お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU 2014-10-10
14:30
千葉 幕張メッセ国際会議場 眼電位を用いたみんなのための眼球運動認識
石丸翔也クンツェ カイ黄瀬浩一阪府大PRMU2014-62
人の認知的な行動を認識するアプローチのひとつとして,眼球運動の記録がある.記録には,アイトラッカと呼ばれる専用の装置が必... [more] PRMU2014-62
pp.45-48
PRMU 2014-03-14
11:45
東京 早稲田大学 顔画像検索を用いたリアルタイム人物記憶補助システム
加藤祐也内海ゆづ子Kai Kunze岩村雅一黄瀬浩一阪府大PRMU2013-203
以前どこかで会った人に再会した場合に,誰であるかを思い出せず困惑し,会話が困難だった経験がある人が多いであろう.
そこ... [more]
PRMU2013-203
pp.209-214
CQ 2013-01-25
15:50
東京 機械振興会館 [特別講演]五感情報を活用したウェアラブルユーザインタフェース
寺田 努神戸大CQ2012-81
筆者らの研究グループでは多種の装着型センサを用いたシステムを多数開発してきた.特に,人間の五感を活用するための取り組みと... [more] CQ2012-81
pp.45-46
MoNA, AN, USN
(併催)
2013-01-24
13:10
宮城 作並温泉ゆづくしSalon 一の坊(仙台市) [招待講演]実世界イベントで活躍するウェアラブル・ユビキタスシステム
寺田 努神戸大MoMuC2012-47 AN2012-52 USN2012-56
筆者らの研究グループでは,多種の装着型センサやアクチュエータを用いたウェアラブルシステムや,環境内に埋め込む小型のコンピ... [more] MoMuC2012-47 AN2012-52 USN2012-56
pp.43-44(MoMuC), pp.49-50(AN), pp.1-2(USN)
IN 2012-01-27
14:55
北海道 旭川ターミナルホテル スマートフォンと連携したウェアラブル心疾患監視・警報システムの開発
渡邊飛雄馬川原崎雅敏筑波大IN2011-135
心疾患は我が国において悪性新生物(癌)に次いで死亡件数が多く、かつ、迅速な治療を要する疾患である。本稿では、近年その需要... [more] IN2011-135
pp.89-94
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-21
16:10
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 双曲面ハーフミラーを用いた広視野頭部搭載プロジェクタのための再帰性半透過スクリーンの検討
グェン ヴァン ドゥック間下以大清川 清竹村治雄阪大PRMU2010-194 MVE2010-119
近年,一般の頭部搭載プロジェクタ(HMPD,Head Mounted Projective Display) の平板ハー... [more] PRMU2010-194 MVE2010-119
pp.353-358
USN, IPSJ-UBI
(連催)
2010-07-15
15:20
茨城 筑波大学 ORGA:加速度センサを利用したマーカレスARによるセンサ情報可視化システム
唐津 豊中澤 仁高汐一紀徳田英幸慶大USN2010-13
本研究では身の回りの物体に取り付けられた無線センサノードの情報を,マーカレスなAR 技術を用いて実空間上に投影するセンサ... [more] USN2010-13
pp.79-84
IA, SITE
(共催)
2009-03-05
16:00
熊本 阿蘇山(熊本県) 仮想化技術と移動透過通信を用いたウェアラブルデバイス支援システム
渡邉英伸大東俊博近堂 徹西村浩二相原玲二広島大SITE2008-65 IA2008-88
デバイスを身に着け利用するウェアラブルコンピューティングが広まりつつある.身につけるデバイスをウェアラブルデバイスと呼び... [more] SITE2008-65 IA2008-88
pp.125-130
AP, SAT
(併催)
2005-05-19
16:05
鳥取 鳥取環境大学 人体を伝送路として利用したウェアラブル機器における人体近傍電磁界の周波数特性
石出大輔藤井勝之高橋応明伊藤公一千葉大
近年,コンピュータを身につけることにより,いつでもどこでも情報をやりとりできるウェアラブルコンピューティングの研究が盛ん... [more] AP2005-21
pp.69-72
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会