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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, NS
(併催)
2014-12-19
09:00
三重 伊勢市観光文化会館(三重) 相対空間マッピング変調方式の多値化検討
増田進二佐野裕康能田康義中村亮介岡村 敦三菱電機RCS2014-251
本報告では,差動時空間ブロック符号を用いた送信ダイバーシチに適用する相対空間マッピング変調方式おいて,1シンボルにマッピ... [more] RCS2014-251
pp.183-188
ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2013-07-19
15:45
静岡 アクトシティ浜松 符号化M-QAM信号点配置のユークリッド距離に関する検討
小西たつ美家田広志上田航輝小林大輝愛知工大RCS2013-122
従来M-QAM 信号点配置はM-PSK と違って,ユークリッド距離分布に線形性が成立しないため,符号化された信号点系列間... [more] RCS2013-122
pp.241-246
RCS 2013-04-18
13:50
沖縄 石垣市民会館 送信ダイバーシチに適用する相対マッピング方式の特性評価
増田進二佐野裕康能田康義中村亮介平 明徳石津文雄三菱電機RCS2013-7
本報告では,差動時空間ブロック符号を用いた送信ダイバーシチにおいて,多値化時の受信性能改善を目的とした相対マッピング方式... [more] RCS2013-7
pp.37-42
IT 2012-07-19
16:10
愛知 豊田工業大学 時空間符号の効率的な探索の一検討
小西たつ美加木屋正行伊藤 勝森 正和愛知工大IT2012-14
これまで提案されてきた時空間符号の多くはフルランクの符号である.しかし,受信アンテナの本数が多いときは,符号のランク数よ... [more] IT2012-14
pp.31-35
AP, RCS
(併催)
2011-11-18
14:00
愛知 名古屋国際会議場 64QAM時空間ブロック符号の性能比較
小西たつ美愛知工大RCS2011-227
本研究では,送信アンテナ数が3 本と4 本の64QAM 時空間ブロック符号を提案し,MIMO 通信に適用した際のビット誤... [more] RCS2011-227
pp.227-231
AP, RCS
(併催)
2008-11-20
09:20
石川 金沢工業大学 ユニタリー時空間符号と擬似直交時空間ブロック符号のビット誤り率の比較
村山祐二小西たつ美愛知工大RCS2008-139
本研究では,我々がこれまで検討してきたワイル群によるノンコヒーレントなMIMO通信のためのユニタリー差動時空間符号を,コ... [more] RCS2008-139
pp.53-57
IT 2007-01-30
16:00
大阪 大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス) 復号演算量を削減した準直交時空間ブロック符号の一検討
池田雄一若杉耕一郎京都工繊大
ブロードバンド無線通信におけるマルチパス対策として送信ダイバーシティが近年注目を集めている.送信ダイバーシティの方式とし... [more] IT2006-58
pp.47-52
RCS 2006-11-17
14:30
静岡 ラフォーレ伊東(伊東市) 畳み込み符号化擬似STBCとその復号法
藤田隆史田野 哲森広芳照京大RCS2006-174
擬似直交STBCは,部分的な直交性しか持っていなく,復号が直交STBCに比べ複雑になるものの,レート低下の影響を軽減でき... [more] RCS2006-174
pp.101-106
RCS 2004-08-27
14:00
北海道 北海道大学 シンボル毎に最尤復号できる時空間ブロック符号の最大相互情報量
田中健司・○松本隆太郎植松友彦東工大
シンボル毎に最尤復号が可能な時空間ブロック符号の最大相互情報量の上界を導出し,上界が容量を達成するために必要なシンボルレ... [more] RCS2004-147
pp.67-72
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