研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SANE |
2024-06-05 13:30 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
偏波合成開口レーダにおける偏波度を指標とした不要波の検出 ○橋本 悠・廣瀬 明・夏秋 嶺(東大) |
[more] |
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RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-13 13:25 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
浅海域における海上・海中無人航走体間の水中音響通信 ~ 多チャンネル判定帰還型等化器を用いた高速移動体間通信の実験的検証 ~ ○樹田行弘・出口充康・志村拓也(海洋研究開発機構)・岩間成裕(ATLA) RCS2023-260 |
水中音響通信は,音波の伝搬速度が気中電波に比べて20万倍程度低速であることから,マルチパス波の遅延量やドップラシフトが大... [more] |
RCS2023-260 pp.36-41 |
ITS, IE (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2024-02-19 13:45 |
北海道 |
北海道大学 |
CLIPを用いたゼロショット分布内検知 ○宮井淳行・郁 青(東大)・入江 豪(東京理科大)・相澤清晴(東大) ITS2023-53 IE2023-42 |
インターネットからかき集めたノイズの多い画像から分布内画像を抽出することは, データセット構築のための重要な前処理であり... [more] |
ITS2023-53 IE2023-42 pp.40-45 |
UWT (第二種研究会) |
2023-11-27 16:15 |
滋賀 |
立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) |
[依頼講演]浅海域における水中音響高速移動体間通信試験の報告 ~ 相対速度10ノット以上の通信を達成 ~ ○樹田行弘・出口充康・志村拓也(海洋研究開発機構)・岩間成裕(ATLA) |
[more] |
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SANE |
2023-05-23 16:10 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[特別講演]日米技術協力のさらなる発展に向けて ~ 米国のステークホルダの見解を中心として ~ ○藤田元信(防衛装備庁) SANE2023-14 |
米国の非営利の研究機関であるランド研究所では,専門職のための人材育成プログラム(アジア太平洋フェロー・プログラム)を実施... [more] |
SANE2023-14 p.78 |
IMQ |
2023-05-19 15:15 |
東京 |
成蹊大学 |
物体検出と深度推定によるバスケットボールにおけるアウトオブバウンズの判定 石田陵真・松本哲也(名大)・竹内義則(大同大)・○工藤博章(名大) IMQ2023-1 |
本研究では,バスケットボール競技における,単眼カメラによるアウトオブバウンズの自動判定システムに ついて提案を行う.判定... [more] |
IMQ2023-1 pp.1-6 |
NS |
2023-05-12 11:15 |
東京 |
工学院大学 新宿キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
字句解析機能を有するApplication SwitchのKVS性能に関する考察 ○伊藤 智(工学院大)・中尾彰宏(東大)・小口正人(お茶の水女子大)・山口実靖(工学院大) NS2023-18 |
[more] |
NS2023-18 pp.43-48 |
ET |
2023-03-14 10:15 |
徳島 |
徳島大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
仮想接触仮説に基づく敵対的他者に対する説得メッセージ生成のための学習手法の研究 ~ 仮想インタビュースクリプト構成法の提案と実践 ~ ○鈴木栄幸(茨城大)・舟生日出男(創価大)・久保田善彦(玉川大)・望月俊男(専修大)・加藤 浩(放送大) ET2022-65 |
本研究では,プレゼンテーション教育において,敵対的他者を共感的に理解し説得性を高めるための学習手法として,仮想インタビュ... [more] |
ET2022-65 pp.25-32 |
IA |
2023-01-25 15:05 |
大阪 |
関西学院大学 大阪梅田キャンパス (大阪府) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A Tree Construction Method with a Genetic Algorithm for the Same World Broadcasting System ○Koki Makida・Tomoya Kawakami(Univ. Fukui)・Satoru Matsumoto・Tomoki Yoshihisa(Osaka Univ.)・Yuuichi Teranishi(NICT/Osaka Univ.) IA2022-71 |
[more] |
IA2022-71 pp.22-27 |
CCS |
2022-11-17 13:00 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
バイナリー連想記憶に基づくクラスタリングシステム ○清原一馬・阪 健人・齋藤利通(法政大) CCS2022-43 |
バイナリー連想記憶に基づくバイナリーデータのクラスタリング機能について考える.バイナリー連想記憶は簡素なリカレントニュー... [more] |
CCS2022-43 pp.1-4 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2022-07-20 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
