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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
09:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小規模無響室内測定における反射音の影響
樋口達也金田 豊陶山健仁東京電機大EA2022-81 SIP2022-125 SP2022-45
無響室でスピーカ特性などを測定する場合、測定する場所によって結果にばらつきが生じることがある。本報告では、まず、この測定... [more] EA2022-81 SIP2022-125 SP2022-45
pp.35-40
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]周波数ごとの反射音打ち消しを用いた反射音環境におけるスピーカ特性測定の検討
森谷晃行金田 豊東京電機大EA2019-114 SIP2019-116 SP2019-63
一般室内でインパルス応答を測定した場合,直接音(スピーカのインパルス応答)に反射音が重畳する.そのため,スピーカのインパ... [more] EA2019-114 SIP2019-116 SP2019-63
pp.77-82
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]MUSIC音源方向推定における低周波数帯の劣化要因と改善法の検討
湯浅一輝金田 豊東京電機大EA2019-115 SIP2019-117 SP2019-64
筆者らは、室内の音源方向推定において、推定精度の劣化要因である反射音に対し、耐性があるPeak Hold(PH)処理を使... [more] EA2019-115 SIP2019-117 SP2019-64
pp.83-88
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]適応フィルタの係数を利用する音源方向推定法に関する検討
藤井健作コダウェイ研)・棟安実治関西大EA2018-141 SIP2018-147 SP2018-103
本検討では,適応フィルタの係数の変動を利用して直接音と反射音を識別し,両マイクロホン間の信号遅延を算定して音源方向を推定... [more] EA2018-141 SIP2018-147 SP2018-103
pp.243-250
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
09:25
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 音源定位における肩からの反射音の影響
安達大樹・○牧 勝弘愛知淑徳大EA2015-67 SIP2015-116 SP2015-95
音源定位における肩からの反射音の影響を調べるために,頭部下部にドーナツ状の反射板を置き,その音源定位精度への影響を評価し... [more] EA2015-67 SIP2015-116 SP2015-95
pp.7-11
EA 2015-12-12
09:00
石川 金沢大学 サテライト・プラザ [ポスター講演]位相を付加したサブバンドピークホールド音源方向推定法の処理時間短縮法の検討
今西祐生金田 豊東京電機大EA2015-47
音源方向推定技術は,指向性集音技術やロボットの聴覚機能などに応用が期待される技術である.実環境で音源方向を推定する場合,... [more] EA2015-47
pp.37-42
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-02
09:25
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) モノラル信号に含まれる直接音と反射音の到来時間差推定手法の検討
小野口 平Irwansyah苣木禎史熊本大EA2014-73 SIP2014-114 SP2014-136
異なる音源から観測点までの信号の到来時間差を用いた音源定位手法が複数提案されている。また,反射音を鏡像音源から到来する信... [more] EA2014-73 SIP2014-114 SP2014-136
pp.7-12
WIT 2013-10-27
08:40
鹿児島 霧島国際ホテル(鹿児島県霧島市) 室内でのカラーレーションによる障害物知覚に影響を与える要因についての検討
徳富悌志上見憲弘大分大WIT2013-53
視覚障害者の中には,聴覚により障害物を知覚できる人がいる.障害物を知覚するための手がかりのひとつとしてカラーレーションが... [more] WIT2013-53
pp.55-60
EA 2011-07-15
14:00
大阪 キャンパスポート大阪 フィードフォワード制御の制御領域拡大に関する2,3の考察
矢入幹記古賀貴士峯村敦雄鹿島技研EA2011-44
屋外設備機器や高速道路などの障壁からの回折音を能動制御する試みは古くからおこなわれている.これらの研究の目標は,いずれも... [more] EA2011-44
pp.7-14
EA 2011-06-23
16:00
北海道 北海道医療大学 多重反射を利用した超指向性収音技術の検討
丹羽健太阪内澄宇古家賢一岡本 学羽田陽一NTTEA2011-34
カメラで遠方をズームして撮像するように, 数十メートル先の遠方の音を鮮明に収音する技術(超指向性収音技術)を開発すること... [more] EA2011-34
pp.25-30
EA 2011-06-23
16:30
北海道 北海道医療大学 反射音を利用したマイクロホンアレーによる距離別収音技術
丹羽健太阪内澄宇古家賢一岡本 学羽田陽一NTTEA2011-35
本研究の目的は, マイクロホンアレーを用いて, 同方向にある複数の音源を距離別に区別し, 目的音だけを収音すること(距離... [more] EA2011-35
pp.31-36
EA 2008-12-05
12:45
福島 アルパイン サブバンドピークホールド処理を用いた音源方向推定の検討
鈴木 敬金田 豊東京電機大EA2008-113
本報告では,音源方向推定技術の妨害要因である反射音への対策として,サブバンドピークホールド処理を用いた手法を検討する。こ... [more] EA2008-113
pp.71-76
EA, US
(併催)
2007-01-26
10:30
京都 同志社大(京都) 音源方向推定に及ぼす室内反射音影響の分析的検討
上杉信敏金田 豊東京電機大
本報告では,鏡像法を用いた残響シミュレーションを用いて2マイク信号間の時間差検出に基づく音源方向推定に及ぼす反射音と雑音... [more] EA2006-105
pp.7-12
EA 2006-08-09
11:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館4階 大会議室 音源と反射物の位置関係を考慮した円形マイクロホンアレーによる音源位置推定
永瀬竜道千葉工大)・大石邦夫東京工科大)・久保田 一千葉工大
本報告では音源の位置推定において,音源とマイクロホン間の距離を評価関数に導入した円形マイクロホンアレーモデルを提案する.... [more] EA2006-36
pp.11-16
EA 2005-08-19
10:00
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 音響インテンシティ法を用いて室内反射音の到来方向推定
湯 湧佐藤 大青木武史田中和佳子柴山秀雄芝浦工大
本研究は、音響インテンシティ法により、音源が停止した後、遅れて到達する残響音の大きさと到来方向推定を行い、室内音場の拡散... [more] EA2005-40
pp.1-6
EA, SIP
(共催)
2005-05-20
10:30
兵庫 イーグレひめじ 本人の頭部インパルス応答とイヤホン再生による音像の頭外定位距離について
福留公利竹谷和紀九大
無響室で計測した本人の頭部インパルス応答(HRIR)を使ってたたみこんだ音をイヤホンで両耳再生聴取するとき,音像は頭外定... [more] EA2005-14 SIP2005-19
pp.7-12
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