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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2014-07-01
09:00
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 言語情報の仮想現実性 ~ シャノン理論の前方誤り訂正の可能性 ~
得丸公明衛星システムエンジニアMVE2014-13
言語情報は,真実性の保証がないため,仮想現実なのか現実なのかの評価・判断がむずかしい.たとえば克明なドキュメント文学と,... [more] MVE2014-13
pp.1-6
TL 2014-06-21
10:15
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 コトバの意味の分子構造 ~ 具象と抽象の意味の属人性をふまえて ~
得丸公明システムエンジニアTL2014-1
個別の概念は,個人の五官記憶や論理記憶と結びつくことによって,具象概念にも抽象概念にもなる.具象性や抽象性は概念に帰属す... [more] TL2014-1
pp.1-6
AI 2014-06-19
10:30
東京 早稲田大学 人類の知能の発展に成長の限界はない ~ シャノン情報理論の誤りを超えて複雑システムを考える技法 ~
得丸公明システムエンジニアAI2014-1
デジタル言語学研究は,ヒトの知能のメカニズムを解明した.こうしてヒト知能の継承と発展の技法もあきらかとなり,知能が発展し... [more] AI2014-1
pp.1-6
PRMU 2014-06-19
14:00
東京 東京農工大学 武道の目付けと安定打坐 ~ 動体視力と言語処理は脊髄反射ではないか ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2014-22
筆者は合気道の稽古をしているが,稽古を通じてつねづね思っていることを報告したい.
武道の目付けは,動きのある物体が自分... [more]
PRMU2014-22
pp.1-6
IT 2014-05-16
11:40
大分 別府国際コンベンションセンター クロード・シャノンの人物像を探る ~ 若き日のシャノンとつきあった人々の文献から ~
得丸公明システムエンジニアIT2014-4
クロード・シャノンが2001年にアルツハイマー病で没した後,最初の妻ノーマが自伝を著し,1940年から1941年6月の新... [more] IT2014-4
pp.17-22
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
16:20
東京 玉川大学 生成文法は免疫細胞の二分法・二元論論理である ~ ことばの連鎖・分散型ニューロコンピューティング仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNC2013-146
「小さな子供は,彼らが生まれ落ちたどのような環境においても言語を習得する.チョムスキーが先駆けた文法への生成的アプローチ... [more] NC2013-146
pp.335-340
COMP 2014-03-10
09:20
東京 明治大学 自動的にネットワークして成長する知能 ~ デジタル言語にもとづく個体と人類の知能のネットワーク要求解析 ~
得丸公明システムエンジニアCOMP2013-60
あらまし 言語と人類の誕生は,中石器時代の南アフリカのインド洋・大西洋沿岸地域で,今から7万7千年前に,クリック子音と... [more] COMP2013-60
pp.1-8
IA 2014-01-30
15:25
東京 機械振興会館 文法はオートポイエーシスか(デジタル言語学 その5) ~ 音素とモーラ(拍)の論理が意識の免疫ネットワークを生み出す ~
得丸公明システムエンジニアIA2013-72
論理とは「一定の要因にたいする生体の法則的な反応」を生みだす装置である[1].この定義は,遺伝子発現においてDNAの転写... [more] IA2013-72
pp.25-30
TL 2013-12-14
09:10
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 「ピアジェとチョムスキーの論争:言語と学習」からの発展 ~ 言語と知能のメカニズム ~
得丸公明システムエンジニアTL2013-47
筆者は本研究会で行ってきた研究報告の成果を第19回国際言語学者会議(2013年7月)に提出した.会議が開かれたジュネーブ... [more] TL2013-47
pp.1-6
NLC 2013-12-05
11:35
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 言語はこれからどのように進化していくのか ~ 誤字と誤見を訂正したうえで人類の知的ゲノムの構築を ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-45
言語進化はまだ最終段階に到達していない可能性がある.もしそうなら,完成をめざして前方進化を成し遂げるための方向性と手法を... [more] NLC2013-45
pp.63-68
NLC 2013-12-05
12:00
