お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: 最近10年)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 209件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ, MICT
(併催)
2025-03-14
14:05
長崎 福江総合福祉保健センター(五島市) ミリ波レーダを用いた非接触心拍推定においてバースト的に頻発する大きい誤差の対処として最頻値を用いる改善手法
長山颯良齊藤龍憲日大)・胡 尭坤富士通)・戸田 健日大MICT2024-66
我々がこれまで行ってきたミリ波帯 Frequency Modulated Continuous Wave (FMCW)レ... [more] MICT2024-66
pp.22-27
EMCJ, MICT
(併催)
2025-03-14
14:25
長崎 福江総合福祉保健センター(五島市) ミリ波レーダを用いた非接触心拍推定のためのICEEMDAN/FFTにおいて雑音の中から心拍周波数を抽出する手法の提案
今田結大齊藤龍憲日大)・胡 尭坤富士通)・戸田 健日大MICT2024-67
 [more] MICT2024-67
pp.28-33
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2025-03-09
09:30
長崎 長崎原爆資料館ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本語言語モデルとドメイン特化言語モデルのマージ:専門語彙獲得への影響
ルーセ ティボーマギル大)・垣渕太成佐々木裕介野村佳秀富士通NLC2024-29
 [more] NLC2024-29
pp.13-18
SC 2025-03-07
14:05
京都 京都情報大学院大学(百万遍本部棟301) 技術公開サイト開発におけるリリース管理のためのGitブランチ戦略
岡部貴之鳥山陽平山下一寛北島信哉富士通SC2024-43
 [more] SC2024-43
pp.7-12
MW, ED
(共催)
2025-01-24
14:20
東京 深谷公民館・深谷生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]100 GHz帯1 W級パワーアンプ向けGaN系HEMTの開発
尾崎史朗熊崎祐介中舍安宏山田敦史原 直紀多木俊裕富士通ED2024-81 MW2024-167
次世代移動体通信のBeyond 5G/6Gでは、超大容量通信を可能とするサブテラヘルツ波(≧90 GHz)の利用が検討さ... [more] ED2024-81 MW2024-167
pp.73-76
AP
(第二種研究会)
2025-01-09
15:20
京都 龍谷大学 300GHz帯増幅器一体型アレイアンテナの実現に向けたヘテロジニアス集積技術
尾崎史朗富士通)・平野拓一東京都市大)・中舍安宏多木俊裕原 直紀富士通
 [more]
ED, MWPTHz
(共催)
2024-12-20
11:20
宮城 東北大・通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
6G向け100GHz帯固定無線データ伝送実験
筒井正文周 凉中舍安宏伊達木 隆熊崎祐介尾崎史朗多木俊裕富士通ED2024-62 MWPTHz2024-74
 [more] ED2024-62 MWPTHz2024-74
pp.30-33
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2024-12-11
- 2024-12-13
石川 金沢歌劇座 生成AIを活用したカスタマーハラスメント体験AIツールの提案
紺野剛史井手健太片桐沙紀岩崎 翔粟井修司富士通
犯罪心理学と生成AI技術を融合したカスタマーハラスメント(カスハラ)体験AIツールを開発した.本ツールは,カスハラ疑似体... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2024-12-11
- 2024-12-13
石川 金沢歌劇座 行動変容促進を目的とした大規模言語モデルによるパーソナライズドナラティブの生成
岩崎 翔飯田智絵近野 恵紺野剛史富士通)・奥原 剛東大
ナラティブは行動変容を促し,パーソナライゼーションによりその効果が高まることが知られている.健康行動の促進にも有効であり... [more]
ED, CPM, LQE
(共催)
2024-11-29
16:20
愛知 名古屋工業大学 (窒化物半導体マルチビジネス創生センター) 水蒸気酸化ALD-Al2O3によるInP系MOS-HEMTの性能向上
尾崎史朗熊崎祐介岡本直哉中舍安宏多木俊裕原 直紀富士通ED2024-38 CPM2024-82 LQE2024-69
次世代無線通信に向けた高周波用途の絶縁ゲート型高電子移動度トランジスタ(HEMT: High Electron Mobi... [more] ED2024-38 CPM2024-82 LQE2024-69
pp.73-78
SC, KBSE
(共催)
2024-11-08
15:45
