お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
13:10
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
基地局配置問題に対する投票機構を用いた解法
中村 遼松尾涼太郎福岡大)・中平俊朗村山大輔小川智明NTTCQ2023-85
無線端末数の急速な増加や周波数帯の多様化に伴い、無線ネットワークの複雑化が進展している。ユーザに十分な通信品質を提供する... [more] CQ2023-85
pp.75-80
NLP 2021-12-17
14:30
大分 J:COM ホルトホール大分 トラフィックネットワークに対する複数の経路制御手法を用いた場合の性能調査
平木幸之助足立 淳木村貴幸日本工大NLP2021-51
交通網やパケット通信網などのトラフィックネットワークでは,移動する物体の量に応じてネットワーク内で混雑が発生する.
そ... [more]
NLP2021-51
pp.38-43
NLP, CCS
(共催)
2015-06-11
14:40
東京 早稲田大学 無線通信網における経路制御手法に関する一考察
佐藤徳馬高見沢 透木村貴幸神野健哉日本工大NLP2015-49 CCS2015-11
近年,パケット混雑を解消するための効率的な経路制御手法に関する研究が盛んである.
現在までに提案された経路制御手法の多... [more]
NLP2015-49 CCS2015-11
pp.61-66
RCC, ASN, NS, RCS, SR
(併催)
2014-07-31
14:40
京都 京都テルサ [ポスター講演]親機と子機の動的切り替えによる無線ネットワーク自動構成機能開発
東坂悠司坂本岳文土井裕介東芝RCC2014-39 NS2014-59 RCS2014-111 SR2014-40 ASN2014-58
本報告では親機と子機の両機能を持つ無線LANチップを使用してソフトウェア制御で両機能を動的に切り替えることで、ゲートウェ... [more] RCC2014-39 NS2014-59 RCS2014-111 SR2014-40 ASN2014-58
pp.95-98(RCC), pp.73-76(NS), pp.127-130(RCS), pp.115-118(SR), pp.103-106(ASN)
IN, NV
(併催)
2012-07-19
14:45
北海道 北海道大学 トラヒック変動に応じた発見的手法に基づく動的アプリケーション層経路制御手法
松田一仁長谷川 剛村田正幸阪大IN2012-36
アプリケーション層においてエンド端末を中継ノードとする経路を候補とした経路制御を行うことにより,エンド端末間のネットワー... [more] IN2012-36
pp.19-24
CS, NS, IN
(併催)
2011-09-01
13:00
宮城 東北大学 エンド間ネットワーク性能向上のための発見的手法に基づくアプリケーション層経路制御手法
松田一仁長谷川 剛阪大)・亀井 聡NTT)・村田正幸阪大NS2011-65
アプリケーション層において他エンドホストを経由するような経路をエンド間のネットワーク性能を指標として選択することにより,... [more] NS2011-65
pp.23-28
NS 2010-01-29
14:40
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 資源利用効率を考慮したIP網高速故障復旧技術の検討
高橋良太行松健一秋田大)・鎌村星平宮村 崇塩本公平NTTNS2009-146
IP網での高速故障復旧を実現する方式としてIP-FRR(IP Fast Reroute)技術が提案されており,その1つに... [more] NS2009-146
pp.25-28
IN, NS
(併催)
2009-03-04
10:30
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル MRC網におけるOSPF最適リンクコスト設定法適用の検討と評価
福田亜紀橋本 仁行松健一秋田大)・鎌村星平宮村 崇塩本公平NTTNS2008-190
IP網での高速故障復旧を実現するIP-FRR(IP Fast Reroute)技術が提案されており,その1つにMRC(M... [more] NS2008-190
pp.269-272
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会