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 免疫細胞の「二分法」と「二元論」の論理がヒトのデジタル音声記号言語と脳内の思考を駆動する ~ 免疫細胞はモバイルアドホックネットワーキングニューロンである ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-46
ヒトの言語は脊髄反射の発展したものである.それは単純な電気パルスがシナプス接続した神経細胞間を伝達することではなく,低雑... [more] NLC2013-46
pp.69-74
PRMU 2013-03-14
- 2013-03-15
東京 電気通信大学 言語現象とパターン認識 ~ ヒトの意識の脳室内免疫応答ネットワーク仮説 ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2012-180
電子計算機はパターン認識が不得手である.これは(1) 使用するデジタル信号が電圧ビットの有無にもとづく論理的0,論理的1... [more] PRMU2012-180
pp.1-6
TL 2013-02-23
09:00
東京 明治大学国際総合研究所 荒川修作の意味のメカニズムを解読する(5) ~ 山本陽子の詩「遥るかする,するするながらIII」における即興の美 ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-59
筆者はヒト言語がデジタル通信であることを検討してきた.デジタル通信では,符号語は情報源で記憶に翻訳されて意味を生む.言語... [more] TL2012-59
pp.55-60
IA 2013-02-15
13:30
東京 機械振興会館 論理の量子力学(デジタル言語学 その4) ~ 意識は体験・学習記憶とその論理演算結果記憶の免疫ネットワーク(仮説) ~
得丸公明システムエンジニアIA2012-81
一般に論理的に考えるというと,小賢しい理屈が並ぶことや怪しげな三段論法を想像してしまう.しかし,コンピュータのCPUの論... [more] IA2012-81
pp.67-72
IT 2013-01-21
11:20
東京 電気通信大学 情報理論における熱力学と論理学 ~ 物理層通信路符号化と論理層情報源符号化における理論の適用 ~
得丸公明システムエンジニアIT2012-51
筆者はヒトの言語がデジタル通信であることについて考究してきた[1].その過程で,ジョン・フォン・ノイマンが1940年代後... [more] IT2012-51
pp.13-18
TL 2012-12-08
09:10
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 ことばの意味の学習と正規化 ~ ことばを正すために概念の論理次数を明示せよ ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-34
ヒト言語はヒト以外の動物のアナログ音声通信がデジタル化したと考えた筆者は,音声言語のデジタル性について考究してきた.パブ... [more] TL2012-34
pp.1-6
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 ことばのデジタル・ネットワーク・オートマタ ~ 学際的文献検索・精読による複雑系システム解析手法の提案 ~
得丸公明システムエンジニアIBISML2012-64
筆者は2008年に音声言語のデジタル性に気づき,その論理メカニズムについて考究を続けてきた.その手法は,インターネットを... [more] IBISML2012-64
pp.213-220
IN 2012-10-12
11:00
東京 東京大学 山上会館 言語情報の獲得と前方誤り訂正手法 ~ シャノン情報理論の誤り検出と誤り訂正 ~
得丸公明システムエンジニアIN2012-101
インターネットが人類の知のゲノムを提供する.我々は知のゲノムとどのように付き合えばよいのか.筆者が行なったヒト言語のデジ... [more] IN2012-101
pp.145-150
NLC 2012-08-31
15:40
神奈川 富士ゼロックス(横浜市) 複雑系解析のためのテキストマイニング ~ デジタル言語の情報源復号化(検索・検証・取り込み)の手法 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2012-24
複雑系の定義を「学際的なサブシステムによって構成され,五官で感知できない量子力学現象が運営するシステム」とすると,ヒトの... [more] NLC2012-24
pp.79-84
PRMU, NLC
(共催)
2012-06-29
09:30
東京 早稲田大学 自然言語の分子構造 ~ 意識の脳室内免疫応答仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2012-1 PRMU2012-21
言語はデジタル・ネットワーク・オートマタであり,音節が論理的に機能する.概念と文法による意味操作は,低雑音環境である脳幹... [more] NLC2012-1 PRMU2012-21
pp.1-6
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