お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 11件中 1~11件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2014-05-29
14:25
山形 山形大学(米沢) 角型ドロップケーブル及び丸型コード用融着型現場組立光コネクタの開発
中間章浩・○高橋茂雄瀧澤和宏フジクラOFT2014-2
これまで,我々は光ファイバを簡易かつ経済的に接続する技術として現場組立光コネクタを開発してきた.しかしながら,光コードや... [more] OFT2014-2
pp.7-10
OFT 2010-10-25
15:55
埼玉 日本工業大学 クマゼミ対策ドロップ光ケーブルの開発
伊藤直人大野昌史佐山忠嘉竹田大樹塩原 悟岡田直樹フジクラOFT2010-36
光ドロップケーブルにおいて,西日本地域を中心にクマゼミの産卵管による断線被害が報告されている。クマゼミによる産卵実験及び... [more] OFT2010-36
pp.39-44
OCS, OFT
(併催)
2010-08-27
11:25
北海道 旭川ときわ市民ホール クマゼミ対策樹脂と光ドロップケーブルの開発
塚本昌義今田栄治星野 豊岡田 昇新垣雅進水野晃一古河電工OFT2010-23
ケーブル外被にクマゼミ耐性を付与した光ドロップケーブルを開発することを目的として,異なる外被材料で被覆した複数種の光ドロ... [more] OFT2010-23
pp.39-44
OFT 2009-01-22
15:25
高知 高知工科大学 FTTH施工を効率化する架空引落し部材の構造検討
大杉哲也渡邊伸也日本通信電材)・宮野 寛大塚健一郎粟飯原勝行濱田眞弘住友電工OFT2008-75
FTTH加入者数の増加に伴い、開通工事を簡略化できる新配線物品や新配線方法による工事時間短縮が求められている。前回我々は... [more] OFT2008-75
pp.21-24
OFT 2008-10-17
10:50
東京 芝浦工業大学 両端コネクタ付きスパイラルドロップケーブルの検討
宮野 寛大塚健一郎住友電工)・岡部圭寿田島英明永井 博トヨクニ電線OFT2008-36
FTTHの加入者は増加を続けており、開通工事簡略化による工事時間短縮が求められている。従来、加入者へのドロップケーブル配... [more] OFT2008-36
pp.11-14
OFT 2008-01-24
15:25
広島 広島工業大学 低摩擦耐磨耗・セミ産卵被害対策ドロップケーブルの開発
松本和久菅納 隆岡本太一アドバンスト・ケーブル・システムズ)・木村一史梶山元治日立電線OFT2007-52
集合住宅等の既設管路内にドロップケーブルを通線する場合、ケーブルの摩擦が大きいと通線が困難であり、通線距離が長いと管路内... [more] OFT2007-52
pp.19-23
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2007-11-22
14:45
大阪 大阪大学 防護壁型クマゼミ対策ドロップケーブルの開発
塚本昌義佐野博一大橋富男安冨徹也岡田 昇古河電工OCS2007-82
近年,東海地方以西の地域でクマゼミがドロップケーブルを枯木と間違えて産卵し,光ファイバを断線させてしまう被害が多発してい... [more] OCS2007-82
pp.57-62
OFT 2007-10-19
09:20
富山 富山県立大学 低摩擦・耐摩耗光ドロップケーブル/超低摩擦光インドアケーブル
塩原 悟岡田直樹下道 毅竹田大樹村田 暁伊佐地瑞基フジクラOFT2007-32
FTTHの普及に伴い市街地の架空配線エリアでは架空光ケーブルの輻輳化が問題となっており、スパイラルハンガなどを用いて1本... [more] OFT2007-32
pp.1-6
OFT 2007-01-25
15:30
三重 三重大学 耐摩耗・低摩擦光ドロップケーブル
塚本昌義新垣雅進佐藤 学林津好寿古河電工)・大坂間哲也島田諭一井上 進三島 孝アクセスケーブルOFT2006-57
集合住宅へ光ファイバを配線する場合、管路を使って光ドロップケーブルを引き込むことがあるため、管路材料や既設されているケー... [more] OFT2006-57
pp.25-29
OFT 2006-03-03
13:50
東京 機械振興会館 ケーブル外被把持型コネクタの開発
岩屋光洋西村直也椎野雅人古河電工
FTTHの急速な普及に伴い、ユーザー宅の軒下や宅内にてドロップケーブルとインドアケーブルを接続する工事の重要性が増してい... [more] OFT2005-87
pp.9-13
OFT 2004-10-15
13:15
千葉 千葉大学 曲げ損失を低減した低 OH‐SMF(FutureGuide®-SR15E)の特性
市井健太郎山田成敏藤巻宗久フジクラ
FTTHの普及とともに,アクセス系・構内系においては小さな曲げ径で使用できる光ファイバの開発が課題となっている.さらに,... [more] OFT2004-45
pp.1-4
 11件中 1~11件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会