スマートコントラクト上で実行可能な分散型擬似乱数生成手法 ○佐古健太郎(早大)・松尾真一郎(ジョージタウン大)・森 達哉(早大) ISEC2022-25 SITE2022-29 BioX2022-50 HWS2022-25 ICSS2022-33 EMM2022-33 |
スマートコントラクト上で実行可能な分散型疑似乱数生成法であるN-choice game(NCG)を提案する.M人の参加者... [more] |
ISEC2022-25 SITE2022-29 BioX2022-50 HWS2022-25 ICSS2022-33 EMM2022-33 pp.104-109 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) (連催) [詳細] |
2022-06-29 13:55 |
沖縄 |
琉球大学50周年記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
結合行列の対称性制御によるリカレントニューラルネットワークの構造最適化 ○藤本ありさ・山本英明・守谷 哲(東北大)・徳田慶太(筑波大)・香取勇一(公立はこだて未来大)・佐藤茂雄(東北大) NC2022-26 IBISML2022-26 |
本研究では,レザバーコンピューティングにおいてレザバーとして用いるリカレントニューラルネットワーク(RNN)の構造をタス... [more] |
NC2022-26 IBISML2022-26 pp.184-188 |
MBE, NC (併催) |
2022-03-02 14:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
遺伝的アルゴリズムを用いたレーダ追尾用フィルタの効果的なパラメータ設定 ○綿野史人・福江敏彦(防衛装備庁) NC2021-55 |
レーダの目標追尾アルゴリズムとして,M3(Multiple Maneuver Model)フィルタが提案されている.この... [more] |
NC2021-55 pp.46-49 |
SANE |
2022-01-19 09:45 |
東京 |
電子航法研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
遺伝的アルゴリズムを用いた地上観測用衛星コンステレーションの軌道設計最適化 ○髙橋進介・岩佐まもる・山崎弘祥(防衛装備庁) SANE2021-88 |
地上観測用途に用いる低軌道の衛星コンステレーションの軌道設計について,遺伝的アルゴリズムを用いて最適化する手法を検討した... [more] |
SANE2021-88 pp.31-36 |
MIKA (第三種研究会) |
2021-10-28 10:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]Massive Connect IoTのための同期SS-CDMAの実装と評価 ○亀田 卓(広島大) |
[more] |
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CQ, MIKA (併催) |
2021-09-09 12:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]Massive Connect IoTのための時空間同期を用いた同期SS-CDMA ○亀田 卓(広島大) CQ2021-43 |
次世代の情報通信ネットワークは,ネットワークそのもののインテリジェンスが向上し,膨大な数のノードから得られたビックデータ... [more] |
CQ2021-43 p.35 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2021-03-03 10:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Evaluation on Approximate Multiplier for CNN Calculation ○Yuechuan Zhang・Masahiro Fujita・Takashi Matsumoto(UTokyo) VLD2020-68 HWS2020-43 |
畳み込みニューラルネットワーク(CNN)の精度を向上させるには、通常、より大きなハードウェアとより多くのエネルギー消費が... [more] |
VLD2020-68 HWS2020-43 pp.7-12 |
CPSY, RECONF, VLD (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2021-01-26 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
自律ロボットのための遠赤外線画像意味的領域分割とそのFPGA実装 ○丹羽雄一郎(防衛装備庁)・藤井大樹(イーソル) VLD2020-57 CPSY2020-40 RECONF2020-76 |
近年画像に関する深層学習の進展はめざましく、その成果は監視カメラの自動認識機能や自動車の自
動運転等ロボットビジョンと... [more] |
VLD2020-57 CPSY2020-40 RECONF2020-76 pp.101-106 |
NLP, CAS (共催) MBE, NC (併催) [詳細] |
2020-10-30 09:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
音楽信号生成のための簡素なセルオートマトンの解析 ○宇田川穂高・齋藤利通(法政大) CAS2020-12 NLP2020-33 |
基本セルオートマトンは時間,状態,空間が離散的なダイナミカルシステムである.初期値と簡素なルールにより様々な時空パターン... [more] |
CAS2020-12 NLP2020-33 pp.5-8 |
NLP |
2020-05-15 11:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
FitzHugh-Nagumo方程式は視覚の時間周波数特性を記述できる ○長 篤志(山口大)・鈴木 将(ブラケアジェネティクス)・大高洸輝(広島商船高専)・三池秀敏(山口学芸大) NLP2020-1 |
ヒトの視覚において,明滅している刺激の周波数によっては明滅が知覚できなくなる.また,移動している対象を観察するとその対象... [more] |
NLP2020-1 pp.1-5 |