺風間拓志笠原亮一濱岡福太郎長谷宗彦山崎裕史野坂秀之宮本 裕NTTPN2020-44
光伝送システムの大容量化においては,信号の多値化による周波数利用効率の向上に加えて,波長多重に用いる光帯域の拡張が有効で... [more] PN2020-44
pp.15-19
OPE, OCS, LQE
(共催)
2020-10-23
10:35
ONLINE オンライン開催 [招待講演]PPLNを用いた光パラメトリック増幅による広帯域WDM伝送
小林孝行清水新平中村政則梅木 毅風間拓志笠原亮一濱岡福太郎長谷宗彦山崎裕史野坂秀之宮本 裕NTTOCS2020-11 OPE2020-34 LQE2020-14
光ファイバ伝送システムにおいて,波長多重に用いる光帯域の拡張は大容量化に有効である.本稿では,周期分極反転LiNbO3 ... [more] OCS2020-11 OPE2020-34 LQE2020-14
pp.17-20
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
09:00
ONLINE オンライン開催 エッジクラウド連携による機械学習の処理性能と精度に関する理論評価に向けた一検討
田尻兼悟NTT)・川原亮一東洋大IN2020-23
 [more] IN2020-23
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2020-03-06
13:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
電気代値差と中心性を考慮した仮想ネットワーク制御手法および効果検証
中村亮太原田薫明NTT)・若山武史川原亮一東洋大IN2019-136
通信トラヒックの増大に伴い,通信事業者がネットワークサービスを提供するためのコストが増大の一途を辿っている.これに対し近... [more] IN2019-136
pp.345-350
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
13:00
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス ICNにおけるネットワークトモグラフィに関する一考察
川原亮一東洋大)・田行里衣池上大介NTTCQ2018-111
本稿では,Information-Centric Networking (ICN)へのネットワークトモグラフィの適用につ... [more] CQ2018-111
pp.99-104
IN, CCS
(併催)
2018-08-02
10:55
北海道 きたゆざわ 森のソラニワ 状態空間モデルを用いた品質劣化時の潜在トラヒック推定とネガティブフィードバックループ均衡点としての品質劣化予測
石橋圭介原田薫明NTT)・川原亮一東洋大IN2018-19
 [more] IN2018-19
pp.39-44
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-12
10:55
北海道 函館アリーナ [ポスター講演]エッジクラウド連携を用いた機械学習によるネットワーク広域異常検知に向けた一検討
田尻兼悟池田泰弘NTT)・川原亮一東洋大)・新熊亮一京大RCC2018-49 NS2018-62 RCS2018-107 SR2018-46 ASN2018-43
安定したサービスの提供やオペレータ負荷の低減に向けて,ネットワーク異常検知技術による障害発生の早期または予見的検知が重要... [more] RCC2018-49 NS2018-62 RCS2018-107 SR2018-46 ASN2018-43
pp.109-110(RCC), pp.115-116(NS), pp.127-128(RCS), pp.119-120(SR), pp.125-126(ASN)
NS, IN
(併催)
2018-03-01
09:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート DNSクエリの類似性に着目したユーザ利用OSの分類手法
駒井友香小林正裕原田薫明石橋圭介川原亮一NTT)・森 達哉後藤滋樹早大IN2017-89
通信端末の多様化に伴い複雑化するトラヒック変動に対して,適切にトラヒックを制御することが今後求められる.特に,OS特有の... [more] IN2017-89
pp.1-4
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
MoNA, ASN
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-02-26
16:20
東京 上智大学 リアルタイム予測情報配信のためのエッジ-クラウド連携システムの評価
新熊亮一・○榊原太一京大)・池田泰弘田尻兼悟川原亮一NTTMoNA2017-67
 [more] MoNA2017-67
pp.169-174
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2018-02-16
10:40
沖縄 沖縄県立博物館 講座室 光パラメトリック位相感応型増幅中継器における偏波多重化位相共役ツイン波に対する位相変調を用いた励起光位相同期ループ回路の検討
長富郁哉阿河航平岡部拓海中西 航岡村康弘徳島大)・梅木毅伺笠原亮一NTT)・高田 篤徳島大OCS2017-88 OPE2017-181
位相感応型光増幅器における偏波多重化信号光位相共役光共伝送波(PDM-PCTWs)に対する励起光位相同期を実験的に実証す... [more] OCS2017-88 OPE2017-181
pp.45-48(OCS), pp.63-66(OPE)
IN 2018-01-23
11:15
愛知 愛知県産業労働センター15F 愛知県立大学サテライトキャンパス オートエンコーダを用いた異常検知におけるモデル再学習手法
池田泰弘石橋圭介中野雄介渡辺敬志郎川原亮一NTTIN2017-84
ディープラーニング技術の一種であるオートエンコーダを用いた異常検知に注目が集まっている.
