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A: 基礎・境界
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H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
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(第二種) H: ヒューマンCG
(第三種) B: 通信
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コミュニケーションシステム研究会 (CS)
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ユビキタス・センサネットワーク研究会 (USN)
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超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SeMI
2022-01-21
09:40
長野
野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]深層強化学習を用いたIEEE 802.11bcのためのACK-Lessレート制御の検討
○
神田高望
(
京大
)・
香田優介
(
オウル大
)・
紀平悠人
・
山本高至
(
京大
)・
西尾理志
(
京大/東工大
)
SeMI2021-74
本稿では,ブロードキャスト無線LAN(Local Area Netowork)において,STA(Station)の配置に...
[more]
SeMI2021-74
pp.86-88
SeMI
,
RCS
,
NS
,
SR
,
RCC
(併催)
2019-07-10
15:20
大阪
I-Siteなんば(大阪)
大規模MIMO信号検出のためのビーム--アンテナ領域階層型信念伝搬法に関する一検討
○
高橋拓海
(
阪大
)・
Antti Tölli
(
オウル大
)・
衣斐信介
(
同志社大
)・
三瓶政一
(
阪大
)
RCC2019-15 NS2019-48 RCS2019-105 SR2019-24 SeMI2019-24
本稿では,低演算量と高検出精度を両立する大規模マルチユーザMIMO (Multi-Input Multi-Output)...
[more]
RCC2019-15
NS2019-48
RCS2019-105
SR2019-24
SeMI2019-24
pp.21-26(RCC), pp.31-36(NS), pp.25-30(RCS), pp.31-36(SR), pp.35-40(SeMI)
SeMI
,
RCS
,
NS
,
SR
,
RCC
(併催)
2019-07-11
09:35
大阪
I-Siteなんば(大阪)
Duty Cycle のARモデル化に関する一検討
○
大川航平
・
岩田大輝
・
梅林健太
(
東京農工大
)・
Janne Lehtomäki
(
オウル大
)・
Miguel López-Benítez
(
リヴァプール大
)・
Satya Joshi
(
オウル大
)
SR2019-29
動的な周波数共用では,周波数利用に関する統計情報の活用が有用とされている.
本稿では,時間軸方向の周波数利用率に相当す...
[more]
SR2019-29
pp.59-64
RCS
2019-04-19
10:20
北海道
登別グランドホテル
信念伝搬法による大規模MIMO信号検出のための長期間通信路統計に基づく伝搬路推定に関する一検討
○
高橋拓海
(
阪大
)・
Antti Tölli
(
オウル大
)・
衣斐信介
(
同志社大
)・
三瓶政一
(
阪大
)
RCS2019-15
本稿では,信念伝搬法を用いた大規模MIMO (Multi-Input Multi-Output) の繰り返し信号検出にお...
[more]
RCS2019-15
pp.67-72
RCS
,
SR
,
SRW
(併催)
2019-03-06
10:30
神奈川
YRP 横須賀リサーチパーク
統計ビームに基づく大規模MIMO信号検出のための階層型BPに関する一検討
○
高橋拓海
(
阪大
)・
Antti Tölli
(
オウル大
)・
衣斐信介
・
三瓶政一
(
阪大
)
RCS2018-285
本稿では,デジタルビームフォーミングによるMIMO通信路の次元縮小を前提に,信念伝搬法 (BP: Belief Prop...
[more]
RCS2018-285
pp.19-24
SR
2018-05-25
10:00
東京
東京ビッグサイト(ワイヤレステクノロジー・パーク(WTP)2018会場内)
[技術展示]スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用観測システムプロトタイプの開発 ~ 周波数利用率の予測 ~
○
岩田大輝
・
梅林健太
・
佐藤 遼
・
山田健斗
・
大川航平
・
笠原芳樹
(
東京農工大
)・
Janne Lehtomaki
(
オウル大
)・
Miguel Lopez-Benitez
(
リヴァプール大
)
SR2018-17
Smart spectrum access (SSA) は, 周波数利用率などの周波数利用に関する統計情報を活用すること...
[more]
SR2018-17
pp.99-106
RCS
,
SR
,
SRW
(併催)
2018-03-02
10:50
神奈川
YRP 横須賀リサーチパーク
スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用率のモデル化に関する検討
○
山田健斗
・
梅林健太
(
東京農工大
)・
Janne Lehtomaki
・
Shashika Manosha Kapuruhamy Badalge
(
オウル大
)
SR2017-133
スマートスペクトラムアクセスでは,周波数利用に関する統計情報を用いることでより高度な周波数共用を実現することが可能である...
[more]
SR2017-133
pp.109-116
SR
2018-01-26
09:30
福岡
福岡大学
広帯域周波数利用観測におけるWelch FFT-電力検出法のパラメータ設定に関する研究
○
玉木義孝
・
梅林健太
(
東京農工大
)・
Janne Lehtomaki
(
オウル大
)・
Miguel Lopez-Benitez
(
リヴァプール大
)
SR2017-100
高効率な周波数共用の実現のためには,広帯域にわたる周波数利用観測を行って現行の周波数利用の統計情報を収集する必要がある....
[more]
SR2017-100
pp.35-42
RCS
2017-10-19
09:20
宮城
東北工業大学
重み及び素子間隔制御に基づくアダプティブアレーアンテナのための素子間隔の制御法
○
木本圭優
・
梅林健太
(
東京農工大
)・
Antti Tolli
(
Univ. of Oulu
)
RCS2017-169
[more]
RCS2017-169
pp.7-12
RCS
,
RCC
,
ASN
,
NS
,
SR
(併催)
2016-07-20
15:50
愛知
名古屋工業大学
アンテナ選択に基づく不等間隔リニアアレーの設計に関する一検討
○
牧野好伸
・
梅林健太
(
東京農工大
)・
Antti Tolli
(
オウル大
)
RCS2016-99
アレーアンテナを用いたビームフォーミング受信によって干渉抑圧を行う場合,抑圧可能な干渉波数はアンテナ素子数により決定され...