高知 高知市文化プラザかるぽーと(9F特別学習室) AI研究技術のAPI提供に向けた取り組み
熊野達夫内海哲哉富士通KBSE2024-26 SC2024-29
富士通は製品化前のAI技術をWeb GUIとして試せるAIプラットフォームを提供している.しかし,この形態による技術提供... [more] KBSE2024-26 SC2024-29
pp.39-43
BioX 2024-10-31
16:40
沖縄 未来創造センター(宮古島) 自然行動を用いた行動認証手法の提案
石元道哉東京工科大)・○鄭 明燮富士通)・武 博佐藤公則東京工科大)・安部登樹富士通BioX2024-80
本稿では,ユーザーの自然な行動パターンを利用した新たな行動認証手法を提案する.従来のパスワードや生体認証と比べて,本手法... [more] BioX2024-80
pp.50-52
BioX 2024-11-01
10:30
沖縄 未来創造センター(宮古島) 合成画像による評価データセット構築のための画像検証方法に関する検討:その1照明変動
大内結雲内田秀継名田 元川瀬千晶富士通)・山田茂史JAISABioX2024-85
生体認証では,様々な環境変動を含むデータセットを用いることでモデルの汎化性能を評価できる.一方で,様々な環境変動を含むデ... [more] BioX2024-85
pp.77-80
BioX 2024-11-01
10:50
沖縄 未来創造センター(宮古島) 極値統計モデルを用いた新しい生体認証精度評価方法に関する国際規格発行
山田茂史松濤智明富士通BioX2024-86
生体認証の社会への浸透が進むにつれて,多様なユースケースで使われるようになってきた.ユースケースによっては,より精度の高... [more] BioX2024-86
pp.81-83
SWIM, SC
(共催)
2024-08-23
13:05
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
インターネット情報を活用した言説の真偽判定手法
大木憲二佐久間義友山下一寛北島信哉富士通SWIM2024-8 SC2024-16
インターネットの普及により,様々な情報が迅速かつ広範に共有されるようになったが,偽情報や誤情報が社会的混乱を引き起こす可... [more] SWIM2024-8 SC2024-16
pp.7-12
SWIM, SC
(共催)
2024-08-23
13:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
言説の真偽判定のためのLLMを用いたスタンス検出手法の評価
佐々木佑樹佐久間義友大木憲二北島信哉富士通SWIM2024-7 SC2024-15
近年,Web上で真偽不明な言説が拡散することで不利益が発生して社会問題となっており,発信された言説が事実かどうかを調査す... [more] SWIM2024-7 SC2024-15
pp.1-6
SWIM, SC
(共催)
2024-08-23
13:55
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
AI研究技術のスピーディーな利用者提供に向けたアプリ開発効率化
栃折泰史富士通SWIM2024-9 SC2024-17
AI研究技術のスピーディーな実用化に向けて,研究開発段階から顧客や利用者へAIアプリを提供する活動を行った.本活動の課題... [more] SWIM2024-9 SC2024-17
pp.13-18
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2024-08-22
15:30
北海道 道民活動センター(かでる2・7) [招待講演]波長変換を活用したマルチバンドWDM伝送技術
加藤智行富士通OCS2024-19
従来のC+Lバンドを越えて光スペクトルを拡張することは,増大し続ける光ファイバネットワークの容量要求を満たすために不可欠... [more] OCS2024-19
pp.7-12
AP
(第二種研究会)
2024-08-05
15:15
東京 小笠原ビジターセンター(小笠原村父島) マイクロストリップラインベンドの幾何形状による透過位相の近似評価 ~ 任意のベンド角の最適形状とベンドによる位相変化 ~
耳野 裕平野拓一東京都市大)・岡本直哉尾崎史朗原 直紀富士通
遅延線路に用いるマイクロストリップラインベンドについて任意の角度に対して反射損失を最小とする形状および位相変化量を与える... [more]
AP, SANE, SAT
(併催)
2024-07-24
10:00
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サブテラヘルツ帯無線通信に向けた導波管アレイアンテナモジュール
尾崎史朗富士通)・平野拓一東京都市大)・岡本直哉中舍安宏多木俊裕原 直紀富士通AP2024-21
サブテラヘルツ帯無線通信に向けたアレイアンテナモジュールの実現に向けて、1波長未満のアンテナピッチ制御による不要放射(グ... [more] AP2024-21
pp.1-4
 209件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会