オートエンコーダではニューラ... [more]
IN2017-84
pp.77-82
MoNA 2018-01-18
14:25
京都 キャンパスプラザ京都(京都市下京区) リアルタイム予測情報配信のためのエッジ-クラウド連携システムのモデル化の検討
新熊亮一・○林田尚之京大)・池田泰弘田尻兼悟川原亮一NTTMoNA2017-44
 [more] MoNA2017-44
pp.19-23
IN 2017-06-16
11:30
福島 郡山市労働福祉会館(郡山) オートエンコーダを用いた異常検知におけるスパース最適化を用いた要因推定手法
池田泰弘石橋圭介中野雄介渡辺敬志郎川原亮一NTTIN2017-18
ディープラーニング技術の一種であるオートエンコーダを用いた異常検知に注目
が集まっている.オートエンコーダはニューラル... [more]
IN2017-18
pp.61-66
MoNA, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS, IPSJ-ITS
(連催)
2017-06-01
10:20
沖縄 北谷町美浜MS エッジ-クラウド連携制御のためのシステム設計の研究
新熊亮一加藤槙悟・○上林将大京大)・池田泰弘川原亮一NTT)・林 孝典広島工大MoNA2017-2
 [more] MoNA2017-2
pp.29-32
ICM 2017-03-10
17:00
沖縄 平良港ターミナルビル(旧宮古島マリンターミナル) 順序変化を考慮した同一記述文特定手法に関する検討
渡邉 暁渡辺敬志郎川原亮一NTTICM2016-68
近年の大規模ネットワークにおける故障原因は多様化し,故障対応業務は困難になっている.
特に故障原因の特定は多くの知識と... [more]
ICM2016-68
pp.87-92
NS, IN
(併催)
2017-03-02
11:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル NFVにおける制御アルゴリズム間の連携による統合制御手法
鈴木晃人小林正裕NTT)・高橋洋介NTTコミュニケーションズ)・原田薫明川原亮一NTTIN2016-103
NFVにより,仮想ネットワークリソース(VR)や仮想ネットワーク機能(VNF)を柔軟に組み合わせ,膨大な種別のサービス提... [more] IN2016-103
pp.37-42
ICM 2016-07-07
15:05
北海道 小樽市観光物産プラザ 故障対応の把握に向けた作業ログにおける複数の対処分岐点の特定
渡邉 暁松尾洋一渡辺敬志郎石橋圭介川原亮一NTTICM2016-13
ICTシステムを構成する装置の仮想化と複雑化がシステムの利便性を高める一方,システムの故障も従来と比べて多様化した.
... [more]
ICM2016-13
pp.27-32
NS, IN
(併催)
2016-03-04
09:30
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) フロンティア法によるノードの故障も考慮したネットワーク信頼性評価手法の提案
園田晃己川原 純奈良先端大)・井上 武NTT)・笠原正治奈良先端大)・明石 修川原亮一斎藤 洋NTTNS2015-213
ネットワークの各リンクに静的な故障確率が設定されている場合に,指定された2頂点間が通信可能である確率を求める問題をネット... [more] NS2015-213
pp.261-266
 119件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会