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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-17
09:30
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]視覚情報の行方 ~ 見えるものから見えないものへの認識 ~
榎 芳栄TBSテレビIMQ2022-65 CQ2022-100 IE2022-142 MVE2022-95
色の知覚は五感と深く結びついている.色を認識する要素(光,眼,モノ)が揃っていないにもかかわらず,存在しない色や形を認識... [more] IMQ2022-65 CQ2022-100 IE2022-142 MVE2022-95
pp.224-228(IMQ), pp.102-106(CQ), pp.224-228(IE), pp.224-228(MVE)
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) optical flowを用いた匍匐動作(ハイハイ)誘発への挑戦
細田里南高知大)・川原靖弘放送大)・吉田 寛NTT
optical flowによる視覚的変化は乳児にも視覚的な錯覚を起こさせ,身体活動に波及することが報告されている.今回,... [more]
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-22
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター 動画像における錯視効果のあるテクスチャによる奥行き情報の付与に関する研究
青木 駿小野里勇希下村沙也夏小林真吾宮本龍介明大)・菅野裕揮森屋和喜アクセルHCS2018-20 HIP2018-20
近年,臨場感を高めるために, HMD のような通常のディスプレイでは表現できない奥行き情報をユーザに提示するデバイスが開... [more] HCS2018-20 HIP2018-20
pp.139-142
EMM 2017-03-07
13:25
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) 幾何学的錯視による疑似力覚の付与を目指したテクスチャ提示方式に関する一検討
小野里勇希宮本龍介明大EMM2016-103
仮想現実技術が個人での利用が可能な段階にまで発達し始めている.しかし,現在普及している仮想現実技術は視覚と聴覚の刺激に関... [more] EMM2016-103
pp.97-102
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
11:30
東京 玉川大学 ニューラルネットを用いた強化学習による行動の学習を通した色恒常性の創発
柴田克成栗崎俊介大分大NC2012-171
本論文では,``錯視''を並列で柔軟な脳の無意識下での処理の結果と捉え,「日常生活の中でより適切に行動するための学習によ... [more] NC2012-171
pp.215-220
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2012-09-03
16:00
東京 東京農工大 オプティカルフロー計算の境界条件の性質
亀田裕介井宮 淳千葉大)・酒井智弥長崎大PRMU2012-47 IBISML2012-30
変分法に基づくオプティカルフロー計算は,オプティカルフローの条件か
ら成る最小化問題の解として見かけの速度場を求める手... [more]
PRMU2012-47 IBISML2012-30
pp.157-162
HIP 2012-06-30
16:10
北海道 室蘭工業大学 幾何学的錯視図形のパラメータチューニングのためのWebシステム
平野照比古谷中一寿神奈川工科大HIP2012-38
錯視図形は多くの場合規則性のある幾何学図形であり,それらを既存のツールで制作するには多大な労力が必要である.一般に錯視量... [more] HIP2012-38
pp.29-32
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