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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS, IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-06-16
13:20
島根 松江工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
1型及び2型2色覚のためのRGB色空間内明度修正法の一提案
藤田采花向田眞志保山口大)・畔津忠博山口県立大)・末竹規哲山口大SIS2023-14
2色覚者は,特定の範囲の色の弁別が困難であり,3色覚者にとって弁別が可能な色の組み合わせを弁別できないことがある.これま... [more] SIS2023-14
pp.73-78
IA, ICSS
(共催)
2021-06-22
11:15
ONLINE オンライン開催 スパースモデリングを用いたネットワークトポロジの欠損リンク復元手法
松尾涼太郎大崎博之関西学院大IA2021-14 ICSS2021-14
近年、統計的モデル化手法であるスパースモデリングを用いた研究が信号処理や画像処理の分野を中心に数多く行われている。スパー... [more] IA2021-14 ICSS2021-14
pp.74-79
COMP 2019-03-18
13:45
東京 東京大学 [招待講演]NPにおける最悪時から平均時計算への非ブラックボックス帰着
平原秀一東大COMP2018-49
NPの最悪時・平均時計算量の同値性を示すためには多くの障害がある。特に、ブラックボックス帰着ではcoNPの外にある問題か... [more] COMP2018-49
p.43
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2014-09-12
10:50
山形 庄内産業振興センター(山形県鶴岡市) 高齢者の視覚特性を考慮した画像の明度変換法の一提案
上田千晶末竹規哲内野英治山口大SIS2014-64
高齢者の眼の水晶体透過率は若年者のそれに比べて低いことが分かっている.これにより,高齢者の視野は若年者の視野に比べて暗い... [more] SIS2014-64
pp.81-85
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-15
15:35
鹿児島 鹿児島大 スナップ写真からの3次元顔モデル高速自動生成
前島謙宣森島繁生早大PRMU2009-258 HIP2009-143
本報告では, スナップ写真から写真中の人物らしい3次元顔モデルを高速自動生成する手法について述べる. 提案手法は3次元顔... [more] PRMU2009-258 HIP2009-143
pp.145-150
SIS 2009-03-05
15:05
東京 明治大学駿河台キャンパスリバティタワー 混同色線を用いた弁別困難色の検出とその明度修正による画像のコントラスト改善
田中 豪・○橋井勇人末竹規哲山口大)・内野英治山口大/ファジシステム
カラー画像では,その中で使用されている色の違いにより,対象物や背景など様々な情報が表現されている.しかし,色覚異常者は特... [more] SIS2008-79
pp.43-48
SIS 2008-12-05
15:40
大阪 関西大学(千里山キャンパス) Color2Grayアルゴリズムの最小化問題に関する一考察
田中 豪末竹規哲山口大)・内野英治山口大/ファジィシステム研
A.A. Goochらは,色の違いを反映したモノクロ画像を得る手法(Color2Grayアルゴリズム)を提案している.C... [more] SIS2008-68
pp.149-152
EA 2006-08-09
11:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館4階 大会議室 音源と反射物の位置関係を考慮した円形マイクロホンアレーによる音源位置推定
永瀬竜道千葉工大)・大石邦夫東京工科大)・久保田 一千葉工大
本報告では音源の位置推定において,音源とマイクロホン間の距離を評価関数に導入した円形マイクロホンアレーモデルを提案する.... [more] EA2006-36
pp.11-16
CAS, SIP, VLD
(共催)
2005-06-27
09:55
宮城 東北大学 Theory and applications of set theoretic adaptive filtering with multiple a-priori convex constraints -- Part II: Proof of convergence theorem --
Konstantinos SlavakisIsao YamadaTokyo Inst. of Tech.)・Nobuhiko OguraMusashi Inst. of Tech.
先に筆者らは、複数の凸制約条件下で、非負値凸関数列の漸近的最小化問題を解
決するために「(複数の凸制約条件付き)適応射... [more]
CAS2005-2 VLD2005-13 SIP2005-26
pp.7-12
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