[more]
RCS2016-99
pp.29-34
SR
,
RCC
,
MICT
,
RCS
,
SRW
(併催)
(第二種研究会)
2016-05-16
- 2016-05-17
海外
Hotel Lasaretti, Oulu, Finland
[Requested Talk] Nokia vision on 5G
○
Jari Hulkkonen
(
Nokia
)・
Olli Liinamaa
(
Nokia and Univ. of Oulu
)
5G is the new generation of radio systems and network archit...
[more]
SR
,
SRW
(併催)
2016-05-16
14:30
海外
Hotel Lasaretti, Oulu, Finland
[ポスター講演]A study on FFT-ED based signal area estimation for spectrum awareness
○
Riki Mizuchi
・
Kenta Umebayashi
(
TUAT
)・
Janne Lehtomaki
(
Univ. of Oulu
)・
Miguel Lopez-Benitez
(
Univ. of Liverpool
)
SR2016-9 SRW2016-9
For achieving 2-layer smart spectrum access (SSA) which corr...
[more]
SR2016-9
SRW2016-9
pp.27-34
SR
,
RCC
,
MICT
,
RCS
,
SRW
(併催)
(第二種研究会)
2016-05-16
- 2016-05-17
海外
Hotel Lasaretti, Oulu, Finland
[ポスター講演]Advanced FPGA/ASIC Development
○
Teemu Aura
・
Olga Kayo
(
Nokia
)・
Jukka Lahti
・
Janne Janhunen
(
Univ. of Oulu
)
Novel 5G innovations and technologies are rapidly coming int...
[more]
SR
2016-01-21
13:00
長崎
福江文化会館
周波数利用観測のための低コストなWelch FFTセグメントサイズ選択法の解析
○
岩田大輝
・
梅林健太
(
東京農工大
)・
ヤンネ レホトマキ
(
オウル大
)・
鈴木康夫
(
東京農工大
)
SR2015-72
周波数利用観測により取得した周波数利用の統計情報を用いた先進的なダイナミックスペクトルアクセス, スマートスペクトルアク...
[more]
SR2015-72
pp.1-8
SR
2016-01-21
13:25
長崎
福江文化会館
周波数利用率に基づくスペクトルセンシングの閾値設定の一検討
○
林 和広
・
梅林健太
(
東京農工大
)・
Janne Lehtomaki
(
オウル大
)・
鈴木康夫
(
東京農工大
)
SR2015-73
本稿では,既存ユーザ(Primary User: PU)と新規参入ユーザ(Secondary User: SU)の周波数...
[more]
SR2015-73
pp.9-15
SR
2016-01-22
14:20
長崎
福江文化会館
周波数利用観測のための誤警報除去法のパラメータ設計に関する一検討
○
水知 力
・
梅林健太
(
東京農工大
)・
Janne Lehtomaki
(
Univ. of Oulu
)・
Miguel Lopez-Benitez
(
リヴァプール大
)・
鈴木康夫
(
東京農工大
)
SR2015-87
ダイナミックスペクトラムアクセスにおいて,周波数利用統計情報を用いることでスペクトラムセンシングの精度を向上させ,より高...
[more]
SR2015-87
pp.101-108
SR
,
SRW
(併催)
(第二種研究会)
2015-10-26
09:20
東京
構造計画研究所(本所新館)
[チュートリアル講演]Spectrum Measurement and Modeling for Spectrum Awareness in Cognitive Wireless Systems
○
Kenta Umebayashi
(
TUAT
)・
Miguel López-Benítez
(
Univ. of Liverpool
)・
Janne Lehtomaki
(
Univ. of Oulu
)・
Samuli Tiiro
(
TUAT
)
[more]
SR
,
SRW
(併催)
(第二種研究会)
2015-10-27
09:30
東京
構造計画研究所(本所新館)
[ポスター講演]Achieving Cooperation in Inter-operator Infrastructure Sharing
○
Keigo Hasegawa
(
Hitachi Kokusai Electric/Univ. of Oulu
)・
Zaheer Khan
(
Univ. of Oulu
)・
Kenta Umebayashi
(
TUAT
)・
Alhussein Abouzeid
(
RPI/Univ. of Oulu
)・
Matti Latva-aho
(
Univ. of Oulu
)
[more]
RCS
2015-06-26
10:53
北海道
北海道大学
見通し内伝搬における干渉波抑圧に適した不等間隔リニアアレーの配置導出法
○
牧野好伸
・
梅林健太
(
東京農工大
)・
Antti Tolli
(
オウル大
)・
鈴木康夫
(
東京農工大
)
RCS2015-93
本稿ではアンテナ選択を前提としたビームフォーミング受信のための干渉抑圧に有効なアレーアンテナの素子配置を低計算量で導出す...
[more]
RCS2015-93
pp.275-280
SR
2015-01-30
13:50
北海道
KKR はこだて
Duty Cycle推定に適したWelch FFTのセグメントサイズ選択法
○
岩田大輝
・
梅林健太
・
ティーロ サムリ
(
東京農工大
)・
Janne Lehtomaki
(
Univ. of Oulu
)・
鈴木康夫
(
東京農工大
)
SR2014-110
時間軸からのdynamic spectrum access (DSA) において, 既存ユーザ(primary user...
[more]
SR2014-110
pp.101-108
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