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 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, CCS
(併催)
2024-07-29
12:35
北海道 モエレ沼公園 ガラスのピラミッド(北海道札幌市) BBRのRTT公平性を向上するための動的パラメータ設定手法
韓 澤偉長谷川 剛東北大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
13:45
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多周波の位相を用いて逐次往復時間推定を行う双方向測距法とその周波数配置
原 嘉孝 IT2022-62 SIP2022-113 RCS2022-241
本稿では,見通し内環境において,複数のキャリア波(以下,多周波)の受信位相を用いて逐次往復時間推定を行う双方向測距法を提... [more] IT2022-62 SIP2022-113 RCS2022-241
pp.190-195
CQ 2018-07-20
14:15
宮城 東北大学 LTE環境下の実測データに基づくRTT分布モデリング
田行里衣池上大介NTTCQ2018-41
ネットワーク性能の低負荷な測定指標としてRTT (Round-Trip-Time) に着目し,RTT 分布のモデリングを... [more] CQ2018-41
pp.57-61
CQ
(第二種研究会)
2017-01-21
12:30
大阪 大阪大学中之島センター [ポスター講演]モバイル通信におけるRTT時系列を対象とした品質変動特徴量の検討
田行里衣塩津晃明池上大介NTT
イベント会場や駅等の人が多く集まる場所では,モバイル通信利用時に Web 読み込み時間が長くなる,動画再生が止まる等の品... [more]
NS, IN
(併催)
2016-03-03
09:50
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) 受信者代弁型情報伝送プロトコルの基礎検討
岡本卓也山岡克式東工大IN2015-114
送受信者が双方向で通信可能である伝送路環境を想定し,受信者から送信者への逆方向伝送路を,順方向の情報伝送へ積極的に転用す... [more] IN2015-114
pp.37-42
IN, IA
(併催)
2013-12-20
09:20
広島 広島市立大学 CCNにおけるRTTを用いたキャッシュ置き換え手法の提案
横田健治杉山浩平田上敦士KDDI研IN2013-110
本稿では,Content-Centric Networking (CCN) におけるRound-Trip Time (R... [more] IN2013-110
pp.65-70
NS 2012-05-18
11:15
東京 国立情報学研究所 パケット処理遅延揺らぎとタイマ粒度を考慮した遅延計測によるリンク使用率推定法
伊賀井清史大木英司電通大NS2012-28
本論文では,遅延処理の揺らぎとタイマー粒度を考慮したリンク使用率の上限値推定法を提案する.既存のRTT(Round-Tr... [more] NS2012-28
pp.63-68
NS 2011-05-19
09:40
東京 上智大学 遅延計測を用いたリンク使用率の簡易推定法
伊賀井清史大木英司電通大NS2011-16
本論文では,RTTの遅延計測を用いた,リンク使用率の推定法を提案する.既存方式であるTrain Of Packet Pa... [more] NS2011-16
pp.1-6
SIP, CAS, CS
(共催)
2010-03-01
11:50
沖縄 宮古島 ブリーズベイマリーナ IPネットワーク上の高精度な時刻同期のための適応最小値フィルタ
太田 聡富山県立大)・上松 仁豊島 鑑久留賢治手島光啓NTTCAS2009-95 SIP2009-140 CS2009-90
NTP(Network Time Protocol)のようなIPネットワークを通じた時刻同期では,ラウンドトリップ時間(... [more] CAS2009-95 SIP2009-140 CS2009-90
pp.99-104
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2008-07-18
13:40
東京 東京電機大学(東京) マルチホップ無線ネットワークにおけるプローブ送出先の切替え制御を用いた可用帯域計測の高速化
祐成光樹中尾敏康NEC
マルチホップ無線ネットワークで利用可能な帯域(可用帯域)が低下した場合,ネットワーク輻輳が発生し,通信品質劣化(伝送デー... [more] USN2008-30
pp.111-116
IN, ICM, LOIS
(併催)
2006-01-19
15:55
京都 京都大学 混合分布の分解によるネットワーク挙動の推定手法
佐藤寧洋阿多信吾岡 育生阪市大)・藤原値賀人阪成蹊大
インターネットにおいて,エンド間伝搬遅延 (RTT) は,通信品質に大きく影響を与える重要な通信品質特性の一つであるだけ... [more] IN2005-135 TM2005-47 OIS2005-74
pp.37-42(IN), pp.31-36(TM), pp.7-12(OIS)
IT 2005-05-25
16:10
海外 Hawaii大学 Using Mixed Distribution for Modeling End-to-End Delay Characteristics
Yasuhiro SatoShingo AtaIkuo OkaOsaka City Univ.)・Chikato FujiwaraOsaka Seikei Univ.
 [more] IT2005-11
pp.59-64
LOIS, IN, ICM
(共催)
2005-01-20
17:20
福岡 福岡工業大学 混合分布を用いた遅延特性の統計的分析
佐藤寧洋阿多信吾岡 育生阪市大)・藤原値賀人阪成蹊大
ネットワークアプリケーションにおいて重要な通信品質特性の一つとしてエンド間伝播遅延(RTT)がある。アプリケーションにお... [more] IN2004-152 TM2004-75 OIS2004-73
pp.49